友人が亡くなり、現在遺産の件でいろいろともめているようなので教えてください。亡くなった友人は調停離婚をしており、前妻との間に現在5歳になる子供が一人います。親権は前妻にあります。友人は再婚はしておらず独身でした。養育費も払っている途中でした。遺産は、会社の退職金、会社の保険(受取人を明記していなかった)あとは財産(貯金、負の財産も含む)があり、そのすべてが第一相続人である子供に受け継がれることとなりました。しかし、友人の身内はそのことを快く思っていません。金額の問題ではなく、前妻やその親に対してよい感情を持っていないため、すべてを子供に渡したくないようです。子供の遺産を親が管理することにより、都合よくお金を使われてしまうことに対して納得がいかないようです。なんとか、少しでも身内の方に相続できないものでしょうか?または、前妻やその両親が勝手に遺産を使えないような方法は無いでしょうか。自分なりに調べて財産管理を弁護士の方に依頼する方法があるとはわかりましたが、それで完全に子供以外に自由に使えないのでしょうか?子供のために使う名目で家を購入したりとかできるのですか?

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A 回答 (2件)

>なんとか、少しでも身内の方に相続できないものでしょうか?



相続の順位というものは、ご存知のように法定されており(民法900条)、第1順位は5歳になるお子さんです。

このお子さんが相続しないようにするためには、お子さんに『相続放棄(民法938~940条)』をしてもらう手が一つあります。
但し、この『相続放棄』は、被相続人であるお友達がお亡くなりになり相続が開始されたことを、相続人であるところのお子さんの法定代理人(親権者)である前妻が知った時から3ヶ月以内(民法917、915条1項)に、前妻が、被相続人たるお友達の住所地または相続財産所在地を管轄する家庭裁判所(家事審判規則99条)へ申述することにより行わなければなりません(民法938条、家事審判法9条1項甲類29号、家事審判規則114、115条)。
しかし、現実問題として、お子さんにお金がかかるのはこれからですから、前妻の側にしてみても、お子さんを将来にわたって安心して育てていくためにもお金は必要と感じているのが普通でしょうし、通常の感覚から言えば、この『相続放棄』を行うとは到底考えられないと思います。

上記の『相続放棄』の手続きを前妻側が行わない限り、被相続人たるお友達の財産は全て5歳のお子さんが相続し(民法882、900条1号)、お子さんの財産管理は、親権者である前妻が行うことになります(民法824条)。


>前妻やその両親が勝手に遺産を使えないような方法は無いでしょうか。

上に述べたように、お子さんが相続した場合、財産管理は親権者である前妻が行うことになりますが、前妻は、お子さんの財産管理行為として、お子さんの利益と相反するような行為を行うことは、原則としてできません(民法826条1項)。
そのような行為を行う場合には、前妻が、お子さんの住所地を管轄する家庭裁判所(家事審判規則67、60条)に「特別代理人」の選任の請求を行い(民法826条、家事審判法9条1項甲類10号)、その手続きにより選任された特別代理人がお子さんを代理して前妻との間で、その利益相反取引を行わない限り、無権代理行為(民法113~118条)として無効です。
但し、その場合、お子さんが成人にした後に(民法124条1項)それらの行為を『追認』することにより(民法113条1項)、契約の時に遡って有効とすることもできます(民法116条)。

この利益相反取引の例として、
子の財産を親権者に譲渡する行為(大判昭6年3月9日)
子の債権を放棄して、その債務者に対する親権者の債務の免除を受ける契約(大判大10年8月10日)
子を親権者の借財の連帯債務者や保証人にする契約(大判大3年9月28日)
子の不動産に親権者の債務の担保のための抵当権を設定する行為
等があります。

親権者が、子供のために子供の財産を使うことは、上に言う「利益相反行為」にはなりません。


以上のような考え方の他に、『親権喪失の宣告(民法834条)』『管理権喪失の宣告(民法835条)』ということも場合によっては考えられます。
『親権喪失の宣告』とは、親権者である前妻が、親権を濫用し、または著しく不行跡であるとき、子の親族または検察官が、前妻の住所地を管轄する家庭裁判所(家事審判規則73条)に請求することによって、その親権の喪失を宣告することができる制度です。
また、『管理権喪失の宣告』とは、親権を行う前妻が、管理が失当であったことによってその子の財産を危うくした時(その危険が生じさえすれば良い)に、子の親族または検察官が、前妻の住所地を管轄する家庭裁判所(家事審判規則73条)に請求することによって、その管理権の喪失を宣告することができる制度です(家事審判法9条1項甲類12号、同法13条、家事審判規則73~78条)。
これらの審判が確定するまでの間、親権者の職務代行者が選任される場合もあります(家事審判規則74、75条)。この職務代行者への報酬は、子の財産の中から相当額が支払われることになります(同規則75条)。

上に述べた、『親権喪失の宣告(民法834条)』『管理権喪失の宣告(民法835条)』が家庭裁判所の審判によりなされた場合には、未成年後見が開始し(民法838条1号)、前妻は、遅滞なく未成年後見人の選任を、お子さんの住所地を管轄する家庭裁判所(家事審判規則82条)に対して請求する義務を生じ(民法841条)、家庭裁判所の審判により、未成年後見人が選任されます(家事審判法9条1項甲類14号、同法13条、家事審判規則82~85条)。

このように、未成年後見人が選任された場合には、以後、子の財産管理は全て未成年後見人が行い、子の財産管理を前妻が行うことは全くできなくなります。
但し、前妻の「親権」または「財産管理権」を喪失させるにあたり、そうすることがもっともであると家庭裁判所を納得させるだけの客観的理由がなければ無理です。単に、「父方の親族が快く思っていない」という程度では無理だとお考えになられたほうが良いと思います。


その他に、相続財産の帰属が明確でない間、利害関係人または検察官が、被相続人であるお友達の住所地を管轄する家庭裁判所(家事審判規則31条)へ請求することによって、相続財産の保存に必要な処分をさせるために「財産管理人」を選任することができるという制度(民法918条2項、同条3項、同法27~29条、家事審判法9条1項甲類25号)もありますが、これは、あくまで相続財産の帰属が明確でない間の暫定的な処置にすぎず、お子さんの財産管理をお子さんが成人するまで行うというものではありません。
そして、このために要する費用は、お子さんの財産の中から出されることになります。


以上述べてきたように、お子さん側が相続放棄をするか、法律上当然に親権者が子の財産処分をすることができない場合(利益相反行為)や、強制的に親権者の財産管理権を奪う場合(親権・管理権の喪失)のいずれかに該当しない限り、お子さんの財産管理権は前妻が有することになります。
子供のために使う目的で家を購入することも、前妻の同意がなければ無理です。

それがどうしても気に食わない場合には、お友達のご親族の方々と前妻とが話し合って、前妻の意思によって、「第三者である弁護士の方などにお子さんの財産の管理を委託し、必要に応じて前妻がその弁護士に対して金銭の給付を請求する」ということも考えられなくはないと思いますが、果たして現実にそのようなことに前妻が同意するかどうか、甚だ疑問だと思います。
仮にこのような話し合いの場を設けたとしても、お友達のご親族の方々の言動が強迫とみなされるような行為であり、そのために前妻が契約締結に至ったと言えるような場合には、例え弁護士に対しての管理委託契約に前妻がサインしていたとしても、前妻はその契約を取り消すことができます(民法96条1項)し、そのような強迫行為を行った人々に対して、不法行為に基づく損害賠償請求(民法709、710条)をすることができます。

お友達のご親族の方々からしてみると、非常におもしろくないと思う気持ちもわからなくはないですが、お子さんの心身の健全な発達のためにも、親族間の争い事はなるだけ避けた方が宜しいのではないでしょうか。
その上で、お子さんの財産を危うくするような危険があると判断できる場合には、お子さんのために『管理権喪失の宣告(民法835条)』をお考えになられれば宜しいのではないかと愚考致します。
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この回答へのお礼

いろいろと詳しいお話、お時間をさいていただきありがとうございました。友人の身内側も、友人の子供のことを一番に心配しています。遺産等は一切放棄しないと前妻側から返事がきています。身内側も遺産については、あきらめているようです。ただ前妻側からの人間味の無い対応、そしてその中で育てられる子供のことを心配しています。前妻はとてもお金の使い方があらい人だったようなので、本当に子供のために使ってもらえるのか等、心配だったようです。調停離婚の際にも、調停委員の方々より、くれぐれも養育費は子供の為につかうものだと念を押されていたようです。いずれにしろ、身内側は何も出来そうもないので、後は子供の幸せを祈るしかないようですね。ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/13 11:22

>前妻はとてもお金の使い方があらい人だったようなので、本当に子供のために


>使ってもらえるのか等、心配だったようです。調停離婚の際にも、調停委員の方々より、
>くれぐれも養育費は子供の為につかうものだと念を押されていたようです。

上記のような事情があり、前妻の性格が、「宵越しのお金は持たない」といった、貯金というものが全くできないような性格であるのであれば、#1の回答で述べました、『管理権喪失の宣告の請求(民法835条)』と『未成年後見人の選任の請求(民法840条)』を、それぞれ前妻の住所地を管轄する家庭裁判所、お子さんの住所地を管轄する家庭裁判所(通常は両方とも同じでしょう)に、お友達の親族の方から出し、同時に、お友達の親族の方もしくは他の信頼できる方を「未成年後見人」として選任してくれるよう請求を出してみられてはいかがでしょう?

前妻および前妻の親族の方々との関係は決定的に悪化するかもしれませんが、結果的にはお子さんの福祉のためになり、また、それが認められない場合でも、しっかりと財産管理しないと、場合によっては、お子さんの財産の『管理権』のみならず『親権』をもはく奪されかねないのだということを前妻と前妻の親族の方々に知らしめるだけでも意義があるかもしれません。もちろん、様々な状況を考慮した上で実行すべきものではありますが・・・。

いずれにせよ、良い方向に解決されんことをお祈り致します。
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この回答へのお礼

いろいろとアドバイス、ありがとうございました。このアドバイスを元に今後の対応を考えていくそうです。ただ、争っても結局親族側が傷ついてしまうので(もう既にまいっている状態)、すべて前妻側の言う通りにし、それで縁を完全に切ってしまいたいという方向へ進みつつあるようです。あとは、せめて友人の残した車や遺品の処理を心情的には行いたいと考えていますが、それも前妻側の対応次第ではあきらめるしかなさそうです。まあ、前妻側としては片付ける作業そのものはしたくないようですが。なにぶんにも法律には全く無知でしたので大変勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/16 09:18

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Q規定、規則、細則

会社の規定を作成しておりまして指摘をうけたのですが会社の規定で
私は
規定-規則-細則 と思っていたのですが
規則-規定-細則 という声がありました
正式にはどうなのでしょうか?
何か法的に決まってますか?
いろいろ調べてみたのですが確証がないのでどなたかご教授下さい
出来れば参考になるHP等あれば幸いです
宜しくお願い致します

Aベストアンサー

NO.1です。
まず、「規定」と「規則」は、基本的に同じものの「言葉違い」と考えても良いと思います。
社内の制度上の「決まり」「ルール」・・・条項単位であらわされた「考え方」を「規定」あるいは「規則」と呼びます。

これをひとつの制度に係る「規定条項」を体系付けて文書としてまとめたものが、○○制度の規定の「本則」あるいは「準則」、「細則」と呼ばれます。
「本則」は総括的な条項をまとめた文書で、本則の中の特定の章や条項の内容を詳しく規定した文書が「準則」、さらに準則の中の章や条項の運用の仕方等の細目を定めた文書が「細則」です。

ただし、社内で使う時は、○○制度の「本則」とか「準則」とかいう呼称では使いにくいので、それぞれの会社ごとに「規定管理」に関する規定を定めて、
例えば、本則については○○「規程」、準則については○○「規則」、細則二ついては○○「要領」というように、文書の呼称のルールを決めて運用しているということです。

例えば、人事制度に関する社内規定を事例に説明すると・・・、
人事管理に関する本則を「人事管理規程」とし、
人事管理規程の中の人事評価に関する条項の詳細を準則としてまとめて「人事評価規則」とし、
人事評価規則の中の実施細目を細則としてまとめて「人事評価実施要領」とする、というようなことです。

そこで、御社の場合、「規則」の呼称の方が「規程」よりも上位概念にあるという意見が強いのであれば、
「規則」を本則とし、「規程」を準則としても良いということです。

NO.1です。
まず、「規定」と「規則」は、基本的に同じものの「言葉違い」と考えても良いと思います。
社内の制度上の「決まり」「ルール」・・・条項単位であらわされた「考え方」を「規定」あるいは「規則」と呼びます。

これをひとつの制度に係る「規定条項」を体系付けて文書としてまとめたものが、○○制度の規定の「本則」あるいは「準則」、「細則」と呼ばれます。
「本則」は総括的な条項をまとめた文書で、本則の中の特定の章や条項の内容を詳しく規定した文書が「準則」、さらに準則の中の章や条項...続きを読む

Q母が死亡したときに、父(17年前に他界)の前妻の子供へ、遺産が渡りますか?

父は17年前に病気で他界しました。父には前妻(子供を置いて蒸発したそうです)との間に男子がいます。現在は60歳前です。前妻は既に死亡。その男子と私の母は仲が悪く25年近く前に別居。
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最近母が病気がちで、相続の事を気にしてます。父が亡くなった時にはそれ相応の財産(現金)を義兄に渡しました。
母の実際の子供は私だけですが、母が亡くなったら義兄にも相続権はあるのでしょうか?
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お母さんと義理のお兄さんは養子縁組していますか?

お父さんがお亡くなりになった時、義理のお兄さんはお父さんの子ですから、当然相続権を持っています。

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Q規則、規程、規定、準則、何か違いや順番があるのですか。

社内規則を策定中です。
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規則=(従業員が)守らなければならないこと
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規定、規程=計算等の基準となるルール
 例:退職金(通勤手当、弔慰金)支給規程など

規定と規程は同義に用いられることもあるが、併用する場合には規定が一般的なルールを示す上位概念で、規程がより細かく具体的なルールを示す下位概念とされることが多い。

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といった感じでしょうか。

Q前妻の子の戸籍と遺産相続について

夫に前妻がおり、離婚した後に子供がうまれ、ずっと子供だけが夫の戸籍に入っていました。しかし、私と結婚することで、夫が頼み、前妻が子供の戸籍を抜いて、子供は現在母親の戸籍に入っています。戸籍を抜いたことで、どういったことになるのでしょうか?戸籍は抜いても父親は夫ということにかわりはないのでしょうか?そして、私はその子とかかわりたくないのです。現在子供がいませんが、遺産相続の時に、やはりその子に2分の1あげないといけないのですか?もし、夫が公正証書で全財産を妻に譲るとかけば、その子にあげなくてもすむのでしょうか?
夫は子供が生まれた事実を出生後何年かして知ったうえ、ずっと何年間も夫の戸籍に入っていた事実も知らなかったようです。そのうえ、離婚した後もずっと夫の姓にしているらしく、前妻がどういったことを考えてずっと子供を夫の戸籍にいれていたのか、夫の姓を名乗っているのか分かりません。とても怖いのです。
結婚して3年になりますが、最近この事実をしりました。どうしていいのかわかりません。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>夫に前妻がおり、離婚した後に子供がうまれ、ずっと子供だけが夫の戸籍に入っていました。
離婚後どれくらいの期間がたってから生まれたのでしょうか。
法的には離婚後300日以内に生まれた子は、婚姻中に懐胎したものとしてあなたの夫の子と推定されますので、当然にあなたの夫の戸籍に入ります。それが通常の扱いです。

>私と結婚することで、夫が頼み、前妻が子供の戸籍を抜いて、子供は現在母親の戸籍に入っています。戸籍を抜いたことで、どういったことになるのでしょうか?戸籍は抜いても父親は夫ということにかわりはないのでしょうか?
離婚によって夫婦は他人になりますが、親子関係は切れません。戸籍に入っている入っていないは関係ありません。

>私はその子とかかわりたくないのです。
お気持ちは判りますが、夫の子ということは否定できない訳ですね。


>現在子供がいませんが、遺産相続の時に、やはりその子に2分の1あげないといけないのですか?
法定相続分は、夫に相続があったときにはあなたに2分の1、残りの2分の1をあなたの子とその子が均等に分けることになります。
あなたに子が出来なければその子の取り分は2分の1、子どもが2人出来れば、その子の取り分は全体の6分の1ということです。

>もし、夫が公正証書で全財産を妻に譲るとかけば、その子にあげなくてもすむのでしょうか?
公正証書遺言でそのように書いても遺留分といって法定相続分の半額の権利は残ることになります。
上の例だと2分の1は4分の1、6分の1は12分の1ということですね。

>夫は子供が生まれた事実を出生後何年かして知ったうえ、ずっと何年間も夫の戸籍に入っていた事実も知らなかったようです。
>そのうえ、離婚した後もずっと夫の姓にしているらしく、前妻がどういったことを考えてずっと子供を夫の戸籍にいれていたのか、夫の姓を名乗っているのか分かりません。とても怖いのです。
この場合のケースではなく、子どもがいる夫婦が離婚して母が親権を持った場合においても、離婚だけでは子の戸籍は変わりません。
妻が婚姻によって夫の戸籍に入ったのであれば離婚で妻がその戸籍から抜けるだけです。
戸籍に入っていようといまいと父と子の関係は何の関係もありません。怖いことも何もありません。
子の姓が父と同じというのは法律の決まりなのです。変えるためには裁判所の許可が必要です。
>結婚して3年になりますが、最近この事実をしりました。どうしていいのかわかりません。
鑑定などで事実上夫の子では無いという証明が出来るのであれば、裁判所に親子関係不存在の確認を請求することが出来ます。
なお、現在は請求が無いようですが、夫にはその子から成人に達するまでの養育料の請求があれば応じる義務があることも知っておいてください。

>夫に前妻がおり、離婚した後に子供がうまれ、ずっと子供だけが夫の戸籍に入っていました。
離婚後どれくらいの期間がたってから生まれたのでしょうか。
法的には離婚後300日以内に生まれた子は、婚姻中に懐胎したものとしてあなたの夫の子と推定されますので、当然にあなたの夫の戸籍に入ります。それが通常の扱いです。

>私と結婚することで、夫が頼み、前妻が子供の戸籍を抜いて、子供は現在母親の戸籍に入っています。戸籍を抜いたことで、どういったことになるのでしょうか?戸籍は抜いても父親は夫とい...続きを読む

Qギリシア語の固有名を、英語のスペルで発音するときのアクセントの規則を教

ギリシア語の固有名を、英語のスペルで発音するときのアクセントの規則を教えてください。

お世話になっています。

今、アエネーイスの英語訳を読んでいるのですが、
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アクセントをどこに置くかは、おそらく、ギリシア語の発音規則にしたがっているのだと推測します。

ギリシア語の発音の規則と関連して、英語になおされた固有名の発音規則があったら、教えていただけませんか。

Aベストアンサー

ギリシャ・ローマ人名辞典の類いを見れば英語でのアクセントの位置は書いてあります。古典語を学ぶという目的でなければこれで十分です。
http://www.ancientlibrary.com/smith-bio/0039.html

アエネーイスのRobert Fagles訳(Penguin Classics)には巻末に膨大な人名リスト(アクセント位置付き!)が付いています。英語圏の人も苦労するみたいです。

さて、英語での古代人名のアクセントはラテン語のアクセント位置の規則に従います。
http://www.kitashirakawa.jp/taro/latin20.html

ここで問題になるのがラテン語で「後ろから二番目の音節が長いか短いかをどうやって見分けるか」ということですが、結局のところラテン語の辞書を引くというのがその答えです。

ラテン語は母音の長短を区別する言語です。ギリシャ語も母音の長短は区別されます。そしてギリシャ系人名の場合ラテン語で書かれたものでもギリシャ語での母音の長短が保たれます。その場合残るのは「母音の長短」であってギリシャ語でのアクセント位置は考慮されません。ギリシャ語ではアクセント規則は複雑で多くの単語がその語固有のアクセント位置を持っています。

ギリシャ語では、文学ジャンルによっては韻律の都合(metri gratia)で長短が違ってくるということがままあります。叙事詩だとΑινειαs(アイネイアースAineias)なのに演劇だと同じ人物がΑινεαs(アイネアース)と呼ばれます。ヒッポリュトス(叙事詩):ヒッポリュートス(劇)などの例は少なくありません。それぞれそのままラテン語化するとAeneas(アエネーアース アクセントは第一音節)/Aeneas(アエネアース アクセントは第二音節)、 Hippolytus (ヒッポリュトゥス アクセントはポ)/Hippolytus(ヒッポリュートゥス アクセントは「リュー」)ということになります。さて問題。これらをそれぞれ英語式に発音したらどうなるでしょう。

叙事詩の韻律が音楽に例えるとマーチであるのに対し、演劇の俳優のセリフはワルツです。だからこんなことが起きるのです。

英語として発音する限り、人名辞典に載っているアクセント位置でまず問題ないと思います。ただし辞書と違うアクセントを見聞きすることはあると思います。間違い、勘違いのこともありますが、発音規則が一筋縄でいかない背景に上記のことがあるのを知っていただければ幸いです。

ギリシャ・ローマ人名辞典の類いを見れば英語でのアクセントの位置は書いてあります。古典語を学ぶという目的でなければこれで十分です。
http://www.ancientlibrary.com/smith-bio/0039.html

アエネーイスのRobert Fagles訳(Penguin Classics)には巻末に膨大な人名リスト(アクセント位置付き!)が付いています。英語圏の人も苦労するみたいです。

さて、英語での古代人名のアクセントはラテン語のアクセント位置の規則に従います。
http://www.kitashirakawa.jp/taro/latin20.html

ここで問題になるのがラ...続きを読む

Q二号さんの子供(認知済み) 遺産相続について その3

二号さんの子供(認知済み) 遺産相続について その3

前回の質問で沢山の回答を頂きましたので、実行してますが 今後はどうすればよろしいのでしょうか?

私は二号さんの子供で実父には妻子がいました。
2年前に実父が他界してたことを10日前に知ったばかりです。
現在、父の生死を確認したく、戸籍謄本を郵送で取り寄せてる最中です。

●質問1 前回の回答を読みましたが、遺産相続する場合、「遺産相続人を調べますので、父方親族から何かのアクションがあるはずです」とありましたが、2年過ぎた今でも父方親族から連絡はありません。
父が本当に他界してたとして、子供である私に父が亡くなったとか、遺産相続の連絡がない事ってあるのでしょうか?

●質問2 それとも、父方親族が私に内緒で遺産相続をすませたのでしょうか?
父方親族は隠し子がいると薄々感づいてる様でしたので、父の生前に財産を隠したり銀行の残高を0にるとか、私に財産を渡さない為の工作をしてたのではないかと思ってきました。

●質問3 父の戸籍謄本を取り寄せてからの事ですが、「遺産相続する場合、借金がある場合もありますので、遺産の全容を明らかにして下さい。」と回答を頂きましたが、どのような機関で調べるのでしょうか?
家族でしたら顔を会わせて気兼ねなくお話できますが、隠し子が親族にお会いしても迷惑がられるだけですし、まして父が他界して2年も過ぎてから遺産のお話しても、いつ他界したとか、父の遺産の全容とかまともな返事があるとはとても思えません。
遺産の全容は市・区役所とかで調べるのでしょうか?

私は母方祖父母の養子として育ち、祖父母も他界しましたので、私一人で遺産手続きの方法を調べる為に悩んでいます。
まったく知識がありませんでしたので、今後の行動についてアドバイス頂ければと思います。
すみませんが 分かりやすくご説明のほど宜しくお願い致します。

二号さんの子供(認知済み) 遺産相続について その3

前回の質問で沢山の回答を頂きましたので、実行してますが 今後はどうすればよろしいのでしょうか?

私は二号さんの子供で実父には妻子がいました。
2年前に実父が他界してたことを10日前に知ったばかりです。
現在、父の生死を確認したく、戸籍謄本を郵送で取り寄せてる最中です。

●質問1 前回の回答を読みましたが、遺産相続する場合、「遺産相続人を調べますので、父方親族から何かのアクションがあるはずです」とありましたが、2年過ぎた今で...続きを読む

Aベストアンサー

>「遺産相続人を調べますので、父方親族から何かのアクションがあるはずです」とあり…

それは、死亡の時点で銀行預金や登記された不動産などがある場合の話です。

>、子供である私に父が亡くなったとか、遺産相続の連絡がない事ってあるのでしょうか…
>●質問2 それとも、父方親族が私に内緒で遺産相続をすませたのでしょうか…

死亡届を出すまでにすべて現金化されていたら、ふだん交流のなかった相続人を無理に捜し出すことまではしないでしょう。

>父の生前に財産を隠したり銀行の残高を0にるとか、私に財産を渡さない為の工作をしてたのではないかと…

遺族が勝手にやったとなれば犯罪行為ですが、父の意思 (「遺志」ではない) であったのなら、やむを得ません。

>遺産の全容は市・区役所とかで調べるのでしょうか…

市・区役所は、固定資産については分かったとしても、現金や預金、借金については何ら関与しません。
直近の遺族に聞くのが選択肢外なら、自分で探偵でも雇って調べるよりほかありません。

冷たい回答になりましたが、これが現実の社会ですので、あえて書かせていただきました。
あなたを非難するつもりでは毛頭ないのでご理解ください。

>「遺産相続人を調べますので、父方親族から何かのアクションがあるはずです」とあり…

それは、死亡の時点で銀行預金や登記された不動産などがある場合の話です。

>、子供である私に父が亡くなったとか、遺産相続の連絡がない事ってあるのでしょうか…
>●質問2 それとも、父方親族が私に内緒で遺産相続をすませたのでしょうか…

死亡届を出すまでにすべて現金化されていたら、ふだん交流のなかった相続人を無理に捜し出すことまではしないでしょう。

>父の生前に財産を隠したり銀行の残高を0に...続きを読む

Q就業規則・社内規定について

正社員約50名パート約250名の会社です。有限会社から株式会社に10年ほど前になりそのときに作成した就業規則を見直し作成することになりました。また合わせて社内規定も作成することになりこちらは全くありません。イチから作成しなければなりません。
社内規定はどこから?どの部分から作成すればよいの
でしょうか?社内に詳しいというか作成したことのあるひとが居ない為分かりません。
また管理職などはタイムカードは使っておらず規定をを作成するとしたら
そういったことも規定に盛り込まなければならないと思うのですが何規定
に盛り込めばよいのでしょうか?管理職のタイムカードを使用していない場合の参考文章などを教えて頂きたいです。
そして就業規則は古いものですがあるので今度新たに見直す場合は改定(10月1日に改定)という様な文面で良いのでしょうか?
社内規定はイチから作成するために制定で良いのでしょうか?
ご回お待ちしております。

Aベストアンサー

下記のサイトなど参考になるのではないでしょうか。

http://www.rakucyaku.com/Koujien/F

参考URL:http://www.rakucyaku.com/Koujien/F

Q前妻の子への財産分与

先日、後輩と飲んでた時に相談を受けたのですが........

彼は20年ほど前に前妻の浮気が元で協議離婚をし、子供は彼が養育していました。
ところが10年前に突然、前妻から親権の変更と養育費の支払い請求を家裁に申し立てられ、結局、親権は前妻に変更されたものの、養育費の支払いは認めらなかったようです。
その後、子供とは全く会っておらず、彼も彼の前妻も再婚をしました。

前置きが長くなりましたが......
今回、質問させていただく内容は、実は彼は1週間ほど前に住宅購入の手続きをしたらしく、それを前妻が嗅ぎつけて『その住宅は子供に残してほしい』との連絡があったらしいのです。
彼としては、他に財産と呼べる物がないので住宅くらいは今の妻に残してやりたいそうです。
そこで彼の死後、遺留分にも当らないように、住宅の全てを妻だけに残すにはどうしたらいいのか?との質問なのですが。
私も彼と同じバツイチ再婚で、他人事ではないような気がしまして......

どなたかお知恵を拝借させて下さい。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ずるをしない前提では無理です。

その男の人に財産があれば相続は子の権利です。なくなって相続するときはその人(友人ですね)の生まれてから亡くなるまでの戸籍を参照します。同じところに名前がある人が相続人です。妻のほかにも子がいればその人が相続人です(すでに知られている以外にもいるかもしれません)

相続あると分割協議が終わるまでは相続人の共有財産です。妻に多く残すということは出来ます。遺言すればいい。

しかし他人の権利侵害する遺言は無効です。法定相続分の1/2は遺言でゼロとあっても子の分です。1/2は妻、1/2は子のもの。本来の分(子の分)の1/2は権利というわけです。

相続人が合意すればどう分けてもいい。こちらが多く家を取るから現金預金は多く渡すというわけです(本来は家土地が1/2ずつ、現金預金と借金も1/2ずつ) 話しが付かなければ土地家は高く売れても買い叩かれても売って分ける。1/2ずつです(遺言があれば子を1/4に出来るが)

生きているうちは財産や現金は誰にあげてもいいから贈与税かからない程度に妻にあげていく(なくなるときは現金預貯金はほとんどない状態でいい)
そのお金(妻のお金です)で子の権利を買い取る(遺言があれば1/4です)
贈与税払ってでも妻の名義にして置けば確実。
また生命保険の受け取りは遺産じゃないから受取人(例えば妻)のものです。これで子の分は買い取れそうですが、無理ですか?

ずるをしない前提では無理です。

その男の人に財産があれば相続は子の権利です。なくなって相続するときはその人(友人ですね)の生まれてから亡くなるまでの戸籍を参照します。同じところに名前がある人が相続人です。妻のほかにも子がいればその人が相続人です(すでに知られている以外にもいるかもしれません)

相続あると分割協議が終わるまでは相続人の共有財産です。妻に多く残すということは出来ます。遺言すればいい。

しかし他人の権利侵害する遺言は無効です。法定相続分の1/2は遺言でゼロとあ...続きを読む

Q就業規則の転勤規定

転勤の内示を断ったため減給されます。
いろいろ調べていくうちに、就業規則に転勤を命じる旨の記述がなければ無効にできるかもと思い至りました。
当社の就業規則には一般的な「業務上の理由により配置転換を命じる」などという記述ではなく、
以下の「転勤に関する規定」というものが存在しています。

転勤に関する規定
第1条 (目的)本規定は社員の転勤に関する事項について定めるものとする。
第2条 (転勤)社命により採用事業所から通勤不可能な他事業所への勤務地移動を転勤という。
    採用事業所からの転勤を赴任といい、その逆を帰任という。
第3条 (休暇)転勤時に次の特別休暇を与える。この休暇は着任日をはさんで前後15日以内に分割しても可。
(後略)

これも労基法上有効な「転勤を命じる規定」になるのでしょうか?
元々後輩が転勤を打診段階で拒否して私に回ってきた話で、後輩はお咎めなし、私は減給という会社の仕打ちに憤慨しています。

就業規則の「懲戒」の欄には
・会社の経営方針に反する行為をし、または会社に不利益の行為があったとき
・職務上の義務に背きまた職務を怠ったとき
(中略)
・その他、就業規則に違反したるとき

とあるので、抗議するだけ無駄かとは思うのですが、でも……。

転勤の内示を断ったため減給されます。
いろいろ調べていくうちに、就業規則に転勤を命じる旨の記述がなければ無効にできるかもと思い至りました。
当社の就業規則には一般的な「業務上の理由により配置転換を命じる」などという記述ではなく、
以下の「転勤に関する規定」というものが存在しています。

転勤に関する規定
第1条 (目的)本規定は社員の転勤に関する事項について定めるものとする。
第2条 (転勤)社命により採用事業所から通勤不可能な他事業所への勤務地移動を転勤という。
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Aベストアンサー

「私には単身赴任を言い渡しました。私は年老いた母と二人暮らしで、母の世話をするため単身赴任はできません。」

 という事情ですから、減給処分が違法となる可能性が十分にあります。転勤命令自体は一般論として会社の裁量としても、労働者側に応じられない正当な理由がある場合は、転勤命令は権利の濫用となり、処分は違法となります。

Q夫の前妻との子への遺産相続について

 私の夫は離婚経験が有り、夫には前妻との間に独身の娘が2人居ります。
私達夫婦にも独身の息子が2人居るのですが、夫の死後の遺産相続についてお尋ねしたいことがあります。


質問1)夫の遺産相続人の中に夫の前妻、またその子は含まれるのでしょうか?

質問2)離婚後も夫は前妻との子に何かと経済的な援助(借金の返済、事故の補償など)をしていますが、そのことは相続の際に何か関連してくるのでしょうか?

以上2点を知りたく思って居ります。


インターネットで検索してみたのですが、離婚経験のある夫の場合の相続についてなかなか調べられなかったので、御回答いただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

 こんにちは。以前戸籍事務をしていましたので、駄目押しを…

質問1)夫の遺産相続人の中に夫の前妻、またその子は含まれるのでしょうか?

 相続人になれるのは、第一義的には、配偶者、実子、養子です。いずれもいない場合は、父母、それも健在でなければ次は兄弟と順番が決まっています。
 今回のケースは、配偶者(今の奥さんですね)と実子(今の配偶者とのお子さんと前妻とのお子さんですね)が相続人になります。
 法定相続で行くなら、配偶者1/2、実子1/2で、実子は等分しますから1/8づつになります。

 邪推かもしれませんが、ご質問に前妻やそのお子さんへの相続をためらっておられる意図が見て取れるんですが、まず、前妻には相続権はありません、離婚したことにより赤の他人になりますから。次に、前妻のこの相続を減額したいとすれば、ご主人に「前妻の子には相続させない」という遺言状を書いてもらえば可能です。相手から異議がなければ、相続しないことになりますし、異議を申し立てた場合でも、法定相続分の1/2、つまり全体の1/16ずつしかもらえなくなります。この1/16を「遺留分」と言います。
 
質問2)離婚後も夫は前妻との子に何かと経済的な援助(借金の返済、事故の補償など)をしていますが、そのことは相続の際に何か関連してくるのでしょうか?

 皆さんお書きのように、民法における特別受益が認められる可能性があります。

 特別受益とは、共同相続人の中に、被相続人から特別の利益を受けていた者がいる場合に、これを単純に法定相続分どおりに分けると、不公平が生じます。これを是正しようとするのが、特別受益の制度です。
 是正の方法は、現実の相続財産に、その贈与の価額を加え(これを特別受益の持戻しといいます)たものを相続財産とみなして、それぞれの取り分をきめます。具体的な計算方法は下記のとおりです。
 
 特別受益に該当するものは 被相続人から、
1. 生計の資本として受けた贈与-住宅購入資金の援助等
(単なる生活費の援助は生計の資本としての贈与ではありません。)
2. 特別に受けた遺贈-遺言によって相続分以外に遺贈を受けた場合
3. 婚姻・養子縁組のための贈与-婚姻のための支度金や結納金が該当
を受けた場合などです。

(おまけ)
 相続の際には「特別受益」だけでなく「寄与分」も考慮する必要があります。

 寄与分とは、亡くなった人に対し、財産の増加・維持に特別の寄与や貢献をした人がいる場合に、その人の相続分にその寄与、貢献に相当する額を上乗せしてあげるものです。寄与分の金額についてはなるかは、相続人同士が協議して決めます(寄与した功績を考慮)。共同相続人の間でその金額が決まらない時などは、寄与した人が家庭裁判所に定めてもらいます。
 なお、寄与分が認められるのは、相続人にかぎられ、内縁の妻や事実上の養子などは、どんなに貢献していたとしても、自ら寄与分を主張することはできません。
 寄与分が認められる例としては、
1.被相続人の事業に大きく貢献してその財産を増加させた
2.被相続人の財産の維持に努めてきた
3.被相続人介護援助を長年続けた
場合などです。

 以上ですが、補足が必要でしたら何なりと。では(^^)/~~~

 こんにちは。以前戸籍事務をしていましたので、駄目押しを…

質問1)夫の遺産相続人の中に夫の前妻、またその子は含まれるのでしょうか?

 相続人になれるのは、第一義的には、配偶者、実子、養子です。いずれもいない場合は、父母、それも健在でなければ次は兄弟と順番が決まっています。
 今回のケースは、配偶者(今の奥さんですね)と実子(今の配偶者とのお子さんと前妻とのお子さんですね)が相続人になります。
 法定相続で行くなら、配偶者1/2、実子1/2で、実子は等分しますから1/8づつになりま...続きを読む


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