人に聞けない痔の悩み、これでスッキリ >>

モール法について

モール法は塩化銀とクロム酸銀の溶解度積の差を利用して塩化物イオンの濃度を求めるそうですが

なぜクロム酸銀の沈殿が析出したときが滴定の終点になるのですか

塩化銀の溶解度積を越えてからクロム酸銀の溶解度積を越えるまでにズレがあると思うのですがよくわかりません

A 回答 (1件)

クロム酸銀が析出したとき、溶液中に残っている Cl⁻の量がもともと存在したCl⁻の量に対して無視でき、また滴下した Ag+ の量に対して溶液中に残っている Ag+ の量が無視できる量であれば良いわけです。



これらは塩化銀とクロム酸銀の溶解度積から計算することで確認できます。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aと関連する良く見られている質問

QAgClが優先的に沈殿する????

塩化銀とクロム酸銀の溶解度積の問題で、計算結果が[Cl(-)]=2.0×10^-5,[CrO4^(2-)]=2.0×10^-2となったのですが、そのあとの説明文に、”よって[Cl(-)]は[CrO4(2-)]の1000分の1しか存在しないので指示薬としてクロム酸カリウムを加えておけば、AgClが優先的に沈殿するのでクロム酸銀が生成し始めて沈殿が赤褐色に色づき始めたところを終点とすればよい”とあったのですが何故[Cl(-)]は[CrO4(2-)]の1000分の1しか存在しないからといってAgClが優先的に沈殿するのでしょうか????
長文及び乱文失礼しました・・・・

Aベストアンサー

塩化物イオンの定量をクロム酸イオンを指示薬として行うという場面だと思います。当然のことながら指示薬の量の方が少ないはずです。問題がおかしいように感じます。

この濃度だとAgClが優先的に沈澱するのではなくてはじめから赤い沈澱が生じます。
もしかしたら数値が逆ではないですか。指示薬として入れる方のイオンが少ないというのがイメージとしても合います。

念のためきちんと式を立ててみます。

沈澱が生じると溶液中のイオンと沈澱との間に平衡が実現します。
Ag++Cl-⇔AgCl
この時イオン濃度の積は一定値になります。
[Ag+][Cl-]=1.7×10^(-10)

2Ag++CrO4^(2-)⇔Ag2CrO4
[Ag+]^2「CrO4^(2-)]=1.1×10^(-12)

もし沈澱がなければ等号は不等号(<)に変わります。

[Cl-]=2.0×10^(-5)
「CrO4^(2-)]=2.0×10(-2)
ですのでどちらで先に等号が成立するかを調べることになります。

AgClの方では
[Ag+]=0.85×10^(-5)でAgClの沈澱が生じます。
Ag2CrO4の方では
[Ag+]^2=0.55×10^(-10)
[Ag+]=0.74×10(-5)

Ag+を加えていったとき先に等号が成り立つのはAg2CrO4の方です。AgClが沈澱するよりも前に赤い沈澱が出てくればCl-の定量にはなりません。


数値が逆だとします。
AgClの方では
[Ag+]=0.85×10(-8)
Ag2CrO4の方では
[Ag+]^2=0.55×10(-9)
[Ag+]=2.3×10(-5)

AgClの方が先に沈澱します。
Ag2CrO4が沈澱しはじめるとき
[Cl-]=1.7×10(-10)/2.3/10(-5)
     =0.74×10(-5)
これは始めあった2.0×10(-2)の1/3000程度です。AgClがほとんど沈澱してしまってから赤いAg2CrO4が沈澱し始めるということになります。

塩化物イオンの定量をクロム酸イオンを指示薬として行うという場面だと思います。当然のことながら指示薬の量の方が少ないはずです。問題がおかしいように感じます。

この濃度だとAgClが優先的に沈澱するのではなくてはじめから赤い沈澱が生じます。
もしかしたら数値が逆ではないですか。指示薬として入れる方のイオンが少ないというのがイメージとしても合います。

念のためきちんと式を立ててみます。

沈澱が生じると溶液中のイオンと沈澱との間に平衡が実現します。
Ag++Cl-⇔AgCl
...続きを読む

Q高校化学の溶解平衡についての質問です。 問題集に「AgclとAg2CrO4の沈殿は、塩化銀の溶解度は

高校化学の溶解平衡についての質問です。


問題集に「AgclとAg2CrO4の沈殿は、塩化銀の溶解度はクロム酸銀の溶解度よりも小さいため、先に塩化銀が沈殿し終えてからクロム酸銀が沈殿し始める。」
と書いてありましたが、それはクロム酸イオンが塩化物イオンよりずっと多い状態でも成立するんでしょうか?

Aベストアンサー

こちらは両方とも難溶性塩の場合ですか。
正確な溶解度積の値は調べていませんが、別質問中の値を用いて計算すると、
[塩化物イオン]≒[クロム酸イオン]^(1/2) × 10^-4
が導出できます。
※[]はモル濃度を表しています。
[クロム酸イオン]=10 mol/L
と仮定しても、存在できる塩化物イオンの濃度は
3.2×10^-4 mol/L
オーダー的に 十数 mg/L
ぐらいであれば、先に「Ag2CrO4」が析出する計算になります。

Qモール法について

モール法において、塩化銀の方が
クロム酸銀よりも早く沈殿するのは何故なのか、
ご存知の方がいらっしゃいましたら、
ぜひ教えてください。

Aベストアンサー

一般的な回答としては、「クロム酸銀より塩化銀の方が溶解度積が小さいから」、ということになります。

・・・が、「溶解度積」が「難溶性塩の溶けやすさの指標」であることを考えると、結局「塩化銀の方が溶けにくいから」といってるのと同じなんですよね。
果たして答えになっているのか・・・(汗)

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%B6%E8%A7%A3%E5%BA%A6%E7%A9%8D

Q2,4-ジニトロフェニルヒドラゾンについて

アセトンと2,4-ジニトロフェニルヒドラジン試液との反応で、
2,4-ジニトルフェニルヒドラゾンが出来ると聞きました。
しかし、化学反応式がわかりません。
どなたかわかる方いらっしゃいましたら、教えて下さい!
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

はい、図を貼ります、なお2,4-ジニトロフェニル基は書くのが面倒なのでArと書きます。芳香族の基を略すときは良く使うので覚えていても良いでしょう。

Q求電子置換反応

薬学部の2年生です。
実習で2-ブタノンと2,4-ジニトロヒドラジンから2-ブタノン2,4-ジニトロヒドラゾンを合成したのですが、
その課題で
「2,4-ジニトロヒドラジンがカルボニル反応するとき、なぜ2種の窒素原子(NH2-NH)のうち、末端のNH2が反応するのか?反応機構と共鳴構造などを含めて必要せよ。」
というのが出たのですが、なぜでしょうか?
求電子置換反応だな、というところまでは分かるのですが、
そこから先がうまく説明できません。

求電子置換反応のことなどが載っているサイトがもしありましたら、
そちらも教えていただけると嬉しいです。

Aベストアンサー

理由としてはNo. 1の方がおっしゃっている通り、ジニトロフェニル基に直接ついている窒素原子は、ニトロ基の強力な電子求引効果によって非共有電子対がベンゼン環の方へ引き込まれているため、ルイス塩基性&求核性が大きく低下しています。一方、はしっこのアミノ基にはこの効果はそこまで効かないため、はしっこで反応します。
ちなみにこの反応って求電子置換反応でしょうか?
実際に起こっていることは、カルボニル基へのアミノ基の求核攻撃&脱水によるC=N結合形成なので逆ではないかと思いますが?
求電子置換反応っていうと、ベンゼンのハロゲン化とかじゃないでしょうか?

Qフェーリング液の実験

アセトアルデヒドにフェーリング液を加えて加熱し、
CH3CHO+Cu+NaOH+H2O→CH3COONa+Cu2O↓+4H
となるような実験を行った。

結果、赤色沈殿(Cu2Oだと考えられる)が生じ、濁った緑色溶液となった。この緑色は何が生成して呈するものなのでしょうか。

回答よろしくお願いします。このテーマに関連する本などを教えていただけるだけでも助かります。

Aベストアンサー

わたくしにも経験があります。

青い溶液の中に赤い沈殿が生じた場合と明らかに異なる色です。「不透明」な緑色~黄色です。どちらかというと試験管の底に黄色がたまるという感じです。Cu2Oの赤い沈殿が出たとき、溶液の青は銅イオンが減少した分薄い目の「透明感」のあるものになっています。
記憶が怪しいですがホルマリンでやったは赤い沈殿、ブドウ糖の場合は黄色だったと思います。

加熱時間、溶液の量によって変化した様にも思います。元々フェーリング液は酒石酸塩を使っています。AB液を混ぜたときには錯体を生じて深青色になっているのですから錯体の可能性は何時もあります。反応によって生じたもの、未反応のもの、部分的に反応したもの等いろんなものとの錯体が考えられます。

不透明ですから不溶性の錯体を作っていると考えられますが正体はよくわかりません。どなたか詳しい方お願いします。

Qモール法て何ですか?

モール法について解りやすい例をもとに教えてください。

Aベストアンサー

身近な優しい例は
http://www2.tokai.or.jp/unno/page14-4-3-4.html
または
http://edu.chemistry.or.jp/rika-0403.pdf
がいいですね。

Qベンジル位とは何なのでしょうか?

(1)化学の参考書を読んでいたら「ベンジル位」というのが出てきました。(KMnO4はベンジル位のCに反応する…)いろいろ調べてみましたが、持っている本には載っていませんでした。ベンジル位とは何なのでしょうか?

(2)ベンジル位を調べていたら「ベンジル基」というものが出てきました。これはC6H5-の「フェニル基」のことでしょうか?

お手数ですが、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ベンジル基とはベンゼン環にCH2がついたもの(C6H5-CH2-)で、ベンジル位とはそのCH2部分です。

Q2,4-ジニトロフェニルヒドラジンを入れる理由

酢酸エチル、ブチルアルデヒド、アセトンに2,4-ジニトロフェニルヒドラジンを加えました。この操作は何の為に行ったのでしょうか。どうしても分かりません。教えて下さい、お願いいたします。

Aベストアンサー

ブチルアルデヒドとアセトンの2,4-ジニトロフェニルヒドラゾンを作るためでしょう。
何のために作るかは知りません。融点をはかったりするのかもしれませんが、他人の計画した実験の目的まではわかりませんね。
普通は、関連する実験内容と照らし合わせれば判断できるでしょうけれどね。

Qアセチルサリチル酸の性質

アセチルサリチル酸の性質

1.アセチルサリチル酸0.3gの薬包紙を1つ開き、結晶と色と形を確認。
2.試験管にアセチルサリチル酸0.3gを入れ、試験管1/3程度の精製水を加え、よく振り、溶解性を確認する。塩化鉄(III)水溶液を数的加えて色の変化の観察。
3.試験管にアセチルサリチル酸0.3gを入れ、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液6mLを加えて観察する。

という実験を行いました。
以下の考察を考えなければいけないのですが…
(1)サリチル酸からアセチルサリチル酸が生じる化学反応式を記せ。
(2)塩化鉄(III)を加えた時の色の変化について、サリチル酸とアセチルサリチル酸で違いの生じる理由を記せ。
(3)炭酸水素ナトリウム飽和溶液への溶解性についてサリチル酸とアセチルサリチル酸のあいだに違いはあるか。また、その理由を記せ。

(1)はわかりました。
(2)はサリチル酸にはフェノール性の水酸基(ヒドロキシ基)が含まれているが、アセチルサリチル酸には含まれていないため。
のような理由で良いのでしょうか?
(3)は全くわかりません…

(2)と(3)についてどなたか教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いします。

アセチルサリチル酸の性質

1.アセチルサリチル酸0.3gの薬包紙を1つ開き、結晶と色と形を確認。
2.試験管にアセチルサリチル酸0.3gを入れ、試験管1/3程度の精製水を加え、よく振り、溶解性を確認する。塩化鉄(III)水溶液を数的加えて色の変化の観察。
3.試験管にアセチルサリチル酸0.3gを入れ、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液6mLを加えて観察する。

という実験を行いました。
以下の考察を考えなければいけないのですが…
(1)サリチル酸からアセチルサリチル酸が生じる化学反応式を記せ。
(2)塩化鉄(III)を加え...続きを読む

Aベストアンサー

(2)は書かれている通りです。

(3)炭酸水素ナトリウムの溶解は、酸性度が炭酸よりも強いか弱いかで決まります。
(酸性度)カルボン酸>炭酸>フェノール

サリチル酸は -COOHがあるので、炭酸水素ナトリウムと中和して、
ナトリウム塩になるので水に溶けます。アセチルサリチル酸も-COOHが
あるので炭酸水素ナトリウムを加えると水に溶けます。


人気Q&Aランキング