不動産業に従事する者です。 銀行の事前審査書類を偽造して提出してます。お客様には事前審査を出す旨の了

不動産業に従事する者です。
銀行の事前審査書類を偽造して提出してます。お客様には事前審査を出す旨の了解は得てます。しかし書類は自署欄・捺印含めすべて私が作成してます。　大丈夫ですか？
法的にあり？
宅建業続けられます？

No.4 回答者： モンチー222 回答日時： 2018/03/12 22:32

それは犯罪であり、普通の仕事では無いですね。

やって居る事は違いますが、泥棒と変わりませんよ。
飲酒運転だってそうです、法律違反はみんな同じ悪い事ですから捕まればみっともないだけです。

No.3 回答者： マッチQ 回答日時： 2018/03/09 13:44

そのお客さんは返済滞納したりトラブルをしたりした際に、あなたが重責が求められるから、そういう行為を辞めた方が賢明です。

特に偽造書類は内容によっては刑法に抵触する場合があるので、バレた後の人生は台無しとなります。サラリーマンでしょうしそこまで頑張らなくても良いでしょう。

No.2 回答者： agboy2 回答日時： 2018/03/05 10:31

事前審査書類のうち物件概要部分については不動産業者が記入して差し支えないでしょうけれど、顧客の属性など個人情報に触れるものについては本人の了解がある場合でも問題になるかどうかと言う事でしょうね。

モチロン虚偽記載のケースは別の問題が発生しますね。勤続年数をごまかしたり、源泉徴収票を偽造するのはアウトでしょう。

例えば、今回の事前審査書類をＡ金融機関に提出したとして、同じような手続きをＢ金融機関やＣ金融機関にも提出することは出来ます。すると、同じ顧客が3か所に事前審査を出していると言う情報が金融機関に出ないとも限らず、それが信用調査に悪影響を及ぼさないとも限りません。

この場合、損害を被るのは顧客ですから、上記のような事実を顧客側が把握して損害を立証できれば問題にはなるでしょうね。
ただ、実務上はＡ金融機関でダメな場合には、その事実を顧客に告げてＢ、Ｃ金融機関で審査しますと報告してから手続きするでしょうから、顧客の知らないところで勝手に事前審査すると言う事は無いでしょうね。

No.1 回答者： ファーム 回答日時： 2018/03/05 00:47

偽造が良くないことは解ってますか？事と次第では会社事態にも迷惑かけるかと…公文書偽装で