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慶応理工と東工大の偏差値比べたら慶応の方が高いのに、合格最低点を見たら問題の難易度が高い東工大の方が得点率が高いのはなんでですか?

A 回答 (4件)

あなたの言う得点率がセンターのそれ指しているなら、東工大の方がセンター取れる人が集まっていると言うことです。



二次試験のそれを指しているなら、問題が違うので得点率は比較対象になりません。
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ソースはどこでしょうか。



ざっくり調べたところ(単年度でなく複数年度で表記されているまとめサイトで調べると)

http://tsukemen-tit.hatenablog.com/entry/2017/07 …
http://keidai.kawai-juku.ac.jp/exam/average.php

学門ごとには公表されない慶應には重み付けされておりapple to appleの比較にはなりませんが、
「東工大のほうが合格最低点の得点率が高い」という結果をこれらから導くことはできません。

単純に見える数字の平均値をとっても東工大は53.3%、慶應は56.7%です(端数切捨て)。
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受験科目が異なるので慶應と東工大の合格最低点は比較できません。


統計の基本です。
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東工大は数学がかなり難しいのでそこは通常お情け問題で通過します、後の科目は良問です。

国立ですから科目数が多く、東大を諦めた理工学トップが行くのでどうしても得点率は上がります。
慶応理工は科目数が比較的少ないので苦手科目がある受験生が殺到し偏差値が上がります。偏差値と点数を関連させるのは極度に困難です。偏差値は大学自身が発表するものでは無いからです。
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