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プッシュ式エンジンスタートでセルが7秒くらい回り続けたんですがこれは寒さでバッテリーが弱ってるのが原因なんでしょうか?まだ納車して4ヶ月程です。

A 回答 (5件)

バッテリーが弱っていたら回り続けないでしょう?


燃圧が上がって無かったんじゃない?
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>7秒くらい回り続けたんですがこれは


よく見かける、ごく普通の状況です。
7秒回って止まった、ならバッテリー異常の疑いがありますが・・・・。
7秒も回り続けて、やっと始動した、なら寒さの影響で燃料の気化が十分でなく空燃比が適正にならなかった、つまり完全気化に時間を要した。
ひと昔前ならチョーク引いて燃料を濃くして、一部の完全気化だけで十分な空燃比を確保したのですが、NO1さんの言う燃圧が低いと、噴射される燃料の量自体が少なくなり、その一部が気化しただけではそんな状況もあります。
トラブルと言えるのかどうかは疑問です。
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4か月の新車ですよね。

セルが7秒も回って始動するのはおかしいです。至急ディラーにみてもらいましょう。

バッテリーの充電不足も考えられますが、近年の車はコンピューター制御とリダクションスターター(減速歯車が付いたセルモーター)でバッテリーの充電不足ぎみで寒冷時でも一発始動します。

 もう一つ、車の取扱説明書に寒冷時のエンジン始動方法がありますのでもう一度確認してください。
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この一回だけなら、正常。

何かの加減で、たまたま、そんな事もありますが、毎回の事なら、点検してもらった方が無難です。
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外気温が何℃かにもよるかと思いますが、



福岡の場合で、雪が舞い散るという感じのオールドスタートでは、
セルが回れば1秒後くらいにはエンジンがかかるかと思うので、

外気温が寒すぎて、ガソリンをうまく霧状の気化できずのエンジンが
かかるまでに時間を要したのかなあ~と思います。

自動車は何か不具合でもあれば、故障診断して異常が出ていないことを目視確認
すると良いと思います。

■参考資料:30プリウスをELM327スキャンツールを使いスマホで故障診断してみた
https://matome.naver.jp/odai/2148920370583775401

1996年くらいにアメリカに輸入される車には、OBD2コネクターという故障診断機
を接続して、ECU(エンジン・コントロール・ユニット)という車載コンピューター
の把握してある故障の箇所、エラーコードを故障診断機で読み取れるような仕様に
することが義務付けられました。

運転席のダッシュボード下に、OBD2コネクターがあり、そこにELM327スキャンツール
というAmazonとかで¥1,500(送料込み)で売ってあるものを接続し、ブルートゥース
接続でスマホに接続し、無料の故障診断アプリで、エラーコードが表示できます。

スマホ以外では、町のどこにでもある修理工場で、予約していけば、1回¥3,000くらいで
故障診断してもらえます。

新車で納車1カ月後に、1カ月点検とかあったかと思いますが、そんな時にもエラーコード
出ていないかとかチェックしたりします。

エンジンがなかなかかからないのは、一般的には、電子燃料噴射装置に詰まりなどがある
場合とかに、洗浄剤入れるとセルモーターが回る時間が短くなりすぐにエンジンがかかる
ように改善する感じがあります。普段もなかなかかからないようであれば、1度くらい
エラーコードでミスファイヤなどが記録してあるのかはチェックした方が良いかと思います。
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