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確定申告時の業種と職種について。

はじめまして。質問ご覧頂きありがとうございます。確定申告のことで気がかりになっていることがあるので2点質問させて下さい。


2018年の確定申告(2017年1月1日〜12月31日分)を先日終えたのですが、その際業種・職種は自営業・文筆業として申告をいたしました。

しかし、私自身次のような経歴なので本当にこれで良かったのか今さらながらに不安を感じでおります。これで良かったのかお分かりになる方がいらっしゃったらご回答頂けますと助かります。

2017年年1月31日
サラリーマン(正社員)を辞める※1月のお給料は30万円程度

2017年2月1日〜
アフィリエイトを始める(2017年は1円も稼げてません※今はやめてますが少額の未払金などが今後入ってくる可能性は否定できません)

2017年7月頃〜1月上旬頃まで
業務委託(請負)契約でライターの仕事を行う
※2017年の報酬は14万円程度

2018年1月終わり頃〜現在
アルバイトを行う

つまるところこのようにフラフラと色んなことをやっている人間はどう判断して業種・職種を決めたらいいのでしょうか?ということが質問の趣旨になります。

備考:まだ開業届は出しておりません。
:2017年に稼いだ額の合計は50万円以下です。


❶で書いた業務委託(請負)契約でのライターの仕事の報酬ですが雑所得となっていますが、問題はないのでしょうか?(でっきり事業の営業等のところに入るのだと思っていたのですが税務署での確定申告作成後に確認してみると雑所得となっていました…)

わりづらい質問で恐縮ですが、ご回答頂けますと助かります。

A 回答 (1件)

>2018年の確定申告(2017年1月1日〜…



税金は和暦で「平成△年分」と表記します。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …

>業種・職種は自営業・文筆業として…

業種は「収支内訳書」
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …
にありますが、職種なんてどこにかけとなっているのですか。

「確定申告書」
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …
は職業ですね。

>業務委託(請負)契約でライターの仕事を行う…

・業種・・・文筆業
・職業・・・作家、漫画家、詩人など

>税務署での確定申告作成後に確認してみると雑所得…

それはあなたが雑所得として申告したからです。
“ライター”が生活の糧であるなら事業所得として申告すべきです。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1300.htm

お金を払って税理士に任せる場合を除いて、確定申告とは自署自筆が基本であり、すべて自己責任で行うものですよ。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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この回答へのお礼

ご丁寧な回答頂きありがとうございます!

職種については確かに記載すべき部分が無かったので私の勘違いでした。

また雑所得についてはもう一度税務署で確認してみたいと思います。

自己責任という言葉を重く受け止めたいと思います。

ありがとうございました!

お礼日時:2018/03/16 23:23

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