近代哲学に至るまでの中性の哲学とか、宗教とか、

どうしていいのかわからないので、
普通に、久しぶりに哲学の質問です。

ルネサンスとか近代とかの哲学にいたる前段階としての
中世とかの瞑想とかのなんでしょうね、
なんか話題があれば教えてください。

質問者からの補足コメント

• 

  もう無駄なんです。
  コバンザメが生態系で勝利した。
  そういうことですね。

    補足日時：2018/02/04 23:39

No.4 回答者： σζ 回答日時： 2018/02/05 20:58

それを言うならよらば大樹の影

しかし小判サメ刺身で食べてみたいな

No.3 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2018/02/04 11:03

神の存在証明とやらを真面目にやってたデカルトまでは、哲学と宗教がゴッチャ混ぜ時代。

神に触れることなく、人間の理性でどこまで行けるかを真剣に考えたカントが近代哲学のオリジンと言ってもかまへんちゃいまっか。

No.2 回答者： tanzou2 回答日時： 2018/02/04 07:29

ギリシアで発祥した哲学は、キリスト教と

結びついて、西洋哲学になります。

だから、当初は存在論が盛んでした。
我々はどうして存在するのか、存在とは何か、
何のために、この世界があるのか・・・
神はどんな意図があって、この世界や人間を創った
のか・・・。

その後、十字軍が失敗したり、教会の腐敗が
盛んになったり、ペストに無力だったりして
神様離れがおこり、
人間が主体的に生き、社会を造るべきではないのか
ということで、ルネッサンスが勃興し、
哲学的には実存主義あｙ認識論が盛んになったのです。

No.1 回答者： σζ 回答日時： 2018/02/04 01:08

暗黒時代中世の夜明けが、ルネサンスぜよ！