幼稚園時代「何組」でしたか?

やよいの青色申告ソフトで確定申告をしています。

調べたのですが事例が少なくよくわからなかったので質問させてださいm(._.)m

ギャラが振り込まれる際に振込手数料と源泉徴収の2点が引かれているのですが、
仮に売掛帳への記帳を行う場合は
検索したところ、源泉徴収は
事業主貸勘定項目に仮払い源泉税という区分を作ればいいと出てきましたが、
振込手数料に関しても同様の事業主貸勘定項目に設定するのでしょうか?

色々調べていくと振込手数料は振替伝票で処理と出てきたのですがどうなんでしょう。。。

できるだけわかりやすくお願い致しますm(._.)m

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございますm(._.)m
    相手先から振り込まれる場合は、売上値引
    こちらが振り込んで手数料払う場合は支払い手数料ですね!

    振替伝票は使わなくて大丈夫でしょうか?

      補足日時:2018/02/01 04:04

A 回答 (3件)

No.2です。




>相手先から振り込まれる場合は、売上値引こちらが振り込んで手数料払う場合は支払い手数料ですね!

相手先から振り込まれる場合も、相手先から振込手数料を差し引くと説明があった場合は「売上値引」ではなく「支払手数料」でなくてはなりません。どういう理由で差引かれたのか分からない場合は、振込手数料を差し引かれたのだなと勝手に想像しないで、相手先に電話で問い合わせるのがビジネスです。


>振替伝票は使わなくて大丈夫でしょうか?

振替伝票は、正統的な会計(簿記)をする場合の、基本中の基本です。最初に振替伝票を使って下さい。最初に帳簿を使うのは変則的な会計(簿記)です。間違いが生じ易くなります。

ですからPC会計(簿記)では、すべて振替伝票の画面で入力し、そのほかの画面では入力しないこと。PC会計(簿記)は、振替伝票に入力するだけで、総勘定元帳のほか、現金出納帳、預金出納帳、売掛帳、売上帳などの帳簿に自動的に反映されます。貸借対照表や損益計算書にも自動的に反映されますから、PC会計は便利です。

ですから現金出納帳、預金出納帳、入金伝票、出金伝票、仕訳日記帳、売掛帳などの画面は、見るだけにして下さい。入力しないで下さい。間違いが起きるもとになりかねない。


※PC会計:手書きの会計ではなく、パソコンで行う会計のこと。「やよい会計」、「大蔵大臣」など、多くの会計ソフトが市販されています。
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございました!!
先日、税理士さんに相談してだいぶスッキリしました!!!

お礼日時:2018/02/04 20:27

>事業主貸勘定項目に仮払い源泉税という区分を作ればいいと出てきましたが、



事業主貸勘定項目に「仮払所得税」という補助科目を作ってもいいです。


>振込手数料に関しても同様の事業主貸勘定項目に設定するのでしょうか?

振込手数料に関しては事業主貸勘定項目に補助科目を作ってはいけません。

振込手数料は事業の必要経費になりますから、支払手数料に仕訳計上して下さい。

支払手数料という勘定科目は、経費の区分に設定して下さい。
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>振込手数料に関しても同様の事業主貸勘定項目に設定…



振込料を勝手に引かれてきたのは、鞄を提げて集金に行ったら「少し負けてよ」と言われて負けてあげたのと同じで、【売上値引】という経費です。
事業主貸では経費になりませんので損です。

ご自分が銀行に手数料を払ったわけではありませんし、支払の記録となる振込票が手元に残るわけでもありませんから、「支払手数料」ではありません。
「支払手数料」は自分が振り込むときの科目です。

同様に、仕入や経費の支払いで振込料を引いて振り込んだとき、その振込料分は「支払手数料」という経費になると同時に、【売上値引】という雑収入となります。
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