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平昌オリンピックではパシュートが今大変な話題ですが、新聞では追い抜きと表現していて、テレビ等ではパシュートと言っています。同じ競技なのに新聞とテレビではどうして表現が違うのでしょう?どなたか教えてください。

A 回答 (7件)

№1さんと同意見です。



新聞紙面では文字数の制限(見出しは〇文字まで)がありますので、「パシュート」=5文字、「追抜き」=3文字、この2文字の差は大きいのでは?
(プラス:「パラシュート」と誤読されないためにも?  あまり聞きなれない言葉は既存の知識の中から引っ張り出すのことがあるため?)

本件だけではありませんよ。いろんなスポーツ(ほとんどが横文字のためカタカナ表記が正式では)の表現が新聞紙面では、漢字表記になることが良く
あります。 また、スポーツだけでなく、政治面や、事件・事故の社会面などでも、見出し表記が漢字の場合がある(通念的にカタカナ表記なのに)
ことも。探してみては・・・・。 「お時間が有れば」、で良いですヨ。
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この回答へのお礼

わかりました。ありがとうございます。例えば内閣総理大臣と首相みたいな感じですね。

お礼日時:2018/02/23 22:35

それがテレビと新聞との差です。


表現出来る時間が限られてしまいます。
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>新聞とテレビではどうして表現が違うのでしょう?


【新聞は目(文字)だけ】ですが、【テレビは耳(音声)が加わる】ので
 読みやすい(読ませ易い)、聞きやすい(発音し易い、聞かせ易い)の違いですね。
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この回答へのお礼

参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2018/02/23 22:35

実力の差が大きければ、追い抜かれます。

この競技は、追い抜かれた時点で勝敗が決まるので、この名前がついているのです。オリンピックでは、其処まで実力の差は無く、追い越せないので、タイムを争う競技と思われがちなのです。

前回の大会で日本女子は、オランダに大敗しました。11秒以上の大差で負けたのです。1周28秒台で滑るので、もう3秒で抜かれるところだったのです。
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元々は、自転車のピスト競技発祥で、国内では団体追い抜きと呼ばれていました。

英語ではteam pursuitでした。
pursuit自体は追い抜き以外に追跡の意味もあり、アメフトなどでボールキャリアをディフェンスが追いかけるプレーもパシュートといいます。

自転車の団体追い抜きは4人出場で3人目のゴールで計測するので、献身的に引いてから脱落する捨て石もあり、より面白いです。
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「パ」かその前で切らないと行が間延びしてしまうから。

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文字数の問題があるのです

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この回答へのお礼

例えば内閣総理大臣と首相みたいな感じですか?

お礼日時:2018/02/23 22:34

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