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走行中にエンジン内からバタバタと打ち付ける音がしたので、エンジンを覗いて見たらファンベルトが破断しており一部が回転によりエンジン内部を叩いているようでした。そのままディーラーに持ち込んだが、原因が分からずとりあえずプーリー交換と言う判断がでました。走行距離9万、5万キロで一度交換済。車種スズキワゴンR mh34s,25年製。同じ経験をされて原因が分かった方がおられましたら教えてください。

A 回答 (4件)

K6Aなら、何度もベルト鳴き止めを付けていたら、平ベルトが、タテに裂けていた事がありました。

消耗品のベルトが、4万キロも、持てばスゴイです。原因?ついてなかった、という事では。
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。走行前日にはベルトの滑り音などは確認出来なかったので本当に運が悪かったのでしょう。6か月点検も3か月前に終えておりました。ディーラーの方も裂ける事はあっても破断は経験無いと言う事でした。当日は高速走行もありましたので、その時では無かった事だけでも良かったと思っています。

お礼日時:2018/03/04 08:56

原因は、オーナーによる異音放置ではないかと推察できます。

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通常Vベルトと言われるベルト。


アイドラープーリーの固着でありました。
通常は2つのプーリー間は直線ですが、途中に空転するプーリをかまして直角にまがった状態で使用するときのプーリー、固着してベルトは滑っていました、当然滑り摩擦で削れて破断。
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走行距離からしたら妥当な距離数なんじゃないかな…


軽自動車だからエアコンのコンプレッサーや発電機を駆動してるベルトだよね?
≫ 同じ経験、原因わかった方…
ベルトが切れる前に前兆あるよね。
エンジンかけたらエンジンルームからキュルキュル音してるとか、
エンジンかけた瞬間、ギューみたいな音?要はベルトがエンジンの回転についていけずスリップしてる音。
まれに前回の整備でちょっとヘマしてベルトに傷がついてあった。とか。
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