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アノラックって今はなんて言うの?

地域に寄って異なるという事はGoogleで知りましたが、私の住んでいる所では(新潟)では中綿の入ったスキーウエアの上だけ的なものをアノラックと呼んでいました。私的には少し丈が長くて中綿が羽毛だとダウンコート、短いとスキーウエア、またはジャンパーと呼んでいます。(どちらもフードつき)
娘にアノラックと言うとどのラック?とバカにされますがそれ以外にぴったりする言葉が浮かんで来ません。どなたか今の人にも通じることばを教えて下さい。

A 回答 (5件)

アウトドアブランドだと、アウターシェルとかハードシェルって呼んでいるみたいです。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
そんな言葉があるなんて知りませんでした。シェルって貝殻の事ですかね。( ゚д゚ )
皆様からいろんな新しい情報を頂きとても勉強になりました。アノラックも進化したんだと痛感しました。

お礼日時:2018/02/15 20:22

同じく新潟県人です。



子供の頃は通学も雪遊びも雪下ろしもスキーに行くときも皆アノラック1本でした。
それが用途や場面に応じて選び、使い分けるようになりました。
総称で「防寒着」でしょうが、ジャンパー、ウインドブレーカー、スキーウェア、作業ジャンパー、ダウンコート、パーカー・・・・様々ですね。

語源としてはアノラックというのは、「防寒性に優れたフードつきの上着」をさしての言葉だそうで、植物がほとんど生育しない極地に住む狩猟民イヌイットが着用した衣装で、すべてのパーツが毛皮など動物由来の素材でできているのが特徴とのことです。
そういった意味では、私たちが口にしていたナイロン素材で綿の入った「アノラック」も進化形、変形・改良型と言うことなのでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。なるほどなるほど!(⊙⊙)イヌイットですか。進化しているんですね。どうりで言葉が見つからないわけですね。

お礼日時:2018/02/15 13:53

>どのラック?


受けました

ブルゾン と言ってるのもありますが、
〝ブルゾン〟 とか言ったら 〝チエミ〟 なんて返ってくる気がします
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
本当にどう言えばいいのか悩んでいました。どのラック?と返して来る割に娘も返答に困っていました。
進化が言葉の意味も変えて行くことに驚愕しています。
まさにブルゾンも変わりつつあるんでしょうね(՞ټ՞☝

お礼日時:2018/02/15 13:52

アノラック、ジャンパー、聞かないですねぇ。

スキーウエアは広すぎて何をさしているのかわかりません。

パーカでしょう。フードのないのがジャケット。ダウンを使用していればダウンパーカにダウンジャケット。丈の長いのがコート、ダウンコート。

とここでモンベルの2017-2018のカタログを見てたらアノラックがありました。前がジッパーで全開するのではなく、頭からかぶるのをアノラックと呼んでいます(モンベルでは)。
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この回答へのお礼

なるほどなるほど!(⊙⊙)
回答ありがとうございます。

アノラックは中綿防風コートとでもいうのでしようかね。
確かに今はスキーウエア以外はダウンが普通になってきているのでアノラックと言う必要がなくなっているのかも知れません。

私的には分類するのにとても便利だったんですが今の時代なんでしょうね(∩´﹏`∩)

お礼日時:2018/02/15 11:22

総称的なら、


ウィンドブレーカー、
風を遮る目的で着用する物ですから、
小雨や雪にも少し対処出来ますが、

最近は物の名称が矢鱈と増えて細分化されて戸惑いも多いです、

ここ2~3年ですかね?、
女性のウェアで「トレンカ」の名前がでだしました、再登場かな?、
此なんかはスキーのスラックスの名前、形、

驚く事は沢山です、

アノラック、
久し振りに目にしました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私的にウインドブレーカーは中綿がなく、丈が短いものを言っています。昔で言うヤッケというやつでしょうか。

昔はアノラック、カッパズボン、ヤッケ、ジャンパー、コートで大抵のものは片付いたのですが今では説明ができません。本当に困ってしまいます。

お礼日時:2018/02/15 10:53

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