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Apple Pay利用にについてのカード可能限度額について

ある会社のクレジットカードを作りApple Payに登録して使い始めた時、支払額を確認をカード会社のネットで確認したところ、実際の利用額と可能利用額の差があまりにもあったのでカード会社に問い合わせしたところ、Apple Payを登録すると利用可能額が下がるそうです。

じゃ、幾ら下がってるのか確認したら、それはお答え出来ないとの回答をもらいました。

こんな事、あって良いのでしょうか?
カード会社のApple Pay利用規約を読んでも、減額などの記述は一切ありません

このようなルール?認められるのでしょうか?

A 回答 (1件)

Apple Payに登録するとクレジットカードの利用限度額が下がるのではなく、そもそもApple Payは電子マネー(QUICPayかiDで登録されてるはず)であって、クレジットカードではないんです。

(クレジットカード会社が提供してますけどね)

じゃなぜクレジットカードを読み込ませるかというと、電子マネーの支払いに紐付けするのがクレジットカードだからです。

なので利用限度額は電子マネー払いの範疇だということです。
いくらクレジットカードの利用規約を読んでもだめで、電子マネーの利用規約を参照しないといけません。

それにしても、これぐらい説明できないカード会社の担当って何なんでしょうね。
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