将来が不安です。主人の年金が月8万の予定です。私とは歳が離れており(13歳下)、主人が貰えるようにな

将来が不安です。主人の年金が月8万の予定です。私とは歳が離れており(13歳下)、主人が貰えるようになっても、私はまだまだ貰える歳ではありません。私は半年前に仕事を辞めた為、今無職です。また仕事はするつもりですが、パートで15万位だと思ってます。歳の差があるため、自分の年金が入るまでは主人を支えていかなければいけなく、考えると不安です。今の住まいは賃貸なので、今の貯金(数千万)で一先ず安いマンションを買ってしまえば将来8万の年金で、少し貯金を切り崩しながらでもやっていけるかな？どうかな？と不安です。ちなみにマンションを購入後の老後資金は3000万位です。足りないですよね？歳の差ご夫婦(主人が上)、年金が少ないご夫婦などご意見をお聞かせ頂けたらと思います。

No.5 回答者： aurora703 回答日時： 2018/03/09 22:29

今すぐに働いて貯金すればあいんじゃないでさか？

No.4 回答者： そもそも 回答日時： 2018/03/03 12:41

Ｎｏ．３の続きです。

私が今になって若干後悔しているのは独身時代に今住んでいる家の近くに
土地を買ったこと。そこに家を新築して13年、今は私の両親が住んでいます。
近くても別居は別居。かなり高齢になり様子を見に行くにもこちらも
大変です。
2階建てではあっても家族3人ならいいのですが、私の旦那がそこに住む
のは彼が気を遣いそうだし。
広めのお風呂も高齢者が掃除するには大変です。最近は父一人では風呂に
入れなくなってきたので2人で入るのはいいみたいですが。
今となってみれば、少し小さめにして別ブースでシャワー室があれば
良かったのにと思う事もあります。
そして70代後半になってくると2階は徐々に使えなくなってきます。

そういった意味で、不動産もしょせん道具であるので夫婦で年の差がある場合
どこに不動産のピークを持ってくるかは、そこで過ごせる時間で考えるのが良いと思います。

ご自身がそこで過ごせる時間が短いと、せっかくかけたお金を享受できない
のが残念ではありませんか。
2020年問題というのがご自身のお住いの地域でどの程度影響しそうか、
買う気はなくても不動産や巡りをして調査されるのも一手です。
まだ、少し下がる傾向にあると思われますし、不動産屋はウソ屋といいますが、
世情調査には最適な業界です。

誰しもどれだけ生きられるか、わかりません。
でも仕事の引退時期は自身で決められる。
私自身数年前、がんと診断され（誤診だった）ものすごいストレスを感じ、あれこれ
死後の事を準備しようとしましたが、本当に人生を終うのは難しい。
ほどほどに今も楽しみながら、人生を終うとき、一人の時間が長いと想定しまさかの
時のお金も年の差＋８年分は取り置いて準備しようと私は考えています。

優しいご主人のようで幸せですね。何分季節の変わり目です。お身体に気を付けて。
いい人生を。

この回答へのお礼

そもそも様
アドバイス頂き、色々と参考になります。ありがとうございます。おっしゃる通り、不動産はある意味、負の資産にもなり兼ねないので本当によく考えないとと思います。私は地方出身者で、約10年間を主人と商売に生きてきて、今住んでる都会には１人しか友人がおりません。家が遠いので、その友人とは電話はよくしますがあまり会ったり出来ない距離です。主人がいづれ亡くなった時、こんな都会に１人で暮らせるのか？という心配があります。弟が独身で、実家のある東北地方に住んでますが、おそらく結婚はしないと思われますので、将来は私と暮らそうという話もしてます。そうすると、今住んでる都会に家を買う必要があるのか？と思ったりしてます。売るのも大変と聞きます。また学生時代の親友も私と同じく子供がいない為、将来一緒に地方で暮らそうと言ってくれてます。主人がいづれ亡くなった後、都会に家を買ってしまっていると、「買わなければ良かったなぁ」なんて後悔するのかな？とも考えたり・・。弟や友人と暮らす予定も実際はかなり先の事ですし、どうなるかも分かりませんし、地方に行って仕事があるかも分かりません。主人は長生きすると思っており、その為にはやはり主人との老後を過ごす為の小さめのマンションを買おうかな、という気持ちの方が強いです。マンションを買う事の怖さは、やはり老後資金がかなり無くなる事と、地方移住する際に売れるのか？という不安があり踏み切れずにいます。。また歳の差+8年分の準備となると、私の場合21年分となります。私は4年で1000万が無くなる・・と計算してますが、どの位あったらいいのでしょうか・・最悪は生活保護も考えますが、受給出来ない人もいるといいますよね。本当に日本ってひどいなぁと思います。65歳以上になり、年金が15万に満たない人には全国民に不足分を支給する等の決まりがあれば、老後の不安だって無く、皆が楽しく暮らせるのにとつくづく思います。不安な話ばかりで申し訳ありません。。お時間があれば是非、またアドバイス等頂けたら・・と思っております。

お礼日時：2018/03/03 14:09

No.3 回答者： そもそも 回答日時： 2018/03/02 22:58

賃貸と持ち家は関西ならば圧倒的に持ち家派が多いですね。

でも、あなたは何事かができる人のようなので、今急いで外形をを整えることもないような。

44歳ってまだ若いですよ。私はその年で結婚しました。
初婚同士ですが子供はいないので2000万円はどちらかが一人になった時の
介護費用にプールしておかねばなりません。
私は結婚後は働きたくなくなり＝急に

体を使う仕事は60歳くらいを目途に変えてもらってもいいかと。

そこまでにあなたの仕事に基盤が整いそうですね。
あなたなら、なにかお勤めをしながらもネット起業でもできるのでは？
資金のいるものではなく、息長く楽しめて支えになるようなものを。

No.2 回答者： そもそも 回答日時： 2018/03/02 12:27

考え方を変えてはいかがでしょうか？

ご主人は健康でいらっしゃるなら、再就職をしていただいては？
健康のためにも家にいるより毎日ではなくても少しでも働くという
方向性で就活してみてはどうかと思います。

マンションは2020年以降は値下がりすると思うし、賃貸のように
近隣が嫌なら引っ越すわけにもいかないです。

私も年の差ですけど、旦那は定年延長＋副業の収入と減額されている形での
年金を現時点では受給しています。

不安な気持ちはわかります。自分の年金なんてひょっとすると70歳に
なるかも、そうすると相当先だ！！！！！って。でも、私が働いていない分
扶養控除など恩恵を受ける部分もあるし。社会保険料は主人の主たる
勤務先から天引きなので、完全現役の時より手取りは本当に少なくなっています。

ですが、経済なんて入りと出です。出費のほうの無駄を徹底的に無くす
ことを目指してみてください。

ネット上にもいろいろありますがマネープランのシュミレーション
なさいましたか。
一つ貼っておきます。
http://www.surugabank.co.jp/life/

10年前になりますが、マンションを買って半年の時に車を手放しました。
駅徒歩5分ですがそれ以来必要な時はレンタカーでなんとかやっていける
ものです。車両税や諸々の費用をそこで買い替えたとしたら1000万円
10年で使っていたと想定されます。その分貯金できたことは今の安心材料
になっています。

マンションは修繕積立や管理費がかかるので結構負担感あります。
上階に住む子供が走りまわっても文句も言えず（争うだけ損です、もし
売却しようとしたとき邪魔されても嫌なので）我慢していましたら離婚
されたようで今はひっそりしていますけど。

何かを手に入れるなら、思い切って何かをスパッと諦めるのも積極的な
知恵だと私は思っています。地方やバス便では無理がありますが。

他の方もアドバイスなさっているように、10年、20年で期限を切って、
自分と相手を想定し全く同じではないとしても親の老後と照らし合わせ
て何にどう備えるか紙に書き出していくと考えがまとまっていいかもしれません。

10年ほど前、ファイナンシャルプランナーに相談しましたが、やってくれるのは
厚い紙のイラスト入りで想定できる入金と出金を書く欄があって、こんなの
家ですればよかったし、よくなさそうなファンドを勧められて断るのに
2時間かかってしまいました。
その時言われて有益だったのが、女性が家計を主導すると1軒無駄な家を
買ってしまうことが多い、ということでした。
私はすでに無駄な家を買ってしまったのかもしれません。

今後の少子高齢化社会で介護費用も上がってくるかもしれない。その時に
手元資金は自由度のある形で持つほうがいいかと思うのですが。

最後に老婆心ながら、自分のほうが若いので無理をしてしまいがちです。
女も50歳を過ぎると本当にムリがきかなくなってきます。
今までは頑張れたでしょうけど、健康を損ねない程度に、まずはご自身を
大切に。ときにはお楽しみの行事も2人でできるようなプランニングで。

いつまでもお健やかでお幸せに。

この回答へのお礼

そもそも様
心温まるご回答、本当にありがとうございました。私が現在44歳、主人が57歳です。実は色々あり、去年までうまくいっていた会社を閉じました。ほとんど私の一存で、年収1000万ほどの収入を捨てました。心が病んでいたと思いますが、今となっては後悔に苛まれる日々です。なぜ辞めてしまったんだろう・・主人も若くない、私に何が出来る訳でもない、こんな収入を得る事は２度と無いのになんてバカだったという毎日です。この位の貯金があれば何とかなるだろう・・というのが甘い考えだった事に辞めてから気づきました。収入を手放したのは自分なのに、仕事を辞めた途端に主人との老後が不安になり体が震えるような錯覚になります。自業自得の愚かな人間です。。主人はすでに働き出しており、私を支えようとしてくれてます。。若くないのに体を使う仕事なので、もし主人が倒れたら・・と思うと心配でなりません。子供はおらず頼れるのは主人だけです。ですが最近、私も就職活動を始めました。近々面接です。歳の差で、主人が働けなくなっても何とかやっていけるよう正社員にチャレンジし、無理ならパートでも何でもやろうと思います。やっとここまでの気持ちになりました。家の事、 お金の事、色々アドバイス頂き考えさせられました。友達などは家が無く、ずっと賃貸は辛いと言いますが、アドバイスを頂いたように手元にお金があるというのは老後の強みにはなりますよね。どっちを取るかは悩ましいです。年金収入が少ない場合はやはり買った方がいいかな？と思ったりします・・。もし何かありましたらご遠慮なく、またご返答下さい。ありがとうございました。

お礼日時：2018/03/02 13:48

No.1 回答者： ni_si_ki 回答日時： 2018/03/01 08:58

将来とありますが、具体的に何年先のことを想定されているのですか？

補足願います。

この回答へのお礼

ご質問ありがとうございます。主人が57歳で私が44歳です。主人の年金受給を70歳まで引き延ばしても、8万の年金しかありません。(払ってない期間が多く、結婚してから私が追いかけて国民年金を払いましたがその程度にしかなりません)私はその頃は57歳で、仕事をやれているか自信が正直ありません。。元気で働けてればいいのですがその保証が無い場合、皆さんはどういった事をお考えなるのかな？と思いました。主人の事は尊敬しており、別れるつもりも無いですが正直歳が近く、ほぼ同時期に年金があるご夫婦が羨ましいです。株も怖くて手を出せず、主人が働けなくなる70歳以降を年金の8万で暮らすのは不可能かと思い、何か今のうちに出来る事は無いか？と日々考えたりしてます。(マンション・アパート経営等も難しいようですね)

お礼日時：2018/03/02 14:09