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https://www.j-cast.com/2018/01/31320064.html?p=all

ここで聞いてもまともな回答は得られないと思いますが・・・
もう自民党支持者の常連さん以外近寄らないので・・・


質問です。


佐川国税庁長官は、安倍氏の世論が悪くならないようにする盾、スケープゴートとして晒される役割を果たしているように考えていたのですが・・・

森加計で、佐川氏が批判に晒されることで、安倍氏は世論が悪くなる状態から回避できているように見えます。
というか、この時期に強引に、国民の誰一人支持していない、さらに国税局員のほとんどが嫌がっている、誰一人望まない人事をする理由は他にはありません。

剰りに強引な人事をする理由は、安倍氏の盾としての役割以外に考えられません。
佐川氏は、いわば安倍氏の盾として、総理大臣の盾として、すべての悪評を総理の分までかぶる覚悟で、それを分かった上で汚れ役を引き受けているように見えます。


安倍氏も麻生氏も佐川長官を(冷ややかな感じで)援護しているため、さらにそう考えられるのですが・・・


しかし、産経はなぜいきなり「麻生」「安倍」の人事にめちゃくちゃ強い口調で文句を言っているのでしょうか?
産経は、経済問題だけは、時たま思い出したように、柔らかく政府に苦言を呈しますが、他は完全に安倍氏に媚びを売る新聞社です。
すべて褒めます。

それがいきなりなぜ?


私は「ジャーナリズムを名乗る以上、たまには政府批判をしなければならない。そうだ、佐川なら攻撃して良いぞ!」というような考え方から、産経がいきなり政権の人事に口出しをしたのでは無いかと考えるのですが・・・
となると、佐川氏の国の為に、自分の名誉をなげうつ勇敢な人をコケにしている酷い新聞社にも見えてくるんです。


いかがでしょう。産経がどんどん浅はかな新聞に見えてくるんですが、ですが産経もマスコミジャーナリズムの大企業。高学歴者の集合体です。

そんな軽薄なことは無いとも思います。「高学歴者揃い」ですし。他に何か考えられませんか?

A 回答 (7件)

安倍氏が読売推しな理由は、よく理解できますよ。

まだ骨のある新聞ですからね、産経に比べたら。舐めたら痛い目を見るから、持ち上げる。怖くない相手は、放置される。いつでもどこでも、よく見られる人間関係の縮図です。

逆に、安倍氏が産経推しなんてしたら、あまりに我田引水で、ネトウヨコミュニティー以外の大多数の一般人にはドン引きされます。「首相が広報誌推してる」って訳で。まぁ、いずれにせよ政権に推される新聞なんて、ろくなものじゃないとは思いますけどね。政権なんて、政府広報で好きな事主張すればいいだけなんですから、民間新聞推しなんて不要ですね。


で、産経の人事や思想管理は、さすがに外部から窺い知ることはできないのですが...産経が「相変わらず」なのは、理解はできる気がします。

もちろん産経にだって、今の安倍氏の政権運営に疑問を持つ人はいるでしょうし、同様に、朝日や読売、日経にだって、社の方針と異なる見解を持つ政治・経済記者はいると思うんですよね。本来、国民にはいろんな思想信条を持つ人がいるんですから、「みんなに愛される新聞」を目指すなら、紙面にも多様な意見がなければいけない。しかし、それではごった煮過ぎて統一感が出ないし各紙の主張が分からなくなる、...というわけで、やはり各紙は読者層をある程度絞り、各紙のイデオロギーで色づけした紙面構成をしていると思うんですよ。

そういう意味では、記者各自の個人的信条はとりあえず脇に置いておいて、その紙面構成に沿った記事を書くようになる...別にジャーナリズムに限らず、一般企業でも、皆の意見を平等に反映して商品や経営方針が決定されているわけではないですからね。(同様に、ネトウヨの言う「マスゴミには朝鮮人だらけだからあいつらは反日なんだ」なんてのは、ちゃんちゃら可笑しい。何人居ると思っているのか知らないが、そんな連中の言いなりになるような「リベラル」な組織なんてあるものかっての。売国は、常に「その国の人間がする」んです。)

それでも、従来は、産経の「自民べったり」な報道方針は、今ほど鼻につくものではなかったと想像します。それは、自民自体がそれなりに多様な思想信条を許容していたからで、例えば福田派と田中派のような、都市中心の自由主義的な思想と地方に配慮した左派的な思想などが与党内に混在していました。だから、今ほど近視眼的な論点しか出ないなんてことはなかったはず。

しかし特に安倍政権以降、各派閥の力は弱まる一方で、より中央からの統制が効いた組織になっているように感じます。その大きな原因は、94年の政治制度改革で、中選挙区制を小選挙区比例代表並立制にしてしまったこと、さらに、政治資金規正法改革により、政治家個人が金を集めることが難しくなったことにあると思います。

小選挙区制では党公認を得られなければ事実上選挙に勝つことが難しくなり、さらに、党中央に政党交付金が入ることにより、議員の拘束が強まりました。この状況で党中央に逆らってまで個人の信条に忠実でいることは難しい。それができるのは、党に頼らず個人の力で当選し、政治活動ができる人気・実力がある人...例えば、小泉進次郎などに限られてしまいます(個人的には私は彼をあまり好いていませんが、それはまた別の話)。

それでも、政権の統率力が弱い(一言でいうと、総理が無能な)時、下野していた時などにはまだ多様な意見があったと思いますが、安倍政権は支持率も高く、官僚トップの人事権まで手中に収めたので、強い言論統制力があります。結果として、そもそも自民党自体に多様性が無くなるとともに、自民党の忠犬である産経の意見も、限りなく狭窄化し、今のようにどうしようもなく見苦しい状態になった、ということではないでしょうか。


さて、原因はどうであれ、朝日に次いで2番目に購読減少率が高い現状は、「産経の言論にうんざりしている人」が増えているこれ以上ない証拠なわけです(新聞購読層の減少や電子化は他の新聞社でも同条件で、読売や毎日なんかよりも明らかに購読率落としていますからね。産経を読む人は「それなりに政治に関心がある人」だと思うのに)。
普通の民間企業ならば、マーケティングを考える...具体的には、論点・論調を変える検討がなされていなければならないところです。
ところが、それが「言論商売」の難しいところで、昨日までは右、今日から左、みたいなことは、そうそうできない。「言論の一貫性」という、個人であれば時に害にしかならない縛りがあると同時に、下手な「転向」は、今までの購読者を大量に失う結果につながりかねず、その冒険ができない。現状、明らかに「マーケティングのミス」であるにもかかわらず、軌道修正ができない。

良くも悪くも、産経は「高学歴者の集団」に違いなく、つまり、サラリーマンの集合なんです。自力で言論界で食べていける実力がなければ、社の方針に逆らって独自の紙面づくりを責任もって進められる記者など居るはずがない。同じ構造で、一部例外を除きサラリーマン化が進む自民党(まぁ、自民党の方がまだ状況はマシでしょうが)。現状では、記者や下っ端政治家からの「ボトムアップの改革」など期待できないでしょうね。


さて、話は最初に戻りますが、考えてみれば本当に馬鹿げているんです。
忠犬として政権を肯定すれば肯定するほど、その忠犬の望む政策や評価からは遠のいていく。
だからこそ、ジャーナリズムは、基本的に「批判」を基調としなければならず、批判する相手は、まさしく政策に最も大きな責任を持つ首相、内閣、与党であるべきです。野党みたいな「2軍」を批判するのは、暇人のすることなんです。
こんなジャーナリズムの基本も抑えていない忠犬だからこそ、遠慮なく蹴られるわけですね。

それでもまだ、蹴られたら噛みつく相手であれば、容易に蹴ることができない。その論理は、国防と全く同じです。
「諸国民の平和を愛する心に信頼した武力放棄」を非現実的だと批判する同じ口で、政権側に蹴られても蹴り返す意思がない。こんな連中に偉そうに国防なんて語ってほしくないわけです。国防の基本は、「憲法9条があるとかないとか」とは、実はあまり関係がない。現状の法解釈で十分防衛行動はとれるので、後は、「蹴られたら蹴り返す」、自分の国は自分たちの責任で守る意思と覚悟を常に示している事が、最大の防衛なんです。

上記、「ネトウヨ」も全く同じ構造を持ちますね。彼らが安倍政権に恋々とするほどに、政策は彼らが本来望んでいるであろう方向からは乖離していく。批判者になりえない相手のことなんて、忖度する意味がないからです。
批判を恐れるからこそ、その勢力を懐柔し、その声を聴き届ける必要があるんです。
だからこそ、ネトウヨが真に満足するであろう「韓国への厳しい対応」や....いや、今ちょっとそれ以外に思い浮かびませんけど、連中の願望...、まぁ、諸々の「本物の保守っぽい政策」と真逆の事ばかり実現され、信者の安倍擁護論理が、どんどんアクロバット化していく..していかざるを得ないわけです。そしてまた、より斜め上からの異常な政策が降ってくる...。

これが、保守派でありながら、弱者でありながら、なお安倍信者から抜け出せない者が抱える、永遠に抜け出せないジレンマなんです。(保守でも弱者でもない人間が安倍政権を支持する理由ならわかりますよ、私。そういう人は、私は特に批判しないです。拝金臭いだけで、それが悪いわけではない。弱者を貶めるクズは別ですが。)

「おかしいと思ったら反対する(投票しない)」。
こんな簡単なことができない事が、今の政治や言論の歪みの最大の原因なんでしょうね。

ちょっとダラダラと纏まりのない文書きすぎました。
すみません。
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この回答へのお礼

いえいえ、すべて説明いただいた感じがして、楽が出来ます(笑)
久々に見ますね、固めの論拠があって、それに対する自然な結果があって、論理がしっかりしている文章。良かった。
久々に見ました。1+1=2だよと素直に言っている人。良かった。

産経の実際の内情は、高学歴だろうと何だろうと、所詮はサラリーマン、その辺りであろうという推理は全く同意します。
また、マーケティングの問題もその通りだと思います。


イヤイヤ、本来は「論理をしっかりしてくれ」なんて初歩の初歩なんて言いたくないし拘りたくもないんですが、ここで遊んでいると・・・
論理的な文章を述べている人がメタルスライム並みに非常にまれで、ほっとしますよ。
日本人でも、基本がある知的レベルが高い人がきちんと居るなぁと再確認が出来ます。


まあ、そういう人材は、そもそもこういうところに出入りする暇も無いし、政治にリソースを割けるほど暇じゃない人が多いだけなんだろうとは言い聞かせているんですけどね。


でもまあ、そんなところですか。
実際に産経に入社して、今更いち記者たちが、「ジャーナリズムをやって、一度論点を整理し直して、一から紙面を作り直しましょう」なんて声を上げること等難しいでしょうね。

そもそも、いち平社員がどんなに良いことを言っても、それを考慮する「大」企業が、今の日本にあるとも思えませんしね。

産経も安倍氏に釣られ振り回されて、論点が二転三転とズレて、整合性がとれなくなってきていますから、これからはそういう日本特有の社内環境も手伝い、このまま信頼を無くしていくんでしょうかね?
一部の熱狂的なファンは残るかも知れませんが・・・


支持率が高いのに、特に産経の売れ行きが良くなるわけでは無い、逆に常に、総理大臣をはじめとした政治家、日本の権力者たちの総バッシングを受け、部数を落として当然の朝日に次いで、産経が部数を落とす、というのは、救いですね。

内閣支持率の内情が「安倍はすべて正しい、安倍は保守王道だ!」と言う人で固められているわけではないことが良く分かります。
ネトウヨが多いのであれば、産経は朝日に次いで部数を落とすはずがない、むしろ安倍支持率が上がって部数を増やす方が正解ですから・・・

産経を見限る人が増えていると言うことは、現在の内閣支持率の内情がどういう物かが分かって、それだけは救いですね。

お礼日時:2018/02/03 20:06

「他に何か考えられないか?」、ということですが...あまり考えられないような気もしますね。



ネトウヨ御用達の産経新聞ですが、いい気になって琉球新報に噛みついてみたら、あっさり撃墜されて、ネトウヨの大好きな「ブーメラン」状態になっちゃったりしてますからね、最近。
http://hunter-investigate.jp/news/2018/01/post-1 …
↑コレとか。

ここはやっぱり、「高学歴の集合体である大ジャーナリズム」として、政権批判の一つでもかまさないと、格好がつかないじゃないですか。さすが、このサイトにもウヨウヨいるネトウヨとは違い、高学歴者集団ですね。目の付け所が違います。泣かせます。
安倍信者も、たまには政権側に握りっ屁でも投げつけてみればいいのに。

そんなわけで、安倍政権にとって「痛くも痒くもないキリギリ」を見極めて、恐る恐るキャンキャン吠える、という器用な芸当をしている産経新聞には涙が出る思いです。さすが高学歴、「御主人様の急所を噛まないという急所」をよく押えています。
だって、あの佐川氏の人事って、誰が見ても不自然ですからね。とても非難しやすいですし、この人事に関してはいくら安倍氏その他を非難しても、「悪者は佐川氏」の構造がそんなに崩れるわけではないですから。

もし仮に産経の批判が、先日の山本太郎氏の参院予算委での質問のように、今なお独房で拘禁されている籠池夫妻の処遇に対する法的、道義的根拠を問うものであったり、民主党政権(2012年)から安倍政権(2017年)になって急激に増えた「貯蓄ゼロ世帯」の割合(20代:39%→61%、30代:32%→40%、40代:34%→46%、50代:32%→43%、60代:27%→37%)に対する問責であったりした場合なら、私も産経の「転向」について真剣に評価する気になるんですがね。

佐川氏の人事なんて、ただひたすらにセコイという安倍政権の特徴が出ているだけですが、籠池夫妻の拘禁に関しては、本当に山本議員の言う通りなんですよ。

籠池氏なんて、補助金の詐欺罪で起訴されただけであって、まだ被疑者の段階であり、犯罪者ではない。はっきり言いますが、この問題は、政権側にとっては汚職であり国民資産をお友達に横流しする大問題ですが、籠池側なんて、昔からよくいる小悪党なんです。ネトウヨ安倍信者が言う「こんなの大した問題じゃない」というのは、籠池側に限って見れば、完全に正しい。その程度のよくある問題の被疑者ごときが、証拠隠滅の心配も逃亡も心配もないにもかかわらず、夫婦で揃って6ケ月も窓もない拘置所に拘留なんて、安倍政権以外では有り得ない所業です。

マヌケなネトウヨが「森友みたいなつまらない問題でいつまで騒いでいるんだ」と言いつのれば言い募るほど、そんな「つまらない問題」で未だ「独房に拘禁され、国連被拘禁者処遇最低基準規則(マンデラ・ルール)に抵触するような、家族や友人と接見することもできない状態に6か月も置かれている」ことの異常が際立つんです。
この件に関しては、ネトウヨの大好きな中国や北朝鮮と同じくらい、異様で(おそらく恣意的な)権力の行使がまかり通っているわけです。なぜジャーナリストたる者が、この人権侵害を糾弾しないんだ?

そんなわけで、産経ごときが表面的な問題でジャーナリズム面したところで、底が浅すぎて目も当てられないですね。
所詮、政権が触れてほしくない核心には迫れ(ら)ないんです。だからこそ、この茶番劇で質問者さんに「ジャーナリズムの大企業の高学歴集団が~」とか馬鹿にされるんでしょうね~~。

産経はやはり産経、多少政権批判っぽい論調が混じっても、その評価が大きく変わることは、あまりなさそうです。
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この回答へのお礼

正直言うとね、ここまで安倍氏に媚び売っているのに、すべてが安倍様新聞なのに、安倍氏には「読売推し」されているという、悲惨な状態が疑問で疑問で・・・

森友加計問題でさえ、一貫してすべて問題ないという論調ですよ。
時々官僚は攻撃しますけど。
読売は、森友加計にはそれなりに厳しいにもかかわらず、安倍氏は「読売推し」というのがね。

逆にむごい・・・
産経痛々しいんですよ。部数まで、ひたすらバッシングされ続けている朝日並に、下がる割合が酷いそうじゃないですか。


森友加計で言えば、読売は加計、産経は森友(籠池氏)に見えて仕方が無い。



で、今回の質問なんですよ。

・産経のボスが、安倍ラブだから社内で政権のここがおかしいと思う人がいてもそういう記事は書けないのか?
・産経は政府ヨイショでの補助や保証を当てにしているのか? 役得でも期待しているのか?


産経の論調がどうあれ、「森友はやはり変だ」と言う社員が絶対一人は居ますよね。一人では済まないと思いますが・・・
そういう社員は、首にされるのか、窓際にでも置かれるのか・・・

その、リンク先の支局長ですか?
産経の論調に完全に合わせる、会社の方針は絶対視する昔ながらの「社畜」なのか?

それを、人事に認められて、「ボクは安倍ラブです!」という思想が認められることが、支局長になれるという、特殊な人事なのか?
安倍に反対する記者は、どんなに人気記事を書いても、産経では評価されないのかとか・・・
とか・・・


特定個人を褒めちぎっている新聞社って、社内の「思想管理」はどんなことになっているんだろうとか。

安倍氏の銅像やポスターが張り巡らされていて、「安倍完全正義」なんてスローガンでも張ってあるのか?
社内は、小北朝鮮状態なのか?


いろいろ考えれば考えるほど、気味が悪い新聞社ではあります。

お礼日時:2018/02/03 11:01

産経は商売のための欺瞞という自覚があります。


だから仰るとおりときどきバランスをとるためにベクトルが違う方向の意見をいうことがあります。
その程度の新聞ということです。
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この回答へのお礼

自覚って、産経は自社自ら「あくまで商売です」とか言っていたのですか?
是非是非ソースを。

お礼日時:2018/02/02 21:26

それはそれで良いんじゃないの、自社の方針ですからね。


あとは読者がどの様に評価するかですから、批判もたまにはいいでしょう。
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この回答へのお礼

批判をしていること自体を問題視しているわけでも無いんですが・・・
むしろ、産経は批判をしないなら「ジャーナリズム」を名乗らないで欲しいくらいです。


権力批判しないなら、「ジャーナリズム」を宣言するのは 詐 欺 、 不 当 表 示 に当たるので、むしろ権力批判はして欲しいというか、するべきです。


産経が特定の権力批判をしたくないというのであれば、「ジャーナリズム、新聞」ではなく、「政府ファンメディア」として再出発して欲しいくらいですから。むしろ権力批判歓迎ですよ。

解答からこれまた遠いので、これで。

お礼日時:2018/02/01 15:46

産経らしいのかも。


いわば、キャラなんでしょう。
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この回答へのお礼

まあ、確かに媚びを売っている割には、ズレている感結構醸し出してはいますからね・・・
分かって無い感・・・

しかしそこまでバカかなぁとも思うんですよね。部数も大手の中では落としていますから、あまりバカもやれないでしょうし。
ここまで媚び売りから一転、唐突に安倍麻生を強烈に批判するとか・・・

どういう思惑なんだろうとね、思うんですよね・・・

お礼日時:2018/01/31 22:08

そう問題無いんですよ。

佐川は引退すれば米国かヨーロッパの何処かで余生を過ごすことでしょう。金持ち役人の老後って世間の評価なんて、どーでもいいですよ。政治家じゃないんだしね。
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この回答へのお礼

官僚から政治家もそれなりにありますよね。
長官経験者とかであればなおさら。
彼はそういうのは完全に消えましたが・・・
土地の有力者というのももう可能性0。

隠れて余生を過ごすんですかね?
安倍のためだけに・・・人生を捨てて。
あんな地位まで上り詰めた人が・・・

まあ、とりあえず質問からズレているのでこの辺で。

お礼日時:2018/01/31 22:05

佐川がスットボケたお陰で難を逃れた安倍、麻生が、ご褒美に出世をプレゼント。



さらに、マスコミからも守ってやってる。

「証拠は棄てた」「覚えてない」なんて茶番は、日本がとんでもない野蛮な国だと証明してるようなモノです。

産経に限らず、マトモな神経してるメディアならば、この件で、安倍・麻生・佐川のラインを擁護するなんて考えられないでしょう。
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この回答へのお礼

いや、佐川氏はもはや守られていないですよ。
金持ちレベルの生活は、今後も政府に維持してもらえるかも知れませんが、人間としての評価は終わっています。

街で彼を見かけたら、国民のほとんどは心の中で指を指すでしょう。

「あ、アイツだ!」

まあ、どれだけ国民、周辺住民に馬鹿にされても、金さえ有ればそれでいいという人柄なのであれば、問題ないんですけどね(苦笑)

お礼日時:2018/01/31 21:55

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