ジェンダー・フリーとは、男と女の違いを強調しない考え方であり、「男らしく」「女らしく」といった社会が

ジェンダー・フリーとは、男と女の違いを強調しない考え方であり、「男らしく」「女らしく」といった社会が作り出した考え方にとらわれず「自分らしく生きる」「性別でなく、個性、個人差に着目しよう」という人間観を育てようという新しい考え方です。
　また服装ひとつをとってもスカートやブルマーは女の子がはくもので、ズボンばかりはいている女の子やかわいらしい洋服を着ている男の子は「少し変わってる」と言われてしまう。「変わってる人」と思われたくないために社会の求める性別に合わせようとしてきた面が誰しもあるのではないでしょうか。
　そこを一度見直してほしいです。男女平等を掲げている日本なら‥‥‥

私は男です。皆様のご意見をお聞かせください。

No.2 ベストアンサー 回答者： にとりん 回答日時： 2018/03/04 00:23

変わっていると思われたくないから合わせているというのは極端だと思います。

女らしさに良さを感じるから。
男らしさに良さを感じるからだと思います。
違和感については、女性らしくないけど女性
男性らしくないけど男性という自分のイメージに合わない存在を受け付けないものから生まれるのだと思います。
私はバイという存在を知らず、GENKINGという存在が受け付けませんでした。男でもあり女の日もあるというのは性同一性障害ではないという理解があったからです。体と精神的な性別が別の人が性同一性障害という認識があったからです。
今ではGENKINGのような人がいることを理解できますが
理解できない良さを受け入れられないだけだとおもいますよ。
「男らしい」のが「かっこいい」って人からしたら、「男らしくない」は「かっこわるい」になるだけだと思います。
自分の価値観は価値観で大切にして、合わせなければいけない公の場で求められる身なりがある場では、周りが不快にならないような服装でいたらいいんじゃないかと個人的には思います。

No.1 回答者： 哀しき音色 回答日時： 2018/03/03 21:28

可愛くて似合ってらっしゃいます。

ミニスカート美脚が映えますね。