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連れ子の彼女との交際について。

彼女は30代前半バツイチで長男が8さい、次男が4歳の子持ちです。
自分は未婚30代後半です。
子供がいる事を事前に聞いていながら、交際を始めました。
彼女は優しく、気が利いて家庭的です。
自分は単身で暮らしているのですが、彼女から一緒に住んだ方が経済的になるね、と話をされて、自分も家事などをやってもらえたら助かるかなと思っていますが、やはり子供さんの存在が気になります。

言い方は悪いですが、やはり他人の子なので優しく接して行けるだろうか、将来的に自分との子供が出来た時に平等に接する事が出来るだろうか、そこまで高収入ではないので生活がやって行けるかどうかなど不安が大きいのも事実です。

自分もいい歳なので結婚を考えてのお付き合いですし、彼女の事は大事にして行きたいと思いますが…


これからの交際を考える上で何を重視すれば良いのかアドバイス下さい。
宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

私の奥さんも7歳の女の子(以下「彼女」)の子連れで、僕と結婚しました。


前夫とは大分前に別れてたようで、彼女は結構早くから僕に懐いてくれました。
結婚当初は3人で仲良く暮らせていました。
僕も血の繋がりはないとは言え、養子に迎えたので初めての僕の子供だという思いで嬉しくて少し舞い上がるほどでした。

変化が現れたのは、やはり奥さんと僕との間に血の繋がった二人の子供が産まれてからでした。
彼女も最初は自分の兄弟(半血)ができて喜んでくれましたが、歳を重ね小学校高学年頃になると次第に自分の立場をわかるようになり、多分自分はこの家では部外者なのだと言う意識が芽生えてきたのだと思います。
子育てに追われて彼女の意識の変化に気づいてあげられませんでした。
最初はとても明るかった彼女が段々と家では笑わなくなり、何事にも遠慮しているように見えました。
僕が迂闊でした。
赤児が産まれても彼女と変わりなくて接してあげてれば....
奥さんは赤児の世話でいっぱいいっぱいでしたし、僕もそんな奥さんを助けようと彼女の事は二の次でした。
当然の事ながら、彼女と言葉を交わす機会や一緒に遊ぶ機会が少なくなり、彼女の心は僕たち夫婦に対して閉ざされました。
もうあの明るい笑い声を二度と聞く事は無くなりました。
全ては僕の責任です。
こんな失敗を貴方には犯して欲しくないです。
ただし、勘違いしないで欲しいのは、結婚をやめろと言うのではありません。こんな失敗例を糧にして今のお子さん達とは十分なコミュニケーションをとり続けて下さい。
既に年齢から言って貴方が僕たちの本当のパパでは無いとお子さん達も認識してるでしょう。
貴方達が結婚して夫婦の間に子供ができても、今のお子さん達が不安にならないように、この家にずっといていいんだよ、何も遠慮する事は無いんだよ、僕を君達のパパでいさせて欲しい、と言い続けて安心させてあげてください。
赤児の面倒だけにかまける事なく同じように接してあげてください。
もう一つ注意して欲しいのは、奥さんとなる彼女が自分に連れ子がいることに引け目を感じさせないようにしてあげてください。僕の奥さんにはそれがあって、連れ子の彼女に遠慮させるキッカケを与えてしまった。
どの子も皆僕の大切な宝物だよ、こんなに素敵な宝物をいっぱい僕に与えてくれてありがとう、と言葉に出して感謝の気持ちを伝え続けて下さい。奥さんも不安なのです。引け目を感じてしまうものなのです。決して貴方はその事で奥さんを責めてはいけません。その時は夫婦崩壊です。絶対にしてはいけません。

少しでも参考になればと思います。
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大変だと思いますよ。



それ以上の覚悟ないとやっていけないです。
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そんなことを言っていたら、


いつまで経っても結婚できませんよ。

壁にぶち当たった時に話し合い乗り越えていけばいいと思います。
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