患者が医者に対する訴訟を前提として
カルテの開示を要求すると断られるとききますが、
それはなぜなのでしょうか?
単純に医療機関が訴訟を起こされることを拒んでいると考えるべきでしょうか?
それとも別の事情があるのでしょうか?
詳しい方お願いします。

A 回答 (1件)

実際はその訴訟内容に依り、その理由もケースバイケースといったところですが、一応医師法に於いて「守秘義務」というものが医師には科せられています。

大体に於いてこの建前(言い方は悪いですが)を出して断ることが多いと思いますが、理由を明らかにせずに一方的にただ拒否することも、過去に多かったと思います。

今現在では、カルテ開示に向け、各医療機関でも積極的に開示要求に答えていこうという方針を実行することが多くなってきました。訴訟ではカルテを開示しないことによって、かえって医療サイドが不利になるようになってきたので(カルテ改ざんの可能性を示唆されるため)、当然といえば当然かも知れませんが。

過去には確かにカルテ改ざんが起こり、これについての大々的な報道が行われていたので、無理もありません。また例えカルテを見せられたとしても、(特にミスを疑わせるようなケースでは)一般人には解読しがたい言葉(記号にも見えますが)の羅列で、煙に巻かれることも多かったでしょう。

かなり開かれた医療に向かいつつあるものの、今現在カルテの開示要求に対してどれだけの医療機関が積極的に応対しているか、私も興味あるところです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
新聞はあまりみてなかったのですが、
カルテの改竄事件は耳が痛い話ですね。
法の目が届かなければ医療も腐敗するのだろうかと思わせられる事例ですね。

お礼日時:2001/07/15 13:33

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2005年4月に制定された「個人情報保護法」に基づき、カルテの開示は法的に義務付けられました。個人経営の小さいクリニツクの場合、
「法が適用されるのは、5000人分以上のカルテがある医療機関。小規模の診療所は該当しない場合もあるが、法施行に先立ち、厚労省が昨年12月に作った医療・介護関係事業者向けの個人情報取り扱い指針では、こうした施設も開示請求に応じるよう求めている。」とあります。ごちゃごちゃ言っているのであれば、都道府県の相談窓口へ行って相談してみてください。
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(3)患者様本人以外から得た情報で当該第三者から了解が得られていない場合
(4)患者様本人以外から診療録記録の開示請求があった場合で、開示することにより当該患者本人の利益に反すると認められる場合
(5)その他診療記録の提供あるいは開示を不適当とする相当の事由が在する場合

クリニック側は何か訴えられたら、と考えて渋っているのだと思います。また、小さいクリニックは時代の動向とか結構知らない先生が多いですね。利用目的を言う必要はないのですが、参考サイトのように「クリニックを訴えるのではなく、○○○という理由です」と上手な適当な理由を説明してあげたら開示してくれると思います。

参考サイト

http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20050627ik17.htm

http://rakukaru.net/karte/get.html

http://homepage1.nifty.com/hkr/simin/index.htm

2005年4月に制定された「個人情報保護法」に基づき、カルテの開示は法的に義務付けられました。個人経営の小さいクリニツクの場合、
「法が適用されるのは、5000人分以上のカルテがある医療機関。小規模の診療所は該当しない場合もあるが、法施行に先立ち、厚労省が昨年12月に作った医療・介護関係事業者向けの個人情報取り扱い指針では、こうした施設も開示請求に応じるよう求めている。」とあります。ごちゃごちゃ言っているのであれば、都道府県の相談窓口へ行って相談してみてください。
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