docomo携帯のパケットパックの解約違約金について

docomoのパケットパックを解約して他社のWiMAXでネット接続しようと思い、パケットパックの解約を申し込んだところ、携帯購入時の価格割引の条件にパケットパックの加入というのがるため、もし解約するのであれば違約金として3万ぐらいかかるのでお勧めしませんと言われ断念しました。

質問①：携帯でWiMAXを使っている人はこの違約金を払ったのですか？それともパケットパックとWiMAXで二重に契約しているのですか？

質問②：auやSoftBankでもこのような違約金がかかるのですか？（パケットパック加入が割引条件になっているのか？）

よろしくお願いします。

No.1 回答者： xxi-chanxx 回答日時： 2018/03/14 18:43

違約金の発生しない時期を見計らって解約するだけの話です。

更新月の解約なら違約金は発生しませんからね。
違約金をキャッシュバックしてくれるようなキャンペーンでもしていない限り、一番損をしない方法を考えるのみです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2018/03/15 00:37

No.2 ベストアンサー 回答者： て2くん 回答日時： 2018/03/14 22:09

＞もし解約するのであれば違約金として3万ぐらいかかるのでお勧めしませんと言われ断念しました。

違約金は発生することはありません。
よって、その人がいった内容は嘘である。
ただし、データパックを廃止すると、月々サポートが終了する。
月々サポートが終了するために、お薦めしないってなら、正しいことになる。
月々サポートはあくまでも割引サービス。割引サービスを利用しないってなら、データパックの解除もありでしょう。
24ヶ月程度経過して、月々サポートなりが終了しているなら、データパックを廃止しても関係はない。

ただし、5分間の通話定額のプランは、KDDIのコピープランだから、データパックの加入が必須となっている。

＞携帯でWiMAXを使っている人はこの違約金を払ったのですか？それともパケットパックとWiMAXで二重に契約しているのですか？

無線LANが接続出来なく利用出来ない場合もあるので、保険のためにも一番低いプランなどに変更するのはよいと思う。

＞auやSoftBankでもこのような違約金がかかるのですか？

KDDI・沖縄セルラーのスマホは、データパックは基本契約の一つとなっている。
よって廃止すら出来ない。24時間通話定額プランは、ドコモの劣化コピーとなっている。
ソフトバンクのソフトバンクブランドも、24時間通話定額プランはドコモのコピープランだから、データパックを外すことが出来る。5分間の通話定額プランは5分の通話定額プランはKDDIのコピーだからデータパックを外すことが出来ない。
ホワイトプランについては、スマホの場合は、パケット定額サービスを外すことが出来ない。
iPhone契約のみISP契約は必須だから、基本契約の一つとなっている。
ソフトバンクの月月割については、基本料金については割引されない。（ISP、データパック、データパック、その他オプションサービスなどは割引対象となる）
ワイモバイルブランドについては、データパックが込みの価格となっているので、外すことが出来ない。

この回答へのお礼

なるほど、月々サポートというのがあったのですね。多分これのことを言っていたのだと思います。（私が理解していなかった）
携帯を買い替えたばかりなので残り約24回分の割引額の合計が3万程度になるので解約はおすすめしないと言っていたようです。
最も安いデータプランでも24ヵ月で9万になるので二重に契約するぐらいなら月々サポートが切れてでも解約してWiMAXに切り替えたいと思います。

お礼日時：2018/03/15 00:37

No.3 回答者： anonymousC0WARD 回答日時： 2018/03/19 02:49

Ａ１．人によります

そもそもデータ通信をモバイル・ルータが担当するので

パケット定額プランを別途、付帯契約するのは無駄が過ぎるます

だったら音声通話専用に「ガラホ/ガラ携」を持てば済む話で

スマホに拘る必然性は失われるので常識的判断を下せる人は

「ガラホ/ガラ携」＋「タブレット」＋「モバイル・ルータ」

という組み合わせで運用しています


Ａ２．違約金は、２年間の継続利用の対価として

基本料金の割引を受け取る という約束事を

利用者側の勝手な都合で反故にする事で発生するペナルティですし

基本的に「９，５００円」が相場ですから

「解約するのであれば違約金として3万ぐらいかかる」というのは

言葉を正しく理解してない質問者さんの勘違いと考えられます

正しく言い換えると「解約するのであれば総額で3万ぐらい請求されます」

が正しい認識に基づく言い回しです(わざわざ違約金という単語を使う必要は無い)


端末代金の補填を受け取る条件に

所定のパケット定額プランの付帯契約があり

月々サポート
https://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/mont …

こちら(↑)がソレにあたり

ａｕなら「毎月割」
https://www.au.com/mobile/charge/charge-discount …

ＳｏｆｔＢａｎｋなら「月月割」
https://www.softbank.jp/mobile/price_plan/option …

という名称で各キャリアでも同質のサービスが提供されています


当然ですが端末代金の補填を受け取らなくても良いなら

パケット定額プランを外しても良いのかもしれませんが

常識的考えたら端末代を完済するまでは補填を受け取り

完済したらパケット定額プランを外すか

低容量プランに切り替えるのが普通です

最も低廉に済ませたいなら

解約してＷｉ－Ｆｉ専用機として運用するのが唯一の正解です

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2018/03/21 17:51

No.4 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2018/03/21 17:00

①二重

②契約によります

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2018/03/21 17:51