人が座禅を組んで無になろーと試みても無駄な理由

人が座禅を組んで無になろーと試みても無駄である。
その理由は実はかんたんである。
この世で無になることが出来るのは光だけだからである。
何故なら光には時間というものが存在しないからである。
なぜ光にとっては時間が存在しないかとゆーと、光は光速で動くからである。
光速で移動するものには時間が存在しないのである。
それゆえ我々人間にとって1億年の歳月であっても光にとってはゼロ秒なのである。
ではなぜ光は光速で移動できるかとゆーと光には質量とゆーものが存在しないからである。
質量がなければ光速で移動することが出来るのである。
そしてそのよーなことが出来るのは光だけあり、光を除いて他には存在しないのである。
たとえ人が座禅を組んで無になろーと試みたところで、そのよーに試みているあいだ常に時間は経過しているのである。
なぜなら人間には質量があって、それを取り除くことは出来ないからである。
質量があるものにはかならず時間の経過がついてまわるのである。
時間の経過が発生するとゆーことは既にその時点で無ではなく有なのである。
それゆえいかに人が座禅を組んで無になろー無になろーと試みても所詮無駄なのである。

https://kotobank.jp/image/dictionary/nipponica/m …

No.8 回答者： kazu0801 回答日時： 2018/03/11 19:40

座禅を哲学的に考えればこのような質問になるのですね。

無になるということを誤解しています。光とは関係ないことです。
心を落ち着かせることです。
誰にでもできることです。
子どもでもお年寄りでもね。
心があれば。

No.7 回答者： kothimaro 回答日時： 2018/03/11 07:31

瞑想とは、どの様な心の状態を言うのでしょうか。

また、瞑想をすると、悟りが開けるとはどう言うことなのでしょうか。

　目覚めている時、自由自在にはこの宇宙を体験することは出来ません。五感から入ってきた刺激に基づいて、外界を心の中に再現するからです。しかし、眠っている時、貴方は五感から解放され、自分の欲求・悩み・記憶等に導かれ内界を作り出します。これが夢です。

　夢であっても、花びらの鮮明な色や、その1枚1枚の形を克明に見ることが出来ます。木々の葉っぱの1枚1枚が風に揺れている様を見ることが出来、その葉っぱの擦れ合う音を聴けます。風や太陽の光を感じます。夢の中に出て来た人の声を、はっきりと聴けます。起きている時と全く同じなので、起きているのかこれは夢なのか判断が付きません。

　しかし、眠っている間は、記憶する機能も眠っているので、それだけ鮮明な夢であっても、憶えておくことは出来ません。漠然とした断片的な印象が残っているだけです。

　瞑想とは、起きていて夢を見ることです。起きているので、その夢を自分の意思でコントロールすることが出来ます。夢は、自分の意思とは関係なく進んで行きます。しかし、瞑想では、望む人に出会い、会話を楽しみ、望むものに触ることが出来ます。その感じは、起きている時と何ら変わりありません。また、記憶する機能も働いているので、瞑想を止めてもその事を記憶しています。

　瞑想により、貴方は本当はこの宇宙そのものであったことを悟ります。貴方の心がこの宇宙を作り出していることを理解します。海の彼方を探さなくても、輝くものは私の中にあったのです。 今まで私だと思っていた存在は、私の中の小さな一人に過ぎなかったのです。

　ではどの様にしたら、起きていて夢を見ることが出来るのでしょうか。
　それには、先ず座ることです。横に寝てしまっては、本当に寝てしまうからです。そして、ほんの少しだけ目を開けます。僅かで構いません。眠ってしまうのを防ぐだけで良いのです。

　そして、臍の下10cm位の所を軽く意識します。思考している時、意識は上の方にあります。何かを考えて、意識を脳の位置に持ってくると、瞑想の状態には入れません。何も考えず、全てを捨て去ります。すると、意識は、次第に下に降りて来ます。

　悩みも欲も何かをしなければならないと言う意識も、全て捨て去ります。自分自身も捨てて下さい。何も要りません。何もしません。自分もいりません。瞑想に入らなければならないと考えてもいけません。何かを感じようとしてもいけません。すると、次第に眠くなって来ます。それを、僅かに目を開いて、ただ本当に寝てしまわない様にするだけで良いのです。

　そうしていると、後ろの頭頂部の辺りで、音が響いてきます。その音は、瞑想の都度異なります。私の場合は、ピアノの音であったり、お経の声であったりすることが多い様です。その音に耳を澄ませます。それは、次第に大きくはっきりとした音になってきます。

　すると、今度は、額の中央の辺りで、ひっきりなしに動き回っているものを感じます。大きさは一円玉位です。ウニの様に、何本もの黒い枝が伸びたり縮んだり様々な方向へ向いたりと、不規則に激しく動いています。その動きを妨げてはいけません。思考すると、その枝を操作することとなり、動きを止めてしまいます。それは、動きを止められると消えてしまいます。

　その動き回るものは、全てになります。言わば世界の種です。それに頼り切って下さい。思考することは「自力本願」です。思考を止めて、私の全てをその動き回るものに委ねます。この世界の種に頼り切ることを、「他力本願」と言います。

　その動き回るものに私を預け切っていると、それは次第に大きくなって行きます。その黒い枝の1本1本は、家や木や池や石などあらゆる存在にせわしなく絶えず変化しながら、絶えず動き回る様になります。そして、どんどん大きくなって行きます。

　すると突然、広々とした空間が開けます。今までせわしなく変化していた存在の中に、私が入り込んでしまっています。私は、一瞬にしてそれに吸い込まれました。せわしなく動き回っていた1本1本の黒い枝は、実際にその空間の中で家になり、車になり、木になり、池となっています。 そして、無秩序に動き回っていたその存在は、車として規則正しく動き、木の葉として秩序通りにそよぐ様になります。 私がドアを開けると、ドアは動きます。私の行動に合わせて因果関係通りに、それは動く様になります。今まで、後頭部で鳴り響いていた音は、風の音や人の声となっています。これが瞑想状態です。

　この世界は現実の世界ではないと言う意識はまだあります。しかし、現実の世界と全く変わりません。起きていて、広い周りを見渡している時と全く同じ状態です。風が吹くと髪がゆれ涼しく感じます。車の音も聞こえます。振動も感じます。すがすがしい空気を、深呼吸することも出来ます。 　会いたかった人に会うことも出来ます。その人の肌は、ぷよぷよとした感覚があり毛穴まで見えます。話もします。

　瞑想状態に入ってしまうと、もう思考しても大丈夫です。瞑想から醒めることはありません。私は、自由自在にその世界で思考し、活動することが出来ます。この世界は私そのものです。この木も家も宝石も人も、私の欲しいものは既に私のものです。私は、こんなにすばらしい世界を所有しているのです。これが本当の「あの世」です。

　瞑想から醒めるには、その世界で大きく息をし伸びをして、頭を振って眼を覚まそうとします。 そうすると、現実の世界に戻ることが出来ます。
　しかし、目の覚めたこの世界も、私の心が作り出しているのです。 実は、瞑想状態の世界と同じものです。一度、瞑想の世界を経験すると、現実の世界全体も、私の心が作り出したのであり、私自身であることを理解します。

　今まで私だと思っていた一人は、「小さな私」であったことが分かります。感じている世界全体が、大きな私です。
　生きとし生けるものは貴方自身です。ですから、それらに博愛を注ぐことが出来るのです。 他人も貴方自身です。ですから、汝の隣人を愛することが出来るのです。 敵も貴方の一部です。ですから、汝の敵を愛することが出来るのです。
　これが、悟りの内容です。 この世の全ては貴方の物です。ですから、幸福なのです。

詳細は、下記のホームページを参照下さい。
http://catbirdtt.web.fc2.com/meisoutohananika.html

No.6 回答者： tekkannatama 回答日時： 2018/03/08 13:46

光は、今ここにあり、私もすべてが光の中にある。

それが見えないとは、何をどう読んでおるかわからん。
光は、電磁波とされており、その性質は光子という粒子であり波の性質を持つ。
光にはエネルギーがあり物質を化学変化させる。
また、原子爆弾の爆発で発生した人為によるエネルギーは光と熱であり、たいへんな犠牲者を生みだした。
--------------------
『わざわざ無を知ろうとして禅をしているとは、馬鹿ではないのか。』
人が同じ目的でやったらどうするんや。
無責任な奴。
---------------------
光は無になるというが、光は無ではない。光は有だ。
光速度は物質の中では遅くなる。
また、将来、超高速度が理論上だけでなく観測もあるだろう。
---------------------
君のような、うその論法はいけないよ。
そんなに自分で自分をだましていると、その結果人をだますことになるよ。
詭弁、強弁、詐話、二分法、これは自分だけで考える場合であってもやってはならないことだよ。
大体何のために、君は、無になろうとしているの台。無になったというんなら、もう生きてはいないわけだが、何かほかのへんなものに取りつかれたようだね。
仏教徒は無であるとは、ちょっと聞けばそうだねなんて言えそうだが、君は違うね。どっかの新興宗教の教祖のようだね。
無であるというからには、無神論、神仏はいない、霊魂もいない。身体と心は一つで、人は死んだら、ただの物質になり、消滅する。善も悪もない、良いも悪いもない、そういう対立のまして図式はない。戦争も平和もない、裕福も貧乏もない。
耳がいう、すべｔ無である。これは、現実の世の中のことだ。君は、現実は無であると言っているのだ。
しかし、それなら、わざわざ自ら無になることはない。
----------------
君は、禅の目的が無だというが、そんな目的なら禅の必要がない。
すでに無などいくらでも何回でも思い知っている。
禅をやる中で無になることがあるというだけだ。
瓦を磨いて玉にするということがある。
瓦を磨くとは、毎日毎日の生活のことだ。生活やる中に禅があるという言葉だ。
無心が目的でなんになる。
心と体は一つで、片方が消滅した時片方も消滅することぐらい知っておる。
そんなことを知るために毎日生きて生活しておるのではない。
わざわざくだらんことを言う奴だ。
-----------------------------------------------
もったいないが、そんなものより俺の呪文を聞かせてやろう。
理解できるまで何回も繰り返し唱えればよかろう。
-----------------------------------------------
本来、お布施をもらうのが正しいことだが、まあ仕方ない。
今度も、さーびすじゃ。ありがたくいらだけ。
----------------------------
これのありがたさが分からんどころか、
これの逆の生活をしておるやつらが多いことが良くわかってきた。
どうせお前もそうなのだろう。

こんな奴らばかりかと思っている今日この頃じゃが。
この呪文は、心あしきものがきくともだえ苦しみ、
七転八倒しついには狂い死ぬというものじゃ。
心善き美しきものがきくと喜びころこんで跳ねまわるというものじゃ。
---------------------
これでお前の正体が見える。
-------------------
もったいない、モッタイナイ。
（Wiki.ﾜﾝｶﾞﾘ･ﾏｰﾀｲさんの言葉からいただいたが、
モッタイナイとは、本来者や物が生かし切れないことを言う）
---
人のお金も自分のお金も、大事にせなあかん。
人のものも自分のものも、大事にせなあかん。
人のことも自分のことも、大事にせなあかん。
人の身体も自分の身体も、大事にせなあかん。
人のこころも自分のこころも、大事にせなあかん。
食べ物は、大事に大事に、せなあかん。

食べ物ありがたい、食べ物ありがたい。
こぼしたものも拾って食べよう。
バナナもスイカも、皮も裏を削って食べろ。
キウイは皮ごと、柿も桃もなしも。
スイカもブドウも種もたべろ。
イワシなどは骨まで食べろ。
-------------
肉を食べるときは、モ～ 牛 の顔を思い出せ、鳴き声を思い出せ。
--------------
もったいない、もったいない、もったいない、
ぱんにゃーぱらみいたーしんぎょおおおおお
リンピョウトウシャカイチンレツザイゼン
【安全衛生第一、安全衛生第一】
KY/KY/KY/KY/KY/KY/KY/KY/KY/KY
自分が一番危ない、ご安全に。
心して、朝晩、寝る前、唱えられよ。
☆☆☆☆☆☆☆
・もったいない、もったいない、もったいないもったいないもったいない
（７０歳男･､ｵﾄｹﾞﾝﾊﾞｶﾝﾄｸ／ﾓﾄﾛｳﾄﾞｳｸﾐｱｲｼｮｷﾁｮｳ／､ｵﾄﾊﾞﾌﾞﾙﾉﾖﾙﾉﾊﾞｽｴﾉﾃｲｵｳﾗﾉｳｲﾉｲﾁ・ﾑｶｼﾌｼｷﾞﾅｼｮｳﾈﾝ／ｾｹﾝﾃﾞｲｳﾄｺﾛﾉﾎﾝﾓﾉﾉﾁｮｳﾉｳﾘｮｸｼｬ／ｿﾉﾀﾓﾛﾓﾛﾀｼｭﾀﾖｳ）
猫に小判、馬の耳に念仏であろうよ。
お前にも難しすぎようが。
お明の暗闇では、何も見えないだろう。

No.5 回答者： konjii 回答日時： 2018/03/08 13:06

アインシュタイン博士の特殊相対性理論の１つの帰結にE=ｍC＾２があります。

質量とエネルキーは等価と言う意味です。
光にエネルギーのあるのは、日向ぼっこすると暖かくなるので知ってますね。このエネルギーはE＝ｈ×C/λです。ｈはプランク定数＝6.626070040(81)×10−34 J s、Cは光速、λは波長です。よって、ｍC＾２＝ｈ×C/λとなり、光の質量はｍ＝h÷（C×λ）≠０です。しかも、波長によって異なります。光の質量＝０はそうしないと真空中の光速が相対性理論の光速と一致しなくなるからです。理論上の仮定です。

放っておこうとも思いましたが、貴殿のような方が新興宗教を作る可能性があるので、きちっと否定しておきました。

No.4 回答者： tekkannatama 回答日時： 2018/03/08 00:02

座禅って、無になるためにするものだとは思わなかった。

初耳や。
そんなことよりも、俺の呪文を唱えたほうがよっぽどましやで。
いうとくけど、無になるために座禅をする奴は、いくらなんでもおらんやろ。
何も考えんためにやるやつはおっても。
あのな、
いろいろな悩みやら苦難やら妄想があって、それを考えながら、黙々と歩くやろ。
そしたらいつか、何にも考えんようになってるやろ。ランナーズがいかもわからんけど、これでええんや。
歳いったら歩けんようになるけどな。

光なんか関係ないやろ。
無のはずの光は、そこいら中に何ぼでも、あるやないか。。
そこら中、光にあふれているやないか。

真っ暗闇のまっくろの漆黒の闇というと、気絶した時ぐらいにしかわからんが。

それに、光にはエネルギーがあるやないか。
しらんだけやろ。
物質をエネルギー変換して光を作っているし、
光をエネルギー変換して、化学変化を起こさせているやないか。
光は、電磁波であり、可視光線も紫外線も赤外線もXもある。

光を熱に置き換えても同じことや。

現実の苦しみを知らんみたいにみえるわ。
それやったら夢の中で考えたほうが百倍ましや。
夢の中でも考えることができるやろ。
そんなもん子供のころから誰でもやってるやろ。

光がどうの無がどうの、人を惑わしたらあかんわ。
中には信用するもんもおるわ。
まるでほんまのことを言うてるみたいに聞こえるは。

こういう冗談は、まさかほんきでおもってないよな？？？

ここで、一番大事なことは、
二分法とか、詭弁とか、強弁とか、詐話のたぐいの文章やから、うそはつかないほうがいいよ。
ぼっちゃんは、この事に気が付いていないみたいやね。忠告しておくよ。
こういう、うその論法はいけないよ。
いつか自分で自分をだまして、その結果人をだますことになるよ。
-----------------------------------------------
そんなものより俺の呪文を聞かせてやろう。
-----------------------------------------------
もったいないが、それなら、私の恐ろしい呪文を唱えてあげよう。
本来、お布施をもらうのが正しいことだが、まあ仕方ない。
今度も、さーびすじゃ。
ありがたさが分からんやつが多くて、こんな奴らばかりかと思っている今日この頃じゃが。
この呪文は、心あしきものがきくともだえ苦しみ、
七転八倒しついには狂い死ぬというものじゃ。
心善き美しきものがきくと喜びころこんで跳ねまわるというものじゃ。
---------------------
これでお前の正体が見える。
-------------------
もったいない、モッタイナイ。
（Wiki.ﾜﾝｶﾞﾘ･ﾏｰﾀｲさんの言葉からいただいたが、
モッタイナイとは、本来者や物が生かし切れないことを言う）
---
人のお金も自分のお金も、大事にせなあかん。
人のものも自分のものも、大事にせなあかん。
人のことも自分のことも、大事にせなあかん。
人の身体も自分の身体も、大事にせなあかん。
人のこころも自分のこころも、大事にせなあかん。
食べ物は、大事に大事に、せなあかん。

食べ物ありがたい、食べ物ありがたい。
こぼしたものも拾って食べよう。
バナナもスイカも、皮も裏を削って食べろ。
キウイは皮ごと、柿も桃もなしも。
肉を食べるときは、モ～ 牛 の顔を思い出せ、鳴き声を思い出せ。

もったいない、もったいない、もったいない、
ぱんにゃーぱらみいたーしんぎょおおおおお
リンピョウトウシャカイチンレツザイゼン
【安全衛生第一、安全衛生第一】
KY/KY/KY/KY/KY/KY/KY/KY/KY/KY
自分が一番危ない、ご安全に。
心して、朝晩、寝る前、唱えられよ。
☆☆☆☆☆☆☆
・もったいない、もったいない、もったいないもったいないもったいない
（７０歳男･､ｵﾄｹﾞﾝﾊﾞｶﾝﾄｸ／ﾓﾄﾛｳﾄﾞｳｸﾐｱｲｼｮｷﾁｮｳ／､ｵﾄﾊﾞﾌﾞﾙﾉﾖﾙﾉﾊﾞｽｴﾉﾃｲｵｳﾗﾉｳｲﾉｲﾁ・ﾑｶｼﾌｼｷﾞﾅｼｮｳﾈﾝ／ｾｹﾝﾃﾞｲｳﾄｺﾛﾉﾎﾝﾓﾉﾉﾁｮｳﾉｳﾘｮｸｼｬ／ｿﾉﾀﾓﾛﾓﾛﾀｼｭﾀﾖｳ）
猫に小判、馬の耳に念仏であろうよ。
お前にも難しすぎようが。

この回答へのお礼

＞座禅って、無になるためにするものだとは思わなかった。
初耳や。

あんたは仏教ゆーもんをまるで分かっておらんね。
ここではっきりとゆーておく。
仏教はただ一つの事しか教えてはおらんのや。
そのただ一つの事とは他でもない、色即是空空即是色、この世は全ては無であり空であるゆーことなんや。
ここで間違えてはいかんのや。
仏教の教えはほんとーにただ一つ、この世の全ては無であると教えておるんや。
あのなあ、えーか、仏教の教えはほんとーにただ一つ、「この世の全ては無である」と教えておるんや。
これは例え話でもなんでもないんや。
仏教の教えはほんとーにただ一つ、これだけなんや。
ただひとつのこと、「この世の全ては無である」と教えておるんや。
ほんとーにただそれだけなんや。
これは例え話でもなんでもない。
文字通り「この世の全ては無である」とはっきりと明確に教えておるんや。
これが仏教や。
そこを間違えては仏教に関する全てが無意味なものになるんや。

お礼日時：2018/03/08 01:03

No.3 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2018/03/07 22:37

試みよーとしている時点でアウト。

No.2 回答者： CardBoy 回答日時： 2018/03/07 20:52

あなたは一生懸命に説得しようとしているが

スタート地点から間違っているので無駄なのである

No.1 回答者： toshipee 回答日時： 2018/03/07 19:25

その人が無だといえばそれは無でよい。

他人の感情を他人が測ることのほうが無駄である。