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今回の森友問題で、与党は終わりだと思いますか?

安倍総理、麻生副総理が辞任する事はあり得ると思いますか?

A 回答 (37件中1~10件)

元々は何の問題も無い問題、与党や昭恵婦人、佐川さんはただの被害者です。

逮捕者などは出ない。手打ちで終わり、それより籠池被告の言い分を国会での混乱させた野党を選挙で選ばないようにしないといけない
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佐川氏の証人喚問で、麻生大臣の関与も明確に否定しました。


これで、麻生大臣は辞めずに済む方向で考えているでしょう。
しかし、佐川氏がこれから地検の取り調べを受け、有罪となれば、当然、麻生氏の辞任を求める声が高まるでしょう。
そのときに麻生大臣が辞任に追い込まれるかもしれません。

安倍総理辞任は、ないと思います。
ただ、佐川氏有罪となり、麻生大臣が辞めずに粘れば、政権本体への批判が高まるので、危ないです。
また、地検の取り調べで打撃となる新事実でも発覚すれば、これも危ないです。
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佐川氏が全てを被る覚証人喚問をしました。


丸川氏と佐川氏の問答はまさに打ち合わせ通りの内容でした。
他の議員の質問に対しては予想通り全て刑事訴訟に触れるという事から回答ゼロに等しい。しかし、丸川氏との回答だけ、刑事訴訟に触れるにも関わらず、ハッキリ断言している。つまり、自分より上からの指示は受けていないと、では誰の判断でそれをしたのか、公文書改竄という罪を誰の判断で行ったのか。まさか、自分の下の役人に押し付けるつもりではないだろう?

役人はかなり優秀である事は間違いない。したがって自分のした事がどの様な事であるかを理解して行なっている。その場合決して自分が間違いを指摘される事を予め徹底的に避ける為の努力をする。国会での答弁、まして公文書においては尚更です。
自らの判断でそれを行うことなど通常では考えられないし、ましてそれよれ下の者が勝ってに行うなどあり得ない。更にはそれを行う理由が無い。
それを行なったのは何なのかの理由を解明しない限りは上からの関与が無かったなどという事は到底信じる事は出来ない。
国民は実はもうわかっているのですよ。
日本会議のメンバーであった籠池夫妻の教育方針に共感した、安倍夫妻は昭恵夫人が主に関わりを持ち、お金が無い籠池夫妻の夢を実現させたい。その手助けをしたい。これが全ての根幹です。
そして多くの人が言っている様に、官僚がそれに忖度した、何故なら内閣府に人事権を握られている為。
この構図が正解です。
もう安倍政権は解散すべきです。日本の政治体制はボロボロですよ。あの人は日本の民主主義を根底から壊しています。
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籠池の自宅で共謀してた野党(中国共産党配下のテロリスト)が終わりです。

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与党は終わり?まさか。



佐川は罪を被る覚悟でいます。

今後は検察による佐川の摘発、安倍政権は無傷です。証人喚問の様子から、そのシナリオは既に出来上がってるように感じました。
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今朝の日経新聞の世論調査の解説では、政府支持率の急落は首相の人柄が信用できないが最大の理由。

日経新聞の社説では元理財局長や関係者を喚問すべきと書いてある。経済政策は実際にはブレインである学者や官僚と経団連が作っているのだから早く首相を交代すれば話が速い。
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辞任するほどの問題ではないと思います。

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タカバリ7、他所で遊んでないで私のところに来なさい。

私なら一晩に30回交信しても平気だから。Hey, Takabari 7, Don’t play around with other site but come back to me. I don’t mind even you visit me 30 times a night.
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難しい病に冒され、三度起き上がる夢、失礼ながら「ボクちゃん」と親しみを込めて呼び、天然とはこの人の為というカアチャン益々張り切って目出度い限り、年金の中国語変換に怯えて家中を見回す平民大和男子。


辞任はあっても、原因は判っていないあいつ等(国民の事)と思って、ゆっくりお休み下さい。
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政治は理屈じゃない。

過去の例を引いても意味はない。理屈を色々並べてもダメ、その通りにはならない。新聞を叩いても無益な時はある。要は国民の皮膚感覚、気分(上品に言えば気持)で決まる。胡散臭いと思う国民が多ければいずれその政権は終わる。現状、その気分がどちらに向かっているかは世論調査にも表れているが、かなり胡散臭いな安倍政権、ということだろう。
それが政治というものだ、ということは安倍氏も分かっていたはずなのに、モリカケをばっさり切らないから今日のようなことになる。事の大小が分からない総理では困る。疑われそうということ、それだけで避けて通らなければならなかったはずだ。財政赤字にせよ、憲法にせよ、周辺国の情勢が緊迫していることにせよ、正面から対決すべき問題が山積するなかでかなり期待もしたが、ああ安倍お前もか!、詰めの甘い奴、という気分、それが国民の気分というものだ。
事は誰が辞める、というようなセコい問題ではなく、政治の骨が抜かれた、ふにょふにょ状況であって、このままその座にしがみついたところで碌な結果にはなるまいと思う。
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