プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

只今お家づくりを検討しています。

特に何かあるわけでもなく、旦那は全く乗り気じゃないし私だけが考えてる事なのですが、本日モデルハウスに行ったところ営業さんに家を建てるなら一年以内か五年後と言われ、オリンピックが始まると人と材料が無くなるから、そのぶん高くなると言われて納得しました。

それと、消費税が上がるからとも言われ一年以内が1番オススメと言われたのですが、現実問題、お金が安定しているわけでもなく子作り検討もしてないし、お互い若くて正直家を一年以内には建てられそうにありません。

ですが、消費税が10%に上がると家などの高い買い物は本当にお値段が変わってくるし、家電や家具なども考えると全く8パーセントと10パーセントでは何百万の差だと考えてしまい、もしかしたら無理してでも一年以内?それともちゃんと安定してから?と思っています。

どちらが良いのでしょうか…?

よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

住宅市場にオリンピック前後ってあまり関係ないと思いますよ。


建築業界にオリンピックで関係するのは、大手のゼネコン、組織設計事務所であって住宅はハウスメーカーです。人不足になるとは到底思えません。

消費税増税は一度延期しているのと、万が一増税した時、増税直後に補助金を出すような気がします。
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こんにちは



絶対とは言いませんが国の税制緩和措置とかありますので、、、、
実際所得の低い方に限っては8パーセントに増税後のほうがお得だった。

営業マンはあの手この手で契約を迫りますので、100パーセント鵜呑みにされないように
もちろん間違ったことは言ってないでしょうけど家はじっくり考えて買うべきだと思います。
あとは既出なので割愛させていただきます。

ご参考までに
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絶対に後でしょう。


子供が産まれたら、生活が安定したら、の方が良いと思います。
仕事の都合や親の状況もあります。
人材不足はあながち当たっていると思います。
良質な工事が出来る人は、少ないタイミングだと思います。

家についてじっくり勉強した上で、ご主人と意見が一致しないと後悔すると思います。
家を建てるのは楽しみでもありますが、簡単な事ではないからです。
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家は人生設計に影響を与える大きな買い物です。


お子さんの養育費や教育費、ご自身達の老後資金の設計なども含めたトータルの計画を持つようにされるのが賢明です。
「家」のことだけを考えて「買える」と判断されるのは非常に危険です。
また、戸建てにせよマンションにせよ15年、20年というスパンでは給湯設備の交換や水周りのリフォームなどまとまったお金を要する事が生じます。
車をお持ちなのでしたらその買い替えも。
マンションでしたら住宅ローンの支払いとは別に管理費や修繕積立費もあります。
そういったこともキチンと視野に入れて計画してください。

幾ら借り入れて何年ローンを組むと月々幾らの支払いになるか、年2回のボーナス時に幾ら払う事にすると月々の支払額はどうなるか、、、といったことは主要金融機関のWebサイト等にある住宅ローンのシミュレーション機能を使うとわかります。
そういう知識も有る程度頭に入れてから口座をお持ちの金融機関へ相談に行くなどされるとよいです。
住宅を売る側の話しだけを聞いて事を進めてはいけませんし、お金を貸す側の話しだけを聞いて事を進めてもいけません。
両方の話を聞き、ご自身達の内情や将来設計をよく見てご自身達で判断してください。

参考まで。
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>家電や家具なども考えると全く8パーセントと10パーセントでは何百万の差だと考えてしまい、



計算は大丈夫ですか?
5,000万円の2%が100万円です。
数百万の差とは、数億円の家を建てるんですか?
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資金がなきゃ、


始まらないからね
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確かに消費税が上がったりする時は営業さんにとって有難い営業トーク!満載ですね。



しかし大きな買い物する時は、帰る時やタイミングが買う時です。

売り手も値上がりで何の手も打たない事もないし、、

しかも10年住宅控除でかなり年末調整で戻りますし。

この消費税が上がる為買っておくべきだ!と思えば買う時でしょうし!

しかし私は前に新築以外考えられないと常に思っていたのですが、買おうと思った時期にたまたま離婚し、結末買わずに子供たちとマンションで過ごしました。

ある日マンションでの支払いを考えていたところ、賃貸で居るのも潮時だなと支払い面で考え、色々な住宅を見て回ったところ、当時より子供たちも大きくなり、新築で頑張って狭い空間にいるのと、中古でかなりしっかりした建築の物を買うのと悩みました。

あの時買えば必ず新築でした。

子供らの将来を実感できなかったから、、

しかし今は長男との二世帯とか、私がいなくなった後、立て直す場合などを考慮し中古を買う事にしました。

3年前に購入したのですが、買った当時1億を越す物件。

土地も140坪、駅からあまり離れていなく、庭付き、倉庫付き、地震対策に建物に11メーターの杭が6本も入ってます。

この様な物件は私には買えませんが、中古だから買えました。

庭をいじるのも楽しいし、買って良かったと思っております。

しかしあの時買っていたら、新築で二世帯に改築とかも出来ない物件を手にしていたと思います。

だから高い買い物は、買う!と確信した時が買う時だなぁと思いましたよ!

頑張って下さい!
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「それともちゃんと安定してから?」


  ↑
正解だと思います。

1)「オリンピックが始まると人と材料が無くなるから、そのぶん高くなると言われて納得しました。」

 これは、嘘です。
 もう工事は始まっていて、人で不足、資材の高騰は発生しています。
 営業なんて、その場しのぎの口から出まかせで、「仕事さへ取れればいい。」
 信用しては、いけません。

 後2年以内に、建物が完成しだし、人が余って、景気も交代するでしょう。

2)「消費税が10%に上がる」

 これは、分かりませんが、その見通し、と言うだけで、実際、一度は、
 延ばしています。

 その時になって、「日本経済の見通しが不透明で、今消費税を上げるのは、危険だ。」とか
 言って、安倍さんが解散総選挙でもすれば、また、延期でしょう。

3)頭金が大切

 住宅購入で、最も重要なのは、自己資金ではないか、と思います。
 今、消費税の2%を気にするより、例えば、今後5年で、500万以上の自己資金 を
 確保すれば、返済額も減って、差額ぐらいは出ると思います。

 今、500万あるなら、後500万と考えれば、その頭金だけで、返済額そのものが、
 大きく減少します。

 実際、ご夫婦の意見統一にも時間がかかるなら、先ず、頭金の確保だと思います。

 35年ローンで、利子だけで、どれだけ払うのか?を考えると、
 わかります。
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この先、家を持ちたいと言うなら でも 経済的な不安が有るのなら まずは ローンを組めそうなのか そちらを先に考えて お金の折り合いがうまく行きそうなら ハウジングさんと話してみるとか?



ハウジングさんは お金の交渉までは 相談に乗ってくれないんですか?
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