ファンタビの世界観を作る二人にインタビュー!

責問権の喪失による瑕疵の治癒を認める。

この言葉をもう少しわかりやすい言葉に言い換えてもらえませんか?

民訴です。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

裁判所、相手方などに訴訟手続き上の規則違反があった場合でも、他方がそれを見逃したり容認した場合は、そのまま訴訟は進められる。

と、いうことです。
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〔責問権の[喪失]の要件〕


●訴訟手続に関する規定違反が現実化し、上記に記載したようにその違反について当事者が責問権を放棄しうる場合であること。
●当事者がその違反を知り、又は知り得たのに不注意で知らなかったこと。
●遅滞なく責問権を行使しないこと。
※『遅滞なく』とは、違反行為の後、最も近い訴訟上の機会(通常は、違反を知り得べかりし時点の直後の口頭弁論期日)に異議を述べなければならないとの意味です。

責問権の行使があればいつでもその瑕疵あるいは訴訟行為が無効とされ、それを基礎として進められてきた手続を無駄にするというのであれば、
訴訟手続を不安定にするし、また訴訟経済にも反します。

そこで、訴訟手続規定に違背する訴訟行為でも、それが当事者の利益の保護を目的とする利益規定の違背であるときは、それによって不利益を被る当事者が、その不利益を甘受して異議を述べないときは、責問権を無効とする必要がないわけになります。
だから私益規定の違背に関する限りは責問権を放棄できることになるし、また、当事者がその違背を知りながら、あるいは当然知ることができたのに、遅滞なく異議を述べないときは責問権を喪失するものとされています。
したがって責問権の放棄・喪失によって、その違背に基づく瑕疵は治癒されることになるというのが、責問権の喪失によるかひの治癒の条件になります。
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