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給水管給湯管引き直し工事について、見積書に書いてなかったら、業者が口で言った事と違った事をしていても、どうしようもないですか?見積書を書くときに、最初m4千円でしていましたが、良い水
道管の8千円に変更してもらい、業者が「一番高いので見積もりを出しておきます。」と言っていました。ポリブデン管は何十年も使える耐久性のあるもので、耐熱温度は95度、後の漏れなどのトラブルが今までない。と他の水道管に比べて優れていると説明があり、業者の説明で私は一番良い水道管だと認識しました。しかし、工事が終わってみると、保温機能や耐候性機能の付いたものではなく、はだかの安いポリブデン管を使用していて、外はカバーを付けると聞いていましたが、一年間の紫外線で劣化をはじめると、メーカーの研究結果にあった、紫外線に弱いタイプの保温材を巻いただけのものでした。私は、水道管は一番良い物を使い、外のカバーも耐候性のあるものだと、業者の説明から思っていたので、大変びっくりして、ショックを受けています。しかし、見積書に使用材料の明記や施行方法などがないので、どうしようもないですか?自分で耐候性のあるカバーを上からかぶせる予定ですが、お金も手間もかかり、腹立たしい気持ちがわいてきます。泣き寝入りしかないですか?

A 回答 (3件)

業者にちゃんと説明をして、見積もりを見直してもらいましょう。

クレームして、新しくまた付け直してもらうか、値段を下げてもらうか。払ってしまったなら、差し引き分をもらいましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/02/14 04:35

ここで 言うより施工業者に言う事 だめなら 行政の消費者センターに

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ネットでの自由な広告表示で、小さな資金で受注がとれるようになりました。

受注量でメーカーの卸価格が安く有利になります。見積書で受注を確保することが絶対必要なため、見積もり段階での巧みな嘘(証拠が残らないように)を社内マニュアル等で徹底するそうです。見積もり業者は末端なので、法的責任主体を追求できないことになっています。こうした点は個人ではなく、行政(公取)や消費者庁への通報による解決しか無いのですが、行政は個人に忍耐を強いるだけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とても、参考になりました。

お礼日時:2018/02/13 22:37

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