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海外で電動自転車運転中に歩行者と接触し、相手が怪我して高額な治療費など要求されています。
クレジットカード付帯旅行傷害保険が適用できそうで条件はokそうだ、あとは繋いだ保険会社の判断と規定次第だとカード会社から言われてますが、
詳しい約款みていると、保険金をお支払いできない主な場合、つまり免責として
「航空機、船舶、車両の所有・使用・管理に起因する事故。」
https://www.americanexpress.com/content/dam/amex … 28ページ
とあります。一般に軽車両も免責対象でアウトでしょうか?
いまカード会社から案内資料が届くのを待ってますが、あまりにも不安なので感触だけでも心の準備しておきたいのです。

A 回答 (2件)

自転車は軽車両として道交法上は自動車と


同じような法規が適用されますが、
損害保険の区分では自転車(電動自転車を含む)
は自動車の範疇からは除かれています。

従って、免責にはなりません。
なお、相手の怪我には海旅の傷害保険の対象では
なく、それに付帯された個人賠償責任保険(日常生活賠償責任保険)
の事ではないかと思います。

なお、個人賠償責任保険は通常保険会社による示談代行
が一般的ですが、海外での事故には示談代行は
ないはずです。

相手との交渉に際しては、加入の保険会社とよく連絡を
とりながらやらないと、後日問題が生じますので
要注意!!
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この回答へのお礼

免責にはならないというお見通し大変心強いです、ありがとうございます。
確かに示談交渉はやってくれないようなので、弁護士立てて進めています。
保険会社との密な連絡についても十分注意します(←注意喚起いただき助かりました)

お礼日時:2018/02/08 10:17

案内資料はすぐに届くでしょう。

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この回答へのお礼

ありがとうございました、そうなるといいですね

お礼日時:2018/02/08 10:17

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