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ギブソンが倒産との可能性ですが原因はニュースに載ってるとして遠因はエレキギターを買う需要が無いという事ですか?

A 回答 (2件)

ギブソンUSAもフェンダーUSAも、今までに何度も経営危機に陥り、その都度大幅な経営の立て直しを断行したり、或いは経営者が変わって今日に至っています。


 正直なところ、『あぁまたか』って感じです。

>エレキギターを買う需要が無いという事ですか?

・・・エレキギターの市場自体は随分前から既に成熟期に入っており、もう急激な市場拡大は見込めない状態でした。
 この決まったパイを次から次に登場する新参メーカーと老舗メーカーで取り合っているというのが実情で、’90年代以降一気に市場を拡大した大陸系アジア諸国製の低価格ギターとは勝負にならなかったということなんでしょう。(ギブソンやフェンダーの、比較的高級クラスとは市場が違う様にも思えますが、最近のギブソンは『異様なほどのコストダウン』を図った低価格路線を推し進めており、製造本数を増やす方向に生き残りをかけていた様に見えます。)

 保守的なイメージが定着してしまっているギブソンでは、新しいコンセプトのギターを出しても市場に受け入れてもらえず、一方低コストを狙っても、クオリティで日本製に、価格で中国製には勝てず、またそういう安い製品は自社のブランドイメージを悪化させてしまったこともあったと思います。
 見た目がケバく大げさなクロームカバーのハムバッキングマイク、エフェクター満載のRD、ギターには見えない斬新なデザインのエクスプローラーやフライングV、ファイアーバード、ソリッドギター最軽量のペラペラでスカスカなSGなど、実はギブソンってかなり革新的でチャレンジャーなギターを作るメーカーだったのですが・・・’80年代中頃から推進した『オールドギターのセルフコピーを主軸にしたクラシック路線』によって定着した保守的イメージが、今頃になって自らのクビを締める結果になったような気もします。

 ギブソン、どうなってしまうんでしょうね?’80年代の経営危機に乗じてギブソン社を買い取ったヘンリー・ジャスコヴィッツ社長は、株式や土地などの資産の整理と不採算部門の閉鎖を打ち出している様ですが、肝心のギターが売れなければ先はないでしょう。
 ギブソン名のブランドイメージ自体には大変な価値があるので、このまま倒産・解散ということは無いと思いますが・・・また会社の所有者が変わるかもしれず、そうなると商品ラインナップがドラスティックに入れ替わるでしょうね。
 さて、次はどんなギターが出るのか・・・ワタシはジャスコヴィッツが買収する寸前のカオスなギブソンが結構スキなので(’80年代に作られた、ストラトキャスター型の『ギターⅥ』と、プレシジョンベース型の『ベースⅣ』というヤケクソな?ギブソンを愛用してます)、この経営危機はちょっと楽しみでもあります。
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音楽が、産業として衰退したからでしょう。


レコード会社も一緒ですよね?
レコード(CD)店も、激減している。
出版も、昔は洋楽の雑誌が色々あったが、ほとんどが廃刊です。
さて、復活しますかね?
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