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平昌五輪女子カーリング3位決定戦第10エンドでのイギリスのラストストーンのねらいは、No3ストーン(黄、日本)に当てようとしたのは間違いないと思いますが、もっと厚く当てたかったのか薄く当てたかったのか、どちらでしょうか、詳しい方ご教示ください。

A 回答 (7件)

厚く当てる作戦ですね。

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狙いは鋭いものでしたが


微妙でした 幸い我が国に
栄誉が舞い込み しあわせでした
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こちら、ひるおびの番組内で藤沢選手が直接、詳しーく解説しています。


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モロ当てしたかったんだと思いました

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本橋さんの報告、インタビューで、狙いは黄当てて赤当てて黄押し出す作戦だったはず!


隣で順位決定戦していたスウエーデンチームが英国の意図理解して、投げた後、ちょっと厚めに行っていると!
よって、黄に当たりラッキーショット!
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他の記事に興味深いものがありましたので・・・



№1さんのとおりです。

プラスで、実は(後からの結果論のような + こじ付けではありますが)あのショットは、藤沢スキップの
「悪魔の微笑み」だったのです(と観るとなお面白い)。

一見、JAPANの最終の一投が「失敗」のように見えて、実は「罠っ!!!」だったのです。
なので、イギリスのラストストーンは、何ら問題の無い(オリンピック代表なら、超イージィ&楽勝!)の
一投だったので、慎重な検討もなく、簡単に(?)投げ急いだ(勝ちを焦る)ようだ、との解説がありました。

この、簡単に見える、投げ急がせる・・・、が、藤沢選手が手ぐすね引いて仕掛けた「罠」だとしたら。

このように考えると、とても奥の深い、裏の裏の裏、そのまた裏を読む。まさに氷上のチェス(体力重視の)と
言われる所以かとも言えませんか?

だから面白いッ!、だから怖いッ!、だから深いッ!  さぁ、カーリングの中身を楽しみましょうョ!
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厚く当てて、隣り合って居座っている日本とイギリスのストーンをはじき出し、ラストストーンを中に入れたかった。


そうすれば、イギリス2点で勝てた勝負です。

難しい状況ではなかったようですので、痛恨のミスと言ったところでしょう。
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