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皆さんは添加物が入っている食品とか気にしますか?


私の家族は添加物が入っている食品&飲み物を一切摂りません。
食品の裏の表示などを見て、
分からないもの(主にカタカナ語)はネットで
調べて身体に悪ければ絶対に買わないんです。

他所の家庭でも長生きしたい人達は
ほとんど添加物が入っている食べ物は食べないんだよ、昔は添加物の少ない食べ物が多かったから長生き出来たんだよ。と言われました。

お寿司屋さんに行っても産地を必ず調べて
食べるようにしています。

そして、
最近姉の誕生日祝いに私がココアとケーキを
買ったのですが、
これ添加物たくさんだよね?
気持ちだけ受け取るね
と言い、私の目の前で捨てました。

長生きしたいのは誰だって同じことだと
思うのですがここまで皆さんは気をつけているのでしょうか?

A 回答 (10件)

添加物を取ろうが取るまいが、目の前で捨てるような人間にはなりたくないもんだな。


どんなに長生きしようが人間としては最低。
添加物の入ってない純粋な最低人間だよ。
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>私の家族は添加物が入っている食品&飲み物を一切摂りません。



豆腐や豆腐加工品(油揚げ・厚揚げ・凍り豆腐など)は一切食べないのでしょうか。
豆腐の製造に欠かせない「にがり」はれっきとした食品添加物です。しかもカタカナ語。
 名称:粗製海水塩化マグネシウム
 別名:塩化マグネシウム含有物
 基原・製法・本質:海水から塩化カリウム及び塩化ナトリウムを析出分離して得られた、塩化マグネシウムを主成分とするものをいう。

自然食品・健康食品愛好家が好きな「三温糖」の中には食品添加物の「カラメル」で着色したものがあります。これも添加物として表示されています。「黒砂糖」はサトウキビの搾汁を沈殿・中和するために「石灰(水酸化カルシウム)」が使われています。製品中に残存しているので添加物として表示されています。
いずれもれっきとしたカタカナ語の食品添加物です。
「上白糖」や「グラニュー糖」には水酸化カルシウムは残存していないので添加物の表示はありません。

「醤油」の原材料欄に「酒精」と書いてある場合、それは日持ち向上剤として添加されている醸造アルコール(エタノール)です。食品添加物としての目的で使用しているものは、一般的な食品であっても「添加物」の扱いです。

緑茶飲料の原材料欄に「ビタミンC」または「V.C」と書いてある場合、それは酸化防止剤として使用している「L-アスコルビン酸」のことです。ビタミンC強化目的で使用する場合もあります。

ビタミンCに限らず、ビタミンサプリメントやミネラルサプリメントは、いずれも食品添加物として認可された物質です。いわば「食品添加物の塊」です。

世の中には「食品添加物」という言葉を見ただけで思考停止してしまう人が結構いるようです。
どんな物質が使われているのか、それは危険なのか安全なのか…、
科学的・客観的な正しい情報を知って上手に付き合うことが大切です。


参考までに「ココア」の一例

森永 純ココア
原材料:ココアパウダー

森永 ミルクココア
原材料:砂糖、ココアパウダー(ココアバター22〜24%)、ぶどう糖、脱脂粉乳、乳糖、全粉乳、麦芽糖、クリーミングパウダー、カカオマス、食塩、香料、乳化剤、pH調整剤

この中で食品添加物に該当するのは「香料、乳化剤、pH調整剤」の3つです。それ以外は「食品」です。
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韓国とか中華人民共和国の食料品の、バッカスやキムチ、辛麺、ペペロにセウカン、マイチュウなどに、蛆虫や芋虫、雑菌や寄生虫、マーズが食品に入っていて避けます。

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カロリーゼロ(またはオフ)や糖質ゼロ、プリン体オフみたいな表示のある食料品または飲料は問答無用で買ってません。


こういったものは人工甘味料の不自然な甘みが強く主張しており、その味が苦手だからです。
他は特に気にせず食べてます、気にしていたら何も食べられなくなります。
いただいた食べ物などは健康のためなどを理由にして捨てたりはしないですね。
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私は、添加物など一切気にしていません。


なぜなら、無添加が、必ずしも体に良いとは限らないからです。
たとえば、チクロやサッカリン、さらに昔はズルチンなど、人工甘味料の発がん性が問題になったことがありましたが、その際、ある医師は
「人工甘味料が一切使えなくなると、砂糖の摂取量が増える。糖分を取りすぎると、メタボになり、糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病となるリスクが高くなる。こうした病気、特に糖尿病は、合併症が怖い。こうした糖分の取り過ぎによるリスクと、人工甘味料による発がん性のリスクを天秤秤にかけると、前者のほうがはるかに高い」という考え方をされていました。
また「味噌、しょうゆなどの大豆製品には、発がん性のリスクが極めて高いカビが生えることがある。合成保存料は、こうしたカビが生えるのを抑制する働きがある。保存料を含まない無添加の製品は、こうした発がん性カビが生えるリスクが高くなり、かえって体によくない」とも言われています。
更には、「どんな食べ物でも、食べ物は本来、毒だと思って食べないといけない。人間は、生きていくためには、最小限の毒を摂取しなければいけないもの」という考え方もあります。
私の母方の祖母は、昔は昆布の佃煮を作る時に、最も毒性の高いと言われているズルチンを大量に使っていました、ズルチンはチクロやサッカリンと異なり、加熱調理をしても苦くならないというメリットがあったため、佃煮などには最適だったわけです。
それでも祖母は、89歳まで生きました。
以前、インスタントコーヒーに関するご質問で、具体的なメーカー名をあげると、営業妨害になるかも知れませんので、仮にA社、B社としますが、私が、コーヒーはA社のほうが好きです。B社の製品は、何か焦げ臭い香りがして、私の口には合いません。という回答をしたところ「A社のコーヒーには乳化剤が使用されている。B社は使用していない」という回答をいただきました。
つまり、A社は乳化剤が使用されていたため、焦げ臭さが抑えられていたということです。
しかし私は、たとえ乳化剤が使用されていたとしても、それが体に良くない影響があったとしても、そんなにしてまで美味しくないコーヒーを我慢して飲みたいとは思いません。
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しません。



気にしていたら、生の素材以外は調味料さえ買えなくなります。
野菜でさえ農薬を添加物に数えたら買えなくなります。

それ以前に、添加物が体に悪いという科学的根拠がありません。
科学的根拠がないものを私は信じません。

微量の添加物を気にするあまり栄養失調になるという本末転倒は演じたくないものです。
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厳しい言い方になりますけれど。



 現在では「通常の使用範囲において食品添加物がヒトの健康に影響することはない」というのが世界中の科学者や医学者の共通した見解というか、常識です。そのため、日本で食品添加物排除の先頭にたってきた生協でさえ今では食品添加物は危険というスタンスはとっていませんし、逆にまともなところは安易に「無添加」という言葉も使わないようになっています。なぜかというと、現実には食品添加物の危険性を煽ったり、無添加を売り物にする業者の中には一種の「不安商法」で人を脅して儲けているところが多いからです。したがって、現代の日本で「添加物が危険」と主張しているところは疑ってかかるべき、というのが食品業界の常識です。

 とはいえ、いまどき添加物がー!という方は一種の宗教に染まっていると同じですので、ご家族の考え方を変えることは結構難しいと思います。ですから時間をかけて少しづつ間違いを指摘してゆくという形くらいしかないと思います。質問者様の書かれた中身を例にしますので、このあたりをポイントにされてはいかがでしょう。

>私の家族は添加物が入っている食品&飲み物を一切摂りません。
 ⇒豆腐やこんにゃくは昔から添加物がなければ作れません。またワインやウインナーなどは何百年も前、その起源のころから添加物がつかわれていました。これもだめなのですか。

>食品の裏の表示などを見て、分からないもの(主にカタカナ語)はネットで調べて身体に悪ければ絶対に買わないんです。
 ⇒ネットの情報は玉石混合です。最低でもJECFA(FAO/WHO合同食品添加物専門家会議:国連の組織。世界標準で、日本の規制もこれに準じたものです)のデータを見ているのですか。

>他所の家庭でも長生きしたい人達はほとんど添加物が入っている食べ物は食べないんだよ、昔は添加物の少ない食べ物が多かったから長生き出来たんだよ。
 ⇒昔の日本人の平均寿命は今よりはるかに短いですが、なぜですか。

>お寿司屋さんに行っても産地を必ず調べて食べるようにしています。
 ⇒お寿司屋さんが正直に言っているという確証はありますか。仮にお寿司屋さんがウソを言っていなくても、産地偽装なんて珍しいことではないですよ。

>最近姉の誕生日祝いに私がココアとケーキを買ったのですが、これ添加物たくさんだよね? 気持ちだけ受け取るねと言い、私の目の前で捨てました。
 ⇒添加物が体に害があるというのであれば確たる根拠が必要です。どういう根拠で大事な食べ物を捨てるのですか。
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昔より今のほうが長生きですよ。



人の寿命は添加物だけで決まるのではなく、様々な要素が複雑に絡み合って決まります。

添加物を気にする人は、それ以外のことには無頓着だったりします。要するにただの個人的なこだわりなんだと思います。
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おそらく最初は気にする程度で、もう精神的な異状ですね。


気にしませんよ、タバコ吸いまくって酒飲みすぎても生きてる人は生きている。
そもそも製品になってる食物なんてどう農薬が使われたとかなんだとかわかりませんしね。
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過剰過ぎると思いますし、自分の意に沿わないからと目の前で捨てるって人としてどうなんでしょうか。


添加物についてはある程度気にしてます。
しかし過剰になれば外食もままならないですね。
オール無添加でいけるのは、お金も相当掛かってるでしょう。

私はどちらかと言うと中国産など海外産を気にします。
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この回答へのお礼

食事にお金がかかるので
ほとんど好きなことをしたり遊んだりは出来ません。
外出は添加物と産地が気になるので
ほとんど食べに行きません。
近くにお寿司屋があるので
そこに行くくらいです。
気にしてるのは海外産のもです。
日本産以外は食べたことがありません。

お礼日時:2018/01/31 10:20

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