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80年代...
尾崎豊、ボウイ、HOUND DOG

90年代...
ZARD、イエモン、ブルーハーツ、スピッツ、XJapan、Hide(ソロ)、GLAY、DEEN、LUNA SEA、L'Arc~en~Ciel、安室奈美恵、福山雅治

などなど、何故80年代~90年代の邦楽と比べて21世紀の邦楽はどうしても劣ってしまうのでしょうか?

21世紀を代表する日本歌手と言えば精々、コブクロやバンプ・オブ・チキン、ミスチル、西野カナ、ゆずとかですよね。

A 回答 (9件)

初音ミクだと私は思いますよ。




それは個人の趣味趣向であって、断言できません
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西野カナ…


他の人とジャンルが違うから、比較できないな。
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なんですかね、エネルギーの算出量が 時代で変わってくるということですかね??私は90年代世代なのでそちらに共感してしまいますが、生まれ育った時代の抑圧がある、なしで向かい合う内容の深みがかわっていくのでは??と思います。

私が今 聴かせるひとがでたな、と思うのは竹原ピストルさんですもん。(やはり同時代を生きているひとに共感してしまう)志し半ばでしたがET KINGさん みたいに亡くなって より 存在感をかみしめる やはりエネルギーの強さがその人の生きた時代背景に呼応 してるのだとおもいます。
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やっぱ楽曲は、「早い者勝ち!」と言う部分はあるかなぁ?



実は、名曲であればあるほど、「コード進行」は似てくるんですよ。
質問者さんが挙げてる様な有名なアーティストで、応用形などを含めりゃ、「カノンコード」とか「王道進行」などの鉄板のコード進行を、「一度も使ったことがない」なんて人は、絶対に居ないと断言できますし。
コード進行に限って言えば、「ほぼ出尽くしている」と言っても良いかも知れません。

従い、後はメロディー,リズムや和声とか、楽器の入れ方などの違い。
すなわち、メロディーやリズムとかだと、そのコードの小節の中に、コードが許容する範囲の音符を、どんな風に並べるか?で、これによりコード進行が同じでも、全く違う曲になるのですが、1~2小節くらいに限定すれば、「あの名曲とこの名曲は、全く同じ」なんてことも、全く珍しくありません。

一方、そういうのが多すぎると、いわゆる「パクリ疑惑」が生じますので・・。
名のあるアーティストは、そんな不名誉な疑惑を避けるワケだけど、いずれにしても、古いアーティストよりは、選択肢が少なくなちゃいますし。
また、他の名曲との類似を避ければ避けるほど、かつての名曲からは、かけ離れて行く方向になってしまい・・。
チャレンジ性とかギャンブル性など、リスク的な要素も出てきます。

もっと簡単に言えば、後になればなるほど、「使えないメロディー/フレーズ」が増えてきちゃうワケで。
それも、名曲であればあるほど、「良いメロディー」であったり、「出来れば使いたい様なフレーズ」だったりするだろうけど。
名曲で有名ゆえに「使いにくいメロディー」でもあります。

まあ、駆け出しなら、「盗んだ音符で走り出し~♪」とかもアリ?
今や大御所とか、伝説のバンドでも、駆け出しの頃は、色んなパクリやカバーをやりまくってます。

ただね、音楽の歴史は、ほぼ文明の長さと同じくらいあって、これまでに作られた楽曲数は、天文学的な数字です。
それでも新しいメロディーが生み出されてます。
この努力を「劣化」などと言うことには、全く賛成しません。

どちらかと言えば、経済原理や、音楽媒体との関連性などで考えた方が良いと思います。
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尾崎豊やボウイが、’70年代の吉田拓郎、井上陽水、サディスティック・ミカ・バンド、ナイアガラトライアングル、RCサクセッションなどより明確に勝っているとも思えませんが。


 とすると、’80年代も既に劣っているということに?その結論で納得出来ます?
 各時代で、全部が全部勝っていたり劣っていたりするワケではありませんよ。

※各時代にそれぞれ優れたミュージシャンがいて、一方明らかに劣化したミュージシャンもいる、ただそれだけです。

※或いは。
 聞き手の状況(大きくいうと『世相』でもいいかも)で、音楽の価値も変わります。
 例えば。
 ’70年代の、あの絶望的な閉塞感の中で吉田拓郎に出会った世代にとっては、親のカネで学費の高い青学にかよわせてもらいながら、オトナ達を意味不明に否定して考えの浅い子供たちを扇動し、しかもそれで高価な覚せい剤を『死ぬほど』買えるぐらい儲けたオザキなど、ヘソが痒くて冷笑しか出ません。オマエそんなに世間を否定したいなら、オトナのチカラを借りずに西向きの四畳半一間、トイレ共同フロ無しの安アパートで歯を食いしばって自力で生きてみろ、ってところです。(中学で喫煙で処罰された事に当時のDQNどもがシンパシーを感じたとしても、そのタバコを買ったのは、ママからもらったお小遣いですか?)

・・・いやまぁ要するに結局のところ、

>何故80年代~90年代の邦楽と比べて21世紀の邦楽はどうしても劣ってしまうのでしょうか?

・・・そう感じるのは、アナタが他の時代を知らないだけです。
 ワタシにしてみるとRCサクセッションより『ロックな』バンドは日本には過去にも現在にもありませんし、技巧的な点はイマイチでも楽曲の優秀さに於いて、高中正義より優れたギタリストなど日本には存在しません。
 でもそれは、ワタシがその時代を生き、同じ空気を吸い、同じようにバンドをやって彼らを目標としていたからに過ぎません。今を生きるヒト達にとっての音楽は全く別の価値観の上に成り立っているでしょうし、それは勿論、アナタが生きた時代でも同様です。

 『昔はよかった』っというのは、客観的に見てホントに良かったのかどうかはどうでもよく、ただ『あの頃がオレの時代だった』というだけです。
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>21世紀の邦楽はどうしても劣ってしまうのでしょうか?


それは質問者さんの主観だからです。
質問者さんが「劣っている」と思えば劣っているのでしょう。
人には、「好み」があって、それは人それぞれ違い、同じではありません。

わかる人にはわかるが、わからない人にはわからない。
 (わかる人=質問者さんに同意する人)
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hidzさん



布袋寅泰は楽譜が読めないと聞いた事があります
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目糞鼻糞。


・・・って、日本の音楽が嫌いな私は思ってしまう。狭い世界の話なんてどれもそんなもの。
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昔は楽譜がかけて、譜面が読めないと曲は作れませんでした。


今はパソコンが全てつくってくれます。
ハミングを楽譜にして、主旋律からベース、ギターなどのアレンジを入れてくれます。
自分で作ってないから、聞く側にも響いてこないし、印象に残らないだけです。
オリジナリティがなく、昔自分が聞いていた曲にアレンジを加えたような曲ばかりだから、仕方ないですね。
もちろん全てのアーチストではありませんが…。
パソコンさえあれば誰でも作曲、編曲ができて、ボーカルも加工できて、CDに焼けてる時代になったのは寂しいですね。
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