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腕立て伏せをするとき、
肩の真下に手を置くっていうことがよく分かりません。
肩の真下って自分で見てここかな?って思ったとこに手を置いて、鏡で見たらもうちょっと前だったってことがあり、
鏡では真下のところに置いても、感覚的にはもっと胸側に置いた方が真下な気がして、それを考えていると正しく腕立て伏せが出来ているのか不安になってしまいます。
肩の真下に手を置くのはどうすれば出来るのでしょうか?

A 回答 (3件)

鏡で確認しなくても、十分だと思いますよ。

悩んでいる時間が無駄です。
真下に無ければそれだけ力が分散し、やりにくくなります。やれているならちゃんと真下にあるということになります。
真下にあるという状態が一番力が入るということですからら、真下以外に置いてやるというのが難しいでしょう。自然に真下にあるはずです。
鏡なんて見ていると逆に細かく位置を考えてしまい、理想的なポジションが分からなくなるのでは無いですか?
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ほぼ傾斜の無い地面に掌を付け、地面に対し腕が垂直になるようにすれば、肩の位置がほぼ掌の真上になります。


言い換えると肩の真下に手があることになります。
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考えすぎです。


出来る所に手を付けばいい。
遣りやすい所で、OK!
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