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中継機を導入することで速度が安定するのではないかと思っていたのですが、バッファローHPに中継機を導入すると実効速度は低下して、中継機なしでも接続できるなら中継機なしの方が速度が出る場合もあると書かれていました

うちはauひかりです
2Fに親機としてWHR-G300Nがあり、1Fに子機としてWLAE-AG300NがありEX/22LWHと有線LANでつながっています
一応これでも1FのPCにはつながるのですが、不安定になることもあります
一応出ている速度は速いときで30Mbps、遅いときで1Mbpsとまちまちです
これくらいなら中継機は導入しない方がましなのでしょうか?
これで中継機導入して実効速度が低下するとなると・・・
まぁ、結局はPCが1000BASE-T非対応なのが悩みの種な気がするのですが
PCが1000BASE-T対応なら、無線LANルーター親機と子機を1000BASE-T対応にすれば安定して高いMbps出るでしょうから、遅くて困ることはなくなると思いますが

A 回答 (2件)

>バッファローHPに中継機を導入すると実効速度は低下して、中継機なしでも接続できるなら中継機なしの方が速度が出る場合もあると書かれていました


→当然です。中継器が入るとデータ(パケット)は一旦中継器に蓄えられてから親機に送られますから、その処理時間分の遅延が発生するのです。しかしこの遅延よりも電波強度が上がることに効果がある場合には、中継器の設置は意味があるのです。
>一応出ている速度は速いときで30Mbps、遅いときで1Mbpsとまちまちです
→上記はスピード測定サイト等で計ったデータですよね。この数値を見て自宅内の無線LAN環境に問題があるのかどうかなんて判断出来ません。
>まぁ、結局はPCが1000BASE-T非対応なのが悩みの種な気がするのですが
→この判断も適切とは言えません。どこかのネックとなっているところを解決せずに全体を1000BASEに変えてもね。
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この回答へのお礼

フレッツ光の時はサクサクだったのでフレッツ光に戻してもいいかもしれませんね

お礼日時:2018/02/18 19:58

こんばんは



300Mbpsのルーターで30Mbpsしか出ていないので
1000baseになったところで何も変わらないような感じがします。。。
通常無線LANの場合、適正距離の場合最大値の1/3〜1/2の速度、つまり100〜150Mbps出せる能力はあります。

100baseの場合、実測でも95Mbps以上出ますので、無線よりもこちらがネックとなりますが、
それにすら到達していないというのはau光自体の速度か、無線の電波が弱すぎるのが原因と思われます。

まずは2Fの親機のそばで、パソコンでもスマホでも良いので少なくとも90Mbpsはでるか確認してみて下さい。
コレで例えば40Mbpsとかしか出ないならau光の限界が40Mbpsという事なのでもう何をしてもどうしようもないです。

キチンと出るなら無線の電波が弱すぎると言うことなので、中継することで解決できる場合があります。
バッファローの中継機は交互に通信するタイプなので速度は半分に落ちますが、
中間に置くことで親機→中継機と中継機→子機が共に適正距離になることが期待できますので、100〜150Mbpsの半分の、50〜75Mbps位にはなるはずですし、途切れると言ったこともなくなります。

なので、まずは遅い原因が回線なのか無線の距離なのかを調べるために近くで速度を測ることが重要です。

ちなみにわたしの地域ではau光で20〜30Mbps→ソフトバンク光で1〜5Mbps→フレッツ光(ドコモ光)で300〜500Mbpsと大きく結果が変わりました。
地域やプロバイダーによって大きく速度が変わるので、ここなら100パーセント良いと言うのはないですが、もし回線が原因なら変更も検討してみて下さい。

またルーターは1000baseを使用していますが、交互に通信するタイプではなく、イサコンモードで使用しているので1F→2Fでも殆ど速度の低下無く利用できています単純にコストは倍になりますが、速度重視ならオススメです。

参考になれば
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この回答へのお礼

フレッツ光の時はサクサクだったのでフレッツ光に戻してもいいかもしれませんね

お礼日時:2018/02/18 19:54

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