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”ミサイル避難訓練は戦争訓練だ” はあ？

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質問者：whtg001
質問日時：2018/01/23 19:43
回答数：6件

ミサイル避難訓練は戦争訓練だ　と　書いていますが、彼らの正体は何？
この発想は日本人ではないように感じますが。

いったい何者なんでしょうか？

http://japanese.donga.com/List/3/03/27/1200454/1

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回答 (6件)

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No.6

回答者： bsdrvr
回答日時：2018/01/26 00:02

以前プーチンが国民に国家非常事態をよびかけたように「お花畑日本国民」に現状を示し「武器も必要だよね」と暗示しているわけ。

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No.5

回答者： makocyan1
回答日時：2018/01/25 15:23

たぶん

　①　安全保障に関する危機感を大きくしたくない方々か
　②　①の方々に洗脳されたお花畑の方々

　①の方々ってのはおそらく一定のリアリスト。日本人が安全保障を真面目に考え始めるとまずいな、なんとか考えさせないようにしなければって確固たる目的を持った勢力の人。日本人ではないとは限りません。特に昭和世代の方の中には日本以外の政治体制に憧れに近い感情（もしくはその反動で日本の政治体制への憎悪）を持った人も多いようですし。
　②の方々はまあ、脳内お花畑？とまではいわないけれど、リスク計算が苦手で言霊の思想に近い方々。「そんなことを口にしたら実際に起こっちゃうじゃないの！」
　ただこういう思想って日本人にこそ多いんじゃないですか。

　余談ですが、「直撃されたら意味はない」って考える人もいますけれど、ミサイルの着弾って被害はゼロか１００かじゃありません。たとえば北のミサイルを前提にすると、通常弾頭の場合は直接危害半径は数十m単位。その外側は立っているか伏せているかだけで受ける破片や爆風の被害が大きく変わってきます。実際に過去の大戦でも重砲弾の攻撃を受けた際、わずか数ｍ離れた場所に着弾したのにもかかわらず伏せていたから助かったってケースは多々ありますし。仮にこれが核弾頭であったとしても直接危害半径が数100ｍ単位に広がるだけで、同様に立っているか伏せているかで受ける熱線や爆風の被害は大きく変わります。ボーっとたってりゃ死ぬかもしれない、とっさに伏せれば怪我ですむかもしれないということ。
　直撃以外の生き残る確率を上げるという意味では全く無意味じゃなくむしろ有用です。だからこそ年中攻撃される危機に直面しているイスラエルなんかでは真面目にこの手の訓練をしているわけで。

　こういうのはちょと考えるとわかるんですが、まあ機関誌の知識をそのまま信じ込んでて自分で考えることに慣れていない人もいるんでしょうね。同じ日本人だとしたら、悪気はないんだと信じたいですね。

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No.4

回答者： tanzou2
回答日時：2018/01/24 06:50

いったい何者なんでしょうか？

　↑
日本には、反日日本人、という世界でも希な
人種が存在するのです。

日本人でありながら、日本人を、日本の文化、歴史を
憎悪する、という人達が存在するのです。

これは戦後の洗脳工作ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
（英語：War Guilt Information Program、略称：WGIP）
と、当時盛んだった社会主義運動が化学反応を起こして
誕生したモノです。

朝日新聞、毎日新聞や、日本の野党などが
その例です。

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No.3

回答者： yambejp
回答日時：2018/01/23 20:08

> ミサイル避難訓練は戦争訓練だ　と　書いていますが、彼らの正体は何？

> この発想は日本人ではないように感じますが。

ミサイル避難訓練はまさに戦争訓練ですけどね
正確には戦争による被害を最小限に抑える訓練です。
防災訓練だって、災害による被害を最小限に抑える訓練だし
ロジックはあっていると思いますし、日本人としてこの発想のもと
常に危機感をもつべき内容です。

逆に彼らが戦争訓練なるからミサイル避難訓練するなというのは
余計なお世話、戦争になって死にたければ勝手に死ね・・・って話でしかないです。
津波の訓練をしていれば救われた命も沢山あったのだから、
リスクヘッジは自己責任で対応するだけのこと
だいたいにおいてこの人達は「ミサイルは飛んでこない」前提で否定しているので
飛んでこないものの対策をいくらやっても戦争は起こらないよね？ってだけの話。