デッサンがすごく苦手です。絵が大好きなので、上達させるために６Ｂまでの濃さがある12本の鉛筆を買った

デッサンがすごく苦手です。絵が大好きなので、上達させるために６Ｂまでの濃さがある12本の鉛筆を買ったのに、いざやろうとなるとどうしても集中できなくて全然描けません…。想像のものだと飽きずに楽しく描けるのに、その場にあるものを描くってだけで嫌になります。まだデッサンに全然経験がなくて下手だからすぐに諦めてしまうのでしょうか。

No.4 ベストアンサー 回答者： kuririku922 回答日時： 2018/02/22 13:42

趣味で楽しく絵を描いていて、デッサンがそんなに苦手なら

あえてする必要はないと思います。
ただし、今以上に上手くなりたいならした方がいいですが。

仕事の場合は何でも描けなくてはいけないので、
好き嫌いは言っていられません。
好きではないですし、苦痛でしたが私はやりました。
今でも、根本的には好きではありませんが、
まだまだ終わりはありませんが、仕事をする前よりは
何でも描けるようになってきたなと思っています。
頑張らないと、仕事が来なくなりますので。

基本的には上手くなりたいなら、
しっかりやった方がいいと思いますが、
趣味で描いていて、苦痛ならやらない事も選択肢の1つです。
全て自分の為なので、ご自分の思いのままに。
する、しないを決めるのも自分です。

No.3 回答者： Chappy4649 回答日時： 2018/02/22 07:41

絵を描くのが好きな人は、興味が無い事は苦手な人が多いから、お勉強としてのデッサンのやる気が無いのはふつーふつーですわ。

絵を描くのが好きってよりも、ラクガキが好きなのかもねぇ。
まぁ、本物をデッサンしないと絶対に上手くならないんだけども。

No.2 回答者： don_go 回答日時： 2018/02/22 05:14

絵が好きで描いているのなら、無理してまで上手くなろうとする必要はありません。

いわゆる「ヘタウマ」な絵で評判になっているイラストレーターや漫画家は結構
います。

No.1 回答者： youcanchan 回答日時： 2018/02/22 04:03

そうですね。

最初からデッサンが大好きなんて人はいません。
たとえば野球やサッカー等の競技をやるのにランニングや筋トレをしますよね。
トレーニング自体が目的じゃなく試合に出て勝つために体作りをするわけです。
トレーニングが大好きだけど試合が嫌いなんて選手はいませんよね。
デッサンはそのトレーニングですよ。基礎を作らないとまともな絵が描けません。
慣れるしかないですよ。
だんだんに慣れてくればそれなりに楽しさも見い出せますよ。
何十枚、何百枚でも描いてください。