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数年前から医療費が控除可能な額になっていました。
領収書は取ってあるのですが、クリップでまとめてあるだけで何もしていません。
医療費控除申請用紙の記入方法はあちこちに情報があるのですが、領収書自体をどうすれば良いのかについての情報が見つかりません。
最近は領収書は要らなくなった、という話も知ったのですが、それ以前の(4年前)の申請については必要ですよね?
時系列で紙に貼り付けて提出すれば良いのでしょうか?

A 回答 (4件)

例えば平成28年分の還付申請するなら 私の場合 医療機関ごとに時系列に整理しホチキスで留め 幾つかの病院分を纏めて 小封筒に入れて 確定申告書の添付用紙にホチキス留めして提出しました


29年分は 同じように整理して 保存しています
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昨年の1月から12月分は「医療費控除の明細書」を作成して、領収書は自分で保存しておき、


それより以前のものは1月から12月分1年ごとに医療費の一覧表を作成して
一覧表の順番に領収書を1年ごとに揃えてクリップでとめて申告書ごとに添付したら良いと
おもいます。
申告は1月から12月分を翌年の3月15日迄にするようになっていて、
昨年の分は終わっていると思います。
No.1さんの回答のように「過年分の期限後申告」になると思います。
ご存知だと思いますが、申告は1年分ごとです。
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医療費控除は年単位です。

以前からの通算(積算)ではないので誤解無き様に。
医療費控除の明細書による申告は今年からなので、
平成31年分までは従来通り、医療費領収書の添付でも可能です。

なお、医療費控除の明細書による申告では、
医療費領収書の5年間の保存が義務付けられます。
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>4年前)の申請については・・・ 時系列で紙に貼り付けて提出…



過年分の期限後申告をするのならそうなります。

去年分については、一昨年以前のと同じようにしても良いし、「医療費控除の明細書」
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …
を作成すれば、領収証の提出は無用です。
その場合の領収証は 5年間大事に保管しておきます。

「医療費控除の明細書」は PDF を自分で印刷して用紙とすれば良いです。

http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1120.htm

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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