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登山中、クマとイノシシどちらに遭遇する方が危険ですか?

A 回答 (8件)

クマとイノシシを比較したら、熊の方が怖い。


イノシシは突撃による衝撃と牙の被害を受ける。
クマは角はないけどイノシシより強力な噛む力と前足の強打があり、木にも登れる。
つまりイノシシは木に登って一時避難できるけど、クマには逃げる方法はない。
小屋に逃げ込んでもぶち壊される。
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得てして動物から人間に向かってくる 近づこうとは、しないそうです。


猪は、まず出会っても逃げていく 人間を回避するでしょう。

問題は、クマです。
ハイキングコース登山道を歩いていて 斜面を下りて来た熊にたまたま遭遇してしまうことが 襲われる要因
山のわさび田の仕事中 熊が斜面を下りてきて 出会ってしまい ガッと爪でひかかれたという言う話も聞きます。
熊も人間にばったり遭遇し 反射的襲う感じ
なので 遠くから聞こえる 自然界に無い 金属音の鈴や ラジオの音を奏でて 近づいて来ない様にするんです。

遭遇したら 絶対に背中を見せない 背中を見ると本能で追う習性があるので 食べ物弁当などを投げ 興味を持たせとかして後づたりして 20m以上の間合いをとってから もうダッシュで逃げる。追ってくるようなら リュックサックなどを投げすて 興味をそちらへ向けて逃げる。
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クマ。

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ヒグマが一番危険です。

追尾能力、破壊力、足の速さ、抜群です。
空腹時には人間もエサとみなします。
正面から闘って、絶対に勝てません。
ただし、北海道限定です。

ニホングマは比較的に温厚で臆病と言われています。
追い詰めたり、突然に攻撃距離に入らない限り 闘争は避けると言われています。
攻撃力も限定的で、並みのサイズのクマvs人間の成人男性の場合、大抵は人間が勝ちます。
(ケガは負うけど)
熊鈴を信じている人も多いけど、実は、その効果は確認されていません。
鈴をつけていても遭遇した例は多いです。
ま、何も無いよりはマシかな?

イノシシはニホングマよりは危険です
背が低いので、いきなり遭遇しやすいです。
脚は速いし、頭が悪そうだし、人に近い場所に住んでいるし。
実際に被害者はイノシシの方が多いです。

もっと警戒すべきは毒ヘビ、毒虫の類です。
スズメバチの被害者は圧倒的に多いです。
毒蛇(ハブ、マムシ)の被害者もクマよりは断然多い。
そして、世界的に、最悪の被害者を出している生物は”蚊”です。
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どちらも危険、


が、私の回答です。

熊と遭遇しした場合は、
「目を離さずに、ゆっくりと後退する」
といった具体的な対処法がありますが、イノシシに遭遇した場合の具体的な対処法は聞いたことありません。
しかし、熊の場合も、
子連れだったり手負いだったりした場合は、問答無用で攻撃してくることもあるそうなので、
遭遇する確率等も踏まえると、
総合的な危険度はどちらも変わらないでしょうね(^^;)
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遭遇したら、イノシシの方が危険なような気がします。



クマは人を見たり大きな音を聞くと逃げる臆病さがある。知性が高いからかもしれない。

でもイノシシは多くは気が荒く、なりふり構わず突進してきて噛み付く。実際、イノシシに噛まれて死ぬ人は毎年後を絶たないですよね。
犬みたいに庭先で鎖にイノシシを繋いで飼ってる家庭がありましたが、人が来る度に興奮して猛突進。メッチャ怖かったです。あー、ああやって人を殺すのか、と。
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どちらもかなり危険ですが、


成獣で比較すると、
パワーにおいて、クマの手足の爪の威力が強力です。顔面にもろに手の爪が当たると、顔の半分以上が飛んで無くなります。
イノシシは、鼻の力が強く、牙が体に食い込むと、相当な重傷を負います。
イノシシが軽自動車と衝突すると、車のボディが相当へこみますが、イノシシは軽い脳しんとう程度で、すぐ立ち上がり、走って逃げていきます。
人的被害では、圧倒的のクマが大きいです。
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クマだと思います。

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