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42才の本厄ってやっぱり良くないことがありますかね?
実年齢の42才だったら、数え年でいくと厄は抜けてるのでしょうか?知っている人教えてください。

A 回答 (4件)

一昨年本厄を迎えました。



その年に心臓の疾患で倒れて、大学病院に緊急入院しました。
それ以後、月1回の通院生活を送っています。

妻がそういうところで信心深いので、前厄も本厄も厄払いには
行っていました。
発症するまでは厄年といわれても何も思わなかったのですが、
”厄年ってあるんだなぁ”というのが今の実感です。

結局は個人の気の持ちようでしかないのですが、
人間の肉体・精神的な節目がこの頃の年齢なのだと思います。
若いつもりでいても、すでに中年ですから、
”若くないんだから、体を大事にしろよ”っていう先人の
注意喚起ぐらいに考えられたらいいんじゃないでしょうか?

因みに本厄が実年齢で41歳です。
後厄は42歳ですね。”後厄の翌年の節分まではご注意を”みたいなことを
神主さんが言っていましたので、節分を迎えて厄が抜けるんでしょうね。
と言うわけで、先日の2月3日に厄が抜けたと個人的には思っています。
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厄にはよい時期とわるい時期があるとか。


良い厄になれますことを願って合掌☆
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人生50年の頃の話ですから、ちょうどそのころ寿命が尽きる人が多かったんでしょう。


今はもっともっと長い寿命ですから大丈夫ですよ、オレオレ詐欺さえ気を付ければね。
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ほとんど無いでしょう



人間の寿命が50歳の頃にできた風習です、もうすぐ死ぬので健康に注意しましょうね、というのが厄年

今の寿命は100歳近くですから、80歳ぐらいに後の人生を考えてください

厄年は数えで計算しますから、実42歳なら、43歳になりますので、後厄になります。
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