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猟奇殺人犯が12人を殺害して裁判にかけられています。この罪の重さだと死刑は免れません。

ところが、殺人犯は自分のやった罪を叱責するどころか、驚愕な発言をしました。

「君たちは悪人を始末するだけで、悪人がなぜ人を殺すか心理を知ろうとしない。もし、裁判官が死刑を求刑しなければ、殺人犯としての心を持つこの私が、警察に協力して殺人鬼を捕まえる手助けをしよう。その気がないのであれば、今ここで私を殺せ。被害者の家族がいることだから、ここが公開処刑する場所に最もふさわしい。時間はない。今ここで決めろ」

なぜ殺人犯はこんな発言をしたと思いますか?

答えは用意してないので自由に答えてください。

A 回答 (5件)

ドラマみたいな話ですね。



犯罪者を最も良く知る者は犯罪者である。
だから、犯罪者が捜査すれば、
効果的だろう。

ブラックリスト、というそういうドラマが
ありました。




なぜ殺人犯はこんな発言をしたと思いますか?
  ↑
まともに考えれば、藁をも掴む心理だと
思います。

死刑を回避するため、一縷の望みをかけた
んだと思います。

こう主張すれば、警察もそう考えて、死刑を
取りやめるかもしれない。

それともブラックリストのファンだったのか。
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この回答へのお礼

ブラックリスト見たことないですけど、そんな内容なんですね!現実にはどうなるんでしょうかね?

お礼日時:2018/03/04 11:42

>なぜ殺人犯はこんな発言をしたと思いますか?



殺人犯は世間知らずで、自意識過剰だから、です。

そもそも裁判は「殺人犯がなぜ殺人を犯したか」には興味がありません。それを知らないで「取引できる」と思ったなら無知なだけだし、知っていてもそういいたかったなら「自分は殺人についてエキスパートだ」と吹聴したかっただけの自意識過剰なヤツです。

>殺人犯としての心を持つこの私が、警察に協力して殺人鬼を捕まえる手助けをしよう
少なくとも日本の警察ではこれは通用しません。ブラックリストも面白かったのですが、日本でも草彅剛主演のスペシャリストシリーズはそれに近い趣があります。これを見れば、日本ではそういうのは通用しないことが分かるでしょう。

逆にアメリカなら「司法取引」が有効になる可能性があります。映画「羊たちの沈黙」のハンニバル・レクターのように並外れた洞察力と知識があれば、裁判になる前に司法取引で有効活用されるかもしれません。

裁判と言うのはあくまでも「法の正義」を実行する場です。法の正義とは「法律に書かれている犯罪について罰を与える」ということで、それに対して基本的には情状酌量はしません。もししてしまうと「法の元の平等」が壊れてしまうからです。

同様に公開処刑もしません。処刑は裁判所で行うものではないからです。

と言う社会的なシステムを知らないで、そんな発言をするのは、単なる世間知らずか自意識過剰なだけの犯罪者で、本当に利口で狡猾な犯罪者なら、アメリカでは司法取引になる材料を捜してから犯罪を犯しますし、日本ならスペシャリストに出てくる上川隆也演じる「犯罪脚本家」のように、自分で手を汚さず裏で操って犯罪がばれないようにするでしょう。
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人を殺している事実からして異常者です。



異常者を理解するのは無理です。

異常者に振り回されるのは愚行です。

異常者を人間だと思ってはいけない、と思います。
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普通の心ではないからです。

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時間稼ぎ

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この回答へのお礼

人を惑わすために複雑な条件を突きつけるのは、サイコパスならありそうですね。

お礼日時:2018/03/03 21:16

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