プロが教えるわが家の防犯対策術!

自衛隊のヘリが住宅地に落下し、住宅は損壊、その上に火災まで発生したそうです。
被害に遭った家はまだ新築間もない家だったと聞きます。
また怪我を負った子供もいると聞きます。
こういう場合、補償はどうなるのでしょうか?
自衛隊および防衛省が全額、被害弁済するのでしょうか?
あるいは家を建てる際に使った銀行の住宅ローンが
「自衛隊のヘリが墜落して、建てた家が壊れた場合、以後の住宅ローンの支払いは不要」
ということになるでしょうか?
(逆に「今すぐに残りの住宅ローンの全額返済を求める」などと貸し剥がしにかかってくるでしょうか?)

被害に遭った人が
「もうこんな危ない地域には住めない。自衛隊の基地から離れた場所に移住したい」
と言い出したら、その引っ越しやその他の費用も、自衛隊、および防衛省が負担するのでしょうか?

それとも
「日本人は自衛隊に守られているんだから、この程度のことは受忍限度だ」
と泣き寝入りを強いられるでしょうか?

詳しい方、お願いします。

A 回答 (6件)

保険がないので自衛隊の独自計算で全額補償されます。

具体的には数十万から数百万円です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/02/08 09:30

全額国が負担です


過去のものもそうでした
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/02/06 20:06

小野寺防衛大臣も、住宅と負傷者への補償はちゃんとやると明言していました。

 恐怖に対する慰謝料も支払われるでしょう。 補償は被害を受けた人に対して十分納得いくものになるでしょうが、原資は当然ながら国民の血税です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/02/06 20:06

これはそれなりの保証がされるでしょうね、家屋の保証は金額が分かっていますから保証されて、家財に関しても新品でこれだけ掛かるという金額が出ます。


当面の生活拠点としても全額出ます、娘さんの怪我と全てに対しての慰謝料も当然出るでしょう。
それなりにマイナスではなくプラスの金額が出ると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/02/06 20:06

自衛隊は保険に入っていないので、no1さんの言う通りです。



無茶を言わない限り通ると思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/02/06 20:06

最低限、同じ規模の家を新築。


壊れた家具類は、金銭的に保障。
また、新しい家ができるまでの仮住まいの家賃分。
怪我の治療費。

加えて、
別の土地に引っ越したいという希望があれば、そのように。
ブラス精神的な慰謝料をどこまでみるかでしょう。

それらを、自衛隊の予算から。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/02/06 20:06

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