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流産手術について

妊娠11週で繋留流産と診断され、流産手術を行ってきたものです。
流産手術のことをネットで調べると、前日に入院してラミナリア?という子宮を広げる処置をしてから全身麻酔をかけ手術という流れを見ました。

ですが、私が実際行った処置は
入院もせず当日手術の時間までに産婦人科へ行き、専用の服に着替える→処置室へ→心電図や点滴をつけられる→先生が来る→麻酔で意識がなくなる
と言った感じでした。
処置が終わった後は子宮にガーゼが詰められており、もうすぐ帰れるってなった時にガーゼ取りに来るからと看護婦さんに言われ、病室で少し休み、看護婦さんにガーゼを取ってもらい帰宅しました。

ガーゼは想像と違い、子宮に栓をするような感じで詰められてるのかと思いきや、ものすごい長いガーゼをにゅるにゅるにゅるって抜いてもらいました。
その時は少し痛く看護婦さんにはふぅーって息はいてねって言われました。

私がした処置はよくネットで見るものと違っていたので、なぜなのだろうと気になりました。
私と同じような処置をした方(辛いことを思い出させてしまい申し訳ありません)や、ラミナリア処置なしでの理由などわかる方がいれば教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。

ちなみに私は出産経験はありません。

A 回答 (2件)

個人の経験なので明確ではないかもしれませんが、初産婦、経産婦で、処置が違うようです。

自身も初産婦の時は朝から病院へいき、子宮を器具で広げられかなり苦痛でしたがそれで数時間後に処置でした。第一子を出産後に再び流産したときは、点滴→注射(麻酔を効きやすくする)→施術室にて麻酔をされ、処置でした。あとは、そちら様とほぼ同じです。
どうぞお大事に。
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この回答へのお礼

出産は経験していませんが、病院によって処置の仕方も違うのですかね。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/02/08 22:56

吸引術という方法を取っているならラミナリアを入れずに手術可能です。


掻爬術なら子宮口を広げる措置は必須ですね。
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