高級オーディオをかじり始めた者です。スピーカーのインピーダンスの数値は大きい方が良いのか、小さい方が良いのか、どちらでしょうか?(どうも、その大小の問題でも無いような気もするのですが・・・)
それと、アンプとの関係で注意が必要だとものの本に書いてありますが、どうもよく理解出来ません。数値が合わないと、アンプの故障につながるようですが、具体的にどこに注意すれば、良いのでしょうか?ご教示願います。

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A 回答 (6件)

私も文系で詳しくはないのですが、勉強した限りでは以下の通りです。



スピーカーのインピーダンスと音質の関係は、ほぼないといわれています。かつては12オームとか16オームといったものもあったようですが、現代のスピーカーは4~8オームが普通で、ごくごく稀に12オームくらいのものがあります。

インピーダンスとは交流電流に対する抵抗ですが、これが低いということは、同じ電圧をかけたときにより多くの電流を要求されるということになります。(交流にもオームの法則が使えるんでしたっけ....? I=E/Rですね)
現代のアンプの大半は電圧出力ですから、4オームのスピーカーでも8オームのスピーカーでも、1Vの出力で得られる音量に変わりはありませんが、抵抗値が半分ですので、実際に流れる電流が2倍になり、すなわち出力電力も2倍になります。
このとき、トランジスタや電源の性能などによって、許容量以上の電流が流れると、アンプが以上発熱したりトランジスタが破壊されたりするわけです。(もっとも、普通は保護回路やヒューズによって出力が遮断されます)

(つまり、8オームのスピーカーに10W出力するのと、4オームのスピーカーに20W出力するのは、スピーカーの仕事量は同じですが、アンプの負担が倍になっています。)

なお、インピーダンスは直流抵抗と異なり、周波数によって抵抗値が変化します。つまり、公称8オームのスピーカーでも、特定の周波数対では3オームくらいまで落ち込むこともあり得ます。(最近は落ち込みが大きいものは表示されるものもあります)

蛇足ながら、真空管アンプなどに多いトランス出力式のアンプの場合、4オーム端子に6オームのスピーカーを繋ぐのはアンプにとって定格より仕事が楽になり、8オームの端子に繋ぐと若干つらくなります。
この際にはダンピングファクターが変化するため、音色にも若干の違いがあるといわれています。
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 アンプは真空管アンプでしょうか。


 今仮に、アンプの出力PをP=60W(片方)とし、スピーカーに各60Wの入力を加えるとR=8Ωの場合スピーカーにかかる電圧Eは
 E=(P・R)^0.5=21.91[V]となり、
4Ωの場合はスピーカーにかかる電圧Eは
 E=15.49[V]となります。
 これで、両方(4Ω、8Ω)とも同じパワーがスピーカーに加わることになります。
 これほど単純ではありませんが8Ω端子に6Ωのスピーカーを接続し定格の電圧を加えるとスピーカーには
単純計算で80Wの入力となる。
 同様に4Ωの端子に6Ωのスピーカーを繋いで定格の電圧を加えると40Wの入力となる。アンプの8Ωまたは4Ωの端子に6Ωのスピーカーを接続する時は低い4Ωの端子に繋いだ方が安全である。ただしパワーは低くなる。
 音量を定格点より低い点で聞く場合はどちらに繋いでもさほど、問題はないと思います。
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1.>・・・数値は大きい方が良いのか、小さい方が良いのか?



 一般的には、”合わせて”(同じ数値のものを)使います。

2.>アンプとの関係で注意が必要・・・?

 高いインピーダンス(Ω)のスピーカーを使うと、出力(W)が小さくなります。(反比例の関係)
 低いインピーダンス(Ω)のスピーカーを使うと、アンプに流れる電流が増えます。
 この状態が長時間続くと、出力デバイス(トランジスタ、FET、真空管)の過負荷となり、破壊される
 おそれがあります。
 また電源が焼ける可能性もあります。
 カタログ値より低いインピーダンスのスピーカーは、使わないよう注意する必要があります。

 もひとつ大切なことは、こういう使い方をすると、「ダンピングファクタ(DF)」が悪くなることです。
 DF値は一口に言うと「歯切れの良さ」です。
 しかし、これには好みがあります。
 真空管アンプにファンがいるのは、むしろこの低いDF値を好む人たちです。

長いURLで恐縮ですが、興味があれば「6-2ダンピングファクタ」のところを見てください。
http://www.seas.or.jp/datafile/public-hall/sp.html

参考URL:http://www.seas.or.jp/datafile/public-hall/sp.html

この回答への補足

スピーカーケーブルを繋ぐ端子が4Ωと8Ωのインピーダンスに選択出来る真空管アンプを購入しました。手持ちのスピーカーは6Ωの物です。新たに購入しました真空管アンプを壊さないよう安全策で考えれば、(電流の流れの少なくなる?)8Ωを選択すべきでしょうか?それとも、スピーカーは6Ωに決まっていますので、即ちアンプに流れる電流の量は決まってしまいますので、アンプは4Ωだろうが、8Ωだろうが、関係ないのでしょうか?

補足日時:2004/10/09 05:59
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スピーカーのインピーダンスは所謂抵抗の事です


抵抗自体は数値が小さいほうが信号が流れやすいという事です
そのためスピーカーのインピーダンスも数値が小さい方が抵抗が少なく大きな信号を受け入れられるという事です
ですがここでアンプの出力が小さすぎるとアンプに掛かる負荷が大きくなってしまい、アンプがパンクする恐れが出てきてしまいます
通常のステレオアンプなら4~16Ωにインピーダンスが入っていれば大丈夫と思われます
スピーカーの良し悪しは一概に言えませんがインピーダンスの小さい方が歯切れの良い音が出るようです
勿論容量自体が大きなスピーカーとも言えるのですから当たり前かもしれません

参考URL:http://www.harman-japan.co.jp/technolo/jbl_techn …
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インピーダンス(以後impと訳す)とは簡単に言うと交流分の共振時(リアクタンスとインダクタンス分が相殺されてゼロ)の状態における純粋な抵抗値です。

海外のスピーカーなどでimpが2オームなるものをみかけますがそのスピーカをドライブできるアンプは限られてくるはずです。なぜなら抵抗値が少ないという事は限りなくショート状態に近いからです。
impが0オームならばそれはパワーアンプからみればショート状態です。
スピーカーのimpインピーダンスが半分になればアンプの出力は単純計算で2倍になります。
オーディオに限らずimpは高いほうが使いやすいです。この辺はimpのマッチングとの兼ね合いとなるのですが抵抗値が高いほど抵抗値が合わなくとも比率が1に近くなります。
たとえばimpが1000オームでampが900であれば比率は1に近いですがimpが10オームでampが100であれば比率は10ですね。
一般的にスピーカのimpは6オーム辺りが一般的ではないかと思いますがこれはパワーアンプとの兼ね合いです。
オーディオを趣味になさるのであればオームの法則や半導体デバイスの動作原理や簡単な交流電気理論をぜひ覚えてください。
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>どうも、その大小の問題でも無いような気もするのですが・・・



接続するアンプに合わせる必要があります。
アンプの端子が4~16Ωとあれば、大抵の物が大丈夫でしょう。
これが8Ωだった場合、4Ωや6Ωのスピーカーを繋げるとアンプを壊す場合があります。
(もちろん、スピーカーも)
アンプはスピーカーのインピーダンスに合わせて最適な出力特性になるように設計されているので、規格が違う物を接続した場合は、アンプの性能が出せません。

また、低インピーダンスのスピーカーを接続するほど、出力が上がります。
4Ω/100w、8Ω/50wのように記載。
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Qインピーダンスとは?

入力インピーダンス、出力インピーダンス、ハイインピーダンス、、、などなど「~インピーダンス」って言葉はいくらでもあるじゃないですか。
インピーダンスって結局どう意味なんですか。
ある本には「波の流れにくさ」って書いてあったんです。でもそれならデジタル回路にはインピーダンスなんて関係ないですよね?

Aベストアンサー

インピーダンスの説明は既に出ている回答のとおりですが、
その言葉の使われ方について、一言。

インピーダンスとは電気抵抗のことで、交流にまで拡張して位相を
含む表現なのですが、そうでない場合にも使うので混乱するのかも
しれません。

CMOSロジックICの入力インピーダンスは高いから云々・・・という
会話がよく聞かれますが、本当にインピーダンスの意味で使われ
ていることはむしろ希で、単に入力抵抗が大きい、という意味で
インピーダンスという語を使うことが多いと思います。

超高速論理回路(○○Gbps)などはデジタル回路でも完全なアナログ
動作になります。そのような場合は真にインピーダンスを考えないと
とんでもない結果を招いてしまいます。

そうではない場合は、インピーダンスと言われても、単に抵抗の
ことだと思って間違いないことがほとんどです。

デジタル回路でも抵抗が活躍することはお解りですね。

QAVアンプ指定インピーダンスより数値の低いスピーカーの接続

最近AVアンプを買い換えました。アンプの接続スピーカーに対する指定インピーダンスが6~16Ωとなっています。アンプは、6~8Ωと8~16Ωの切り替えができるようになっていますが、手持ちのスピーカーは4Ωです。アンプを6~8Ω対応にして接続していますが、音は問題なく出ています。アンプあるいはスピーカーに対する負荷はあると思いますが、故障等につながる危険はありませんか。もし、危険がある場合、(買い替え等ではない)回避策はありますか。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

その程度の範囲なら特に問題はありません。
また故障等につながることもありません。
過去の質問がありますので参考までに

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3936642.html

Qインピーダンスマッチングについて

こんにちは。
インピーダンスマッチングについて勉強をしている大学生の者です。
いろいろと調べているうちにわからなくなってしまったので質問させてください。

インピーダンスマッチングとは、送り出し側回路の出力インピーダンスと、受け側回路の入力インピーダンスを合わせること。とありますが、
これは、「入力インピーダンス=出力インピーダンスとする」いうことではないのですよね・・?
入力インピーダンスがR+jX、出力インピーダンスがα+jβの場合、インピーダンスマッチングの条件はR=α、X=-β。
入力インピーダンスの共役複素数=出力インピーダンスですよね。

今までは高周波の場合は共役複素数をとるのだと認識していたのですが、分布定数線路を勉強していて、分からなくなってしまいました。

分布定数線路は高周波ですよね。
だから、私はインピーダンスマッチングの条件は共役複素数をとることだと思ったのですが、
「Zin (入力インピーダンス)= Zo(出力インピーダンス)であればマッチングが取れているので、反射してくる信号はありません。」
とあります。
どうしてZin=Zoでインピーダンスがマッチングするのですか??

頭がこんがらがってしまい、基礎的なことも分からなくなってしまいました。
どなたか回答をお願いします;;

こんにちは。
インピーダンスマッチングについて勉強をしている大学生の者です。
いろいろと調べているうちにわからなくなってしまったので質問させてください。

インピーダンスマッチングとは、送り出し側回路の出力インピーダンスと、受け側回路の入力インピーダンスを合わせること。とありますが、
これは、「入力インピーダンス=出力インピーダンスとする」いうことではないのですよね・・?
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Aベストアンサー

信号源の出力インピーダンスと負荷インピーダンスのマッチングの話と
伝送線路(分布定数回路)のインピーダンスマッチングの話を混同しないで下さい。

信号源の出力インピーダンスと負荷インピーダンスのマッチングの場合は
負荷で消費する電力が最大になる条件です。
この場合は共役複素数をとることで負荷の電力が最大になります。

伝送線路の場合は伝送線路の特性インピーダンスというものがあります。
これをZlとします。Zlは複素数ではなく実数です。
信号源のインピーダンスをZs、負荷インピーダンスをZrとした場合、
インピーダンスマッチングしている状態とはZs=Zl=Zr になっている場合です。
Zlが実数なのでZsもZlも実数の時にマッチングします。
Zl=Zr は信号が反射しない、言い換えると送られてきた信号が全て
負荷抵抗で消費される条件です。
Zs=Zl は信号源から最大の電力を引き出す条件になります。

伝送線路のインピーダンスと負荷のインピーダンスがマッチングしていない場合には
伝送線路の信号源側から見たインピーダンスは周波数によって変化して見えます。
その様子はスミスチャートを用いることで簡単に示すことが出来ます。

参考URL:http://www.mwave-lab.jp/smith.htm

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これをZlとします。Zlは複素数ではなく実数です。
信号源のインピーダンスをZs、負荷インピ...続きを読む

Qアンプとスピーカーを選ぶ際の注意:インピーダンスとか

ホームシアターセットしか買ったことが無いために、アンプとスピーカーを選ぶ際の注意点が分かりません。
たとえば、電気的に注意する部分はありますか?
インピーダンスは基本的に同じでないといけないとか聞いたことがあります。
日本製のアンプの場合、6Ωが多いと思うのですが、8Ωのスピーカーはいけますか?
インピーダンスとは単純に多ければいいとか簡単な知識を教えて欲しいです。
用語集にのっているものは難しいです。

他に、これだけはみておいたほうがいいとかあればご教授ください。

Aベストアンサー

一般の御家庭で使うシステムという前提でお話します。

基本的には気にする事はありません。 単品として市販されているスピーカーのインピーダンスは、6Ωが一番多く、8Ω、4Ωと続いていきます。  安~いミニコン等だと、16Ωのスピーカーが有ったり、高級ミニコンポ(ONKYOのINTECなど)等では、4Ωのスピーカーも存在しています。

アンプ側では、接続できるスピーカーのインピーダンスとして、6~16Ωと記載されているタイプが多いと思います。  一般の御家庭で出せる音量で、指定インピーダンス範囲内であれば全く問題ないでしょう。  専用の部屋で大音量が可能であれば、6Ωよりは8Ωを、又は、駆動力のあるアンプを選択された方が良いでしょう。 高級なAVアンプであれば、低インピーダンススピーカーを用いても気になる事は無く、低域のグリット力が上がり、高音質再生が可能です。 低価格帯のアンプほど、低インピーダンススピーカーの駆動に問題があり、音量により根を上げてしまうケースがあります。  

スピーカーを単品で揃える為の注意点としては・・・  スペック云々より、同じスピーカーを使いましょう! と言う事になります。

大きさや、予算の関係で実現が難しいのですが、5chのスピーカーは、同じスピーカーを使用する事が理想です。  コレは貴方が気にされている電気的な問題ではなく、「音色」的な問題です。  音の「繋がり」に関する問題なのです。  2chのステレオ再生では、左右のスピーカーを対称に同じスピーカーを使うように、サラウンドスピーカーに対しても、同じ理屈が付いてきます。  我々は、視聴の際にそれぞれのスピーカーに音を聴く訳ではなく、それぞれのスピーカーから出た音が交じり合った結果を聴いています。  2chのステレオ再生時には、2本が同じスピーカーですから、設置に間違いが無ければ、ヴォーカルを聴いた時、スピーカーが存在しない、中央から声が聴こえてきますよね。 この状態は、後ろと前のスピーカーでも実現したいのです。 音色が違えば(前後で全く違うスピーカーを使えば)どうなるかは想像出来ますよね。 

全く同じスピーカーを配置する事が理想ですが、現実味はありません。 ですから、せめて同じシリーズで買い揃えるぐらいの努力はしましょう。 シームレスで繋がった時のサラウンド感は堪りませんよ。 \(^o^)/

一般の御家庭で使うシステムという前提でお話します。

基本的には気にする事はありません。 単品として市販されているスピーカーのインピーダンスは、6Ωが一番多く、8Ω、4Ωと続いていきます。  安~いミニコン等だと、16Ωのスピーカーが有ったり、高級ミニコンポ(ONKYOのINTECなど)等では、4Ωのスピーカーも存在しています。

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Q「合成インピーダンス」と「インピーダンスの大きさ」の違い

インピーダンスについての質問です。
試験問題を解いているとインピーダンスを用いて回答を導く問題の中で
「合成インピーダンス」で求める問題や「インピーダンスの大きさ」で求める問題があります。
これらの使い分けが理解できません。

個人的には直列回路では「インピーダンスの大きさ」を
並列では「合成インピーダンス」を使っているように思えるのですが
これら2つの使い方を理解されている方はご教授ください。


合成インピーダンス Z1=(R+jωL) Z2=(R+1/(jωC))
Z1とZ2が並列の場合の合成インピーダンスは
Z=Z1・Z2/(Z1+Z2)

インピーダンスの大きさ Z = √{R^2 +(XL^2-XC^2)}

Aベストアンサー

質問者さんはインピーダンスが「複素数である」ことをイメージできていないようですね。
インピーダンスは 実数成分(抵抗由来)と虚数成分(キャパシタ、コイル由来)との和です、数学的にいえば複素数です。

インピーダンスの大きさというのは、複素数の絶対値ですので、実数になります。ですから”インピーダンス”と”インピーダンスの大きさ”は別物です。
回路に抵抗しかない場合に限り、インピーダンスとインピーダンスの大きさは同じになります。

昔は高校数学に「複素平面」というのがあったので、もう少しイメージ説明しやすかったのですが...。

Qローインピーダンスのアンプにハイインピーダンスのスピーカーを接続する

秋月電子通商のオーディオアンプキット(TA7252AP)を使った自作アンプがあります。
オーディオパワーICのTA7252APは、2Ω以上のスピーカーが対象だということです。
このアンプから距離の離れた場所にスピーカーを設置したいと思っています。
30m以上離れていますのでハイインピーダンスのスピーカーを使用したいと思っています。

質問としては、
1.TA7252APにハイインピーダンススピーカーを直接接続することは可能でしょうか?
2.上記回答が、「出来ない」である場合、マッチングトランスを使いたいと思います。
距離を伸ばすのが目的なのでマッチングトランスはアンプ側に置く必要があります。
マッチングトランスについて調べてみました。
http://noguchi-trans.co.jp/index.php?main_page=index&cPath=148
1次側がハイインピーダンス、2次側がローインピーダンス
というものはありましたが、逆が見つかりません。
マッチングトランスの1次側、2次側を逆につかうことは可能なのでしょうか?
つまり、上記様のマッチングトランスの
2次側(ローインピーダンス)アンプ------1次側(ハイインピーダンス)スピーカー
となります。

電気的知識が少ないのでわかりにくい部分がある場合はご指摘下さい。
よろしくお願いします。

秋月電子通商のオーディオアンプキット(TA7252AP)を使った自作アンプがあります。
オーディオパワーICのTA7252APは、2Ω以上のスピーカーが対象だということです。
このアンプから距離の離れた場所にスピーカーを設置したいと思っています。
30m以上離れていますのでハイインピーダンスのスピーカーを使用したいと思っています。

質問としては、
1.TA7252APにハイインピーダンススピーカーを直接接続することは可能でしょうか?
2.上記回答が、「出来ない」である場合...続きを読む

Aベストアンサー

先ずご質問内容に対して簡単にご回答します。

1.>TA7252APにハイインピーダンススピーカーを直接接続することは可能でしょうか?

接続することは問題ありませんが(安全上)、ハイインピーダンス駆動に十分な”電圧”が得られないので期待した音量は得られません。
(多分蚊が鳴くような声)

2.>マッチングトランスの1次側、2次側を逆につかうことは可能なのでしょうか?

マッチングトランスのスペックが貼られてないのではっきりしたことは言えませんが、「逆に接続する」ことは問題ありません。
しかし、これほど高価なマッチングトランスをわざわざ購入するほどのことがあるでしょうか?(^_^;)


>・・・スピーカーの能力に対してアンプ側の能力が低いものでしたが、BGMとしては十分な音量で、音質的にも問題がありませんでした。

このことをちょっと検証してみましょう。

先ず銅線の抵抗ですが、下記データによると1.0mm径で22.87Ω/kmとあります。
www.fine.hitachi-cable.co.jp/ICSFiles/products/pdf/hhc/elec_hcw.pdf

これから、30mの抵抗値を計算すると1.38Ω(往復)と算定されます。
しかし質問者さんは1.25sqのケブルを使われたわけですから、
 1.38Ωx0.7854/1.25=0.87Ω

これは、6Ωのスピーカーインピーダンスに対してほとんど問題にならないインピーダンスですね。
(アンプから”送り出した電力”の87.3%がスピーカーに供給されている)

では60mではどうなるでしょう。
 0.87x2=1.74Ω
 1-1.74/(1.74+6)=77.5% (∵ W=RI^2)
87.3%が77.5%に落ちたところで僅か0.5dBです。

ただし、このICのスペックでは、「4Ω負荷で出力5.9W」となっています。
6Ω負荷では4W程度になるでしょう。(直近接続でも)
これは電源電圧が、[13.2V]という制約によります。
このICは18Vまでかけられるので、”十分な放熱対策をとれば”更に出力は増加し得ます。
(出力は電源電圧の2乗に比例する)

(最後に・・・)
以上の計算は、TA7252APの出力インピーダンスを全く無視して計算しました。
ICの出力インピーダンスが無視できないほど大きいなら、これも考慮する必要があります。
(ICの出力インピーダンスを考慮すると計算が煩雑になるので、上記の説明ではこれを無視しました。しかし無視しっ放しではあまりにも無責任ですので、この問題も含めて検証しておきます)
http://www.alldatasheet.com/view.jsp?sSearchword=TA7252

出力インピーダンスがはっきり表示されていないのですが、下記2条件から出力インピーダンス(Ro)が算定されます。
 (1)4Ω負荷では出力5.9W
 (2)2Ω負荷では9.6W

 I1^2x4Ω=5.9W また I1=E/(4+Ro)・・・(1)式
 I2^2x2Ω=9.6W また I2=E/(2+Ro)・・・(2)式
   ただし、Eは有効な電源電圧(Vrms)
       I1,I2は上記(1),(2)における出力電流(Arms)
       Roは出力インピーダンス(Ω)
この式を計算すると、 Ro=0.49Ω と求まります。

スピーカーインピーダンスに比べて十分小さいので、問題にする必要はないでしょう。
(参考 一般的に言って、オーディオアンプの出力インピーダンスというのはこの程度のものです)

先ずご質問内容に対して簡単にご回答します。

1.>TA7252APにハイインピーダンススピーカーを直接接続することは可能でしょうか?

接続することは問題ありませんが(安全上)、ハイインピーダンス駆動に十分な”電圧”が得られないので期待した音量は得られません。
(多分蚊が鳴くような声)

2.>マッチングトランスの1次側、2次側を逆につかうことは可能なのでしょうか?

マッチングトランスのスペックが貼られてないのではっきりしたことは言えませんが、「逆に接続する」ことは問題あ...続きを読む

Qインダクタンス性インピーダンス?

コンデンサのインピーダンスのことを容量性インピーダンスと呼びますが
インダクタのインピーダンスのことはインダクタンス性インピーダンスと呼んで良いのでしょうか?

Aベストアンサー

誘導性リアクタンス(誘導性インピーダンス)と呼ぶように思います。
(英語だとインダクティブ リアクタンス や キャパシティブ リアクタンスかな)

Qバイアンプ接続を既存プリメインで実施する時のパワーアンプをご教示ください

既存システムのプリメインアンプを使用してバイアンプ接続のシステム構築をしたいと思います。既存プリメイン(A)のプリ出力端子→パワーアンプ(B)の入力端子へ接続後(A)でSPのツイター部・(B)でウーファー部を駆動この時(A)のボリュームに連動して(B)の音量も変化するような構成を組みたいのですがこの要件に適したパワーアンプをご教示ください。今までプリメインしか使用したことが無い為、ネットで記載されていることを見ても理解し難く。実例をあげた上ここでの質問とさせてもらいました。現状の所持機は(A)TA-F5000 Speaker=CDM7NTです。追加するパワーアンプの外形サイズはプリメインアンプと同程度のサイズW300前後が必須です。古いモデル・オークションでの入手前提等何でも結構です。ご存知の方宜しくお願いします。

Aベストアンサー

TA-F5000のパワーアンプ部のゲイン(増幅度)が不明なんですが(生産終了品なので細かいスペックも不明)、
連動させる場合追加するパワーアンプのゲインが同じでないと音量に違い出るので、
探す基準としてゲインが同じモノを探す事になりますね、
または4チャンネルパワーアンプ(もしくは同じステレオパワーアンプ2台を用意し)にTA-F5000のプリアウトを入れるかに、

でもオールMOSの35Wでは足りないのですか?
自分の古いアキュフェーズP-102(A級50W)でも音量不足は感じませんが。

Qインピーダンス整合に関して

今、インピーダンス整合について調べています。

ある物体(RとCの並列抵抗)に対して、ある装置から渦電流を発生させることについて考えています。

装置の出力にはコイルとコンデンサが含まれていると考えると、装置のコイルの容量を変化させれば、生体とのインピーダンス整合があうというものなのですが、考え方としては、物体側のインピーダンスと装置の出力側のインピーダンスがあっていれば、最大電力を得られる。そのために装置のコンデンサの容量を変化させて、装置の出力インピーダンスを物体のインピーダンスに合わせているということでよろしいのでしょうか。

どなたかお願いします。

Aベストアンサー

ふーむ。どうやら
生体に渦電流を発生させる。生体の電気特性はRとCで模擬される。ある装置というのはコイルに高周波電流を流して高周波磁場を発生させるものだ。「装置のコイルの容量を変化させれば」とあるのは、コイルとコンデンサが共振回路を形成していてコンデンサを変化させるという意味だ。ということだと推測します。
そうだとして、

この場合、コンデンサでインピーダンス整合を取っているのは、高周波電流出力回路(通常はRFアンプ?)の出力インピーダンス(通常は同軸ケーブルを含めて50オーム)に共振回路のインピーダンスを合わせていることになります。(共振回路だと無限大とか0とか思われそうですが、共振回路にはロス抵抗があり、このために共振回路インピーダンスは有限の実数になります。50オームに整合させることは可能です。)
この直接の目的は、高周波なので#1様の言われる反射の問題を避けるためです。

直接的には反射回避のために整合をとっているわけではありますが、
電力伝達効率という点で考えてみると、もし十分に出来の良いコイルであれば、上記共振回路のロス抵抗はコイル自身の抵抗の他に実は生体に流れる渦電流によるジュール損の抵抗表現も足されたものです(ここはかなり高度の話です)。反射最小の条件というのは、ロス抵抗に最大効率で電力が供給されるということを意味し、従って効率よく生体に渦電流でエネルギーをぶちこんでいる状況ともなっている。

というように考えられます。


なお、インピーダンス整合を、「負荷に最大の電力を供給するために装置側の出力インピーダンスを負荷インピーダンスに整合させる」と理解するのは誤りです。なぜって、負荷インピーダンスが決まっていれば、装置側の出力インピーダンスが低ければ低いほどが負荷にたくさんの電力を供給できます。
そうではなくて、「装置側の出力インピーダンスが決まっているときに、最大の電力を負荷に取り出すためには、負荷インピーダンスは出力インピーダンスに整合させる」と解釈すべきです。

ふーむ。どうやら
生体に渦電流を発生させる。生体の電気特性はRとCで模擬される。ある装置というのはコイルに高周波電流を流して高周波磁場を発生させるものだ。「装置のコイルの容量を変化させれば」とあるのは、コイルとコンデンサが共振回路を形成していてコンデンサを変化させるという意味だ。ということだと推測します。
そうだとして、

この場合、コンデンサでインピーダンス整合を取っているのは、高周波電流出力回路(通常はRFアンプ?)の出力インピーダンス(通常は同軸ケーブルを含めて50オー...続きを読む

Qアンプの音量が自然と大小になる。

 先日、オークションでサンスイのミニコンポを落札しました。(H7シリーズ)
 CDはジャンクというふれこみであったので、アンプ(A-H7)のみ利用できればと思っていたのですが、音を出してみるとボリュームをさわらないのに、勝手に音が大きくなったり、小さくなったりします。どのような原因が考えられるでしょうか?また、原因の推測から修理の方法が解ればご教授いただければと思います。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

ボリューム、スイッチ、ケーブルなどの接触不良、CD読み取り部の汚れなど
対策は、電源を切ってボリュームをグルグル廻す、スイッチを何回も切り替える、ケーブル接続を抜き差しするか接点復活剤をスプレーする、CDクリーナーでクリーニングするetc

CD以外の音量も試して見てください。


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