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写真の図の問題で、t<0では、スイッチをONにして、e=Emsinωtの電圧で、i=e/Rが流れている。次にt=0でスイッチをoffにしたとき、流れる電流iを求めよ。という問題で、過渡状態を使って求める問題なのですが、答
えがi=Imsin(ωt-φ)+(ωLIm/R)cosφe^-(R/L)t
,(Im=Em/√R^2+ω^2*L^2),φ=tan^-1(ωL/R))
なのですが、i=e/Rがどういう風につかうのかと、過度状態の積分定数である(ωLIm/R)cosφをどうすれば求められるのかわかりません。分かるかたお願いします。

「写真の図の問題で、t<0では、スイッチを」の質問画像

A 回答 (2件)

t<0のときはe=Emsinωtの電圧で、i=e/Rが流れている。

というのは
Lには全然電流は流れずに、つまりLがない状態と同じですよっていっているわけです。
この状態でt=0になればi=e/R=Emsin0=0でt>0のときSは切れているから
問題はRとLの直列回路にe=Emsinωtをかけて初期条件i=0としたときのt>0のときの
iを求めよということです。
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積分定数は初期条件から求めることになるはずだよ. その初期条件に i=e/R が出てくるんだと思う.

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