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退職所得の源泉徴収額についてお教え下さい。
今回3度目の退職所得を支払うにあたっての源泉徴収額、特別徴収税額が分からず困っています。

1度目:一昨年に社員兼役員を務めていた社員の定年退職&再雇用(役員としては
継続)の際に支払った退職金を1,000万円とします。その際には退職所得控除額が上回っていたため、源泉徴収税額、特別徴収税額共に0円でした。

2度目:去年DC年金の一時金支給として退職所得を受け取っています。その際は勤続年数-重複期間×70万が退職所得控除額となって、退職金から控除額を差し引いて計算した源泉徴収税額、特別徴収税額を支払っています。

3度目:問題の今年なのですが、役員を辞め社員になるとのことで退職金を支払います。
仮に今回も1,000万の退職金を支払うと考えた場合、(今年までの勤続年数-20年)×70+800で、それから1年目に控除で使用した1,000万を引いた額を退職所得控除額と考えればいいのでしょうか?

それとも何か複数回に渡って支払う特例などがあるのでしょうか?
事例でも探しだせなかったためこちらでご質問させていただきました。

教えて頂けると助かります。

A 回答 (1件)

いろいろなパターンが考えられるでしょう。

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