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強迫性障害の行動療法について質問です。
わたしは強迫性障害かもしれなくて、特に車に乗っているときの加害恐怖に悩まされています。
症状としては、車を運転しているときに歩行者とすれ違ったり追い抜かしたりすると、音や衝撃などが無くても、もしかしてぶつけてしまったんじゃないのかと不安になり同じ道をなんども確認しにいってしまう等があります。
そこで、病院に診察の予約をしたのですが、予約が混み合っており月末まで待ってほしいと言われました。そこで、月末までネットで調べた行動療法というのをしているのですが一つ質問があります。
不安になっても確認をしに行かないというのが行動療法の方法なのですが、歩行者にぶつかった音や衝撃を感じなくても自分が気づかなかっただけで、もし万が一本当にぶつかっていたらどうすればいいのですか?その対処法がわからないと不安をぬぐいきれません。このような考えに至ること自体が強迫性障害なのでしょうか?
強迫性障害に詳しい方ご回答おねがいします。

質問者からの補足コメント

  • ちなみに事故を起こしたことはいままで一度もないです。歩行者を追い抜いた後にバックミラーで後ろを確認し、歩行者が普通に歩いていたのを確認してもなぜか後々不安が襲ってきます。

      補足日時:2018/03/10 00:22

A 回答 (2件)

強迫性障害には詳しくありませんが、1つ言わせて下さい。

病院はいろいろあると思いますが、絶対に抗うつ剤は服用しないで下さい。副作用が狂暴性を発揮するです。アメリカの銃乱射事件の6割は抗うつ剤のSSRIを服用しており秋葉原事件も同じです。SSRI以外にも麻薬よりも害のある抗うつ剤がいっぱいありアメリカの製薬会社ファイザーがほとんどを担っています。ビジネス産業で金儲けです。日本に1999年にこれらの抗うつ剤が入ってきて3倍に鬱病が増えてます。適度な運動をする、適度な日の光を浴びるだけで抗うつ剤の100倍効果があるといわれており副作用もありません。これらの抗うつ剤でどれだけの人間が殺人事件、自殺してるのかです。マスコミは報道しません、スポンサーだからです。余談かもしれませんが一応情報までに。
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> 症状としては、車を運転しているときに歩行者とすれ違ったり追い抜かしたりすると、音や衝撃などが無くても、もしかしてぶつけてしまったんじゃないのかと不安になり同じ道をなんども確認しにいってしまう等があります。


→ 車の運転をしないでください。「強迫性障害」かどうかはともかく、病院で診察してもらったら、同じ答えが返って来ます。
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