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医療の事教えて下さい。義理兄がくも膜下出血で亡くなりました。初めに倒れたのが早朝5時過ぎで6時頃病院へ搬送。普段から高血圧、無呼吸もあったようで血圧を下げてる最中に(三時間程の間に)破裂していなかったほうも破裂してしまい手の施しようがないと言われたそうです。もっと他の方法で命だけでも助かったのでは無いのかと医学に無知な私達は途方にくれています。医師からも殆ど説明も無いまま、ただ心臓が止まるのを納得のいかないまま涙を流し家族は見守るだけしかできませんでした。

A 回答 (2件)

動脈瘤ができていたのでしょうか?


無呼吸は血圧を増すので、かなり普段から血管に負担がかかっていたと思われます。

くも膜下出血は予防が一番大切で、いかに血圧コントロールをして現状維持していくかが重要です。

治療中にもう一方も破裂ということなので、おそらくもう血管がぼろぼろ状態で
遅かれ早かれという状態だったのでしょう。

まだお若かったのでしょうか?きっと頼りになる義兄様だったのでしょう。
お仕事なども頑張りやさんだったのでしょう。

それでも、家族に見守られながら逝くことができて本人は幸せだったと思います。
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この回答へのお礼

温かい言葉ありがとうございます。普段から血圧の薬は服用していたと聞いてます。
義理兄は家族思いで、いつも姉、子供達の為に頑張っている人でした。睡眠時間が少なくても家族の、為に行動して弱音を言う事なくいました。

治療中、医師からは手術の準備中にもう片方も破裂してしまったので手の施しようがないと…このような説明を聞けば姉も少し受け止める事も出来たと思います。

本当に温かい言葉ありがとうございました

お礼日時:2018/01/29 21:36

そのお話の状況からはまず助かりません。


破裂動脈瘤は手術でないと治療できませんが、手術の前提として呼吸循環が安定しておく必要があります。
無理にしたらすぐに死亡します。
ましてや、普段から高血圧、無呼吸となると、麻酔自体が危険です。
緊急時、医師は、治療で精一杯で説明の余裕が取れません。
非常に厳しい状況であったと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
愛する家族を失う辛さはどなたでも同じですし先生も治療に向けて最善を尽くしてくれたのだと思いますが…
まず助からないんですね…処置室から戻ってきた兄の目元には涙が垂れていたそうです。

ありがとうございました。

お礼日時:2018/01/29 17:00

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