太陽は大きなガス球ですが、なぜ潰れることがないのですか? 

A 回答 (4件)

太陽は最初からああなっていたわけではありません。


周りの水素(その他いろいろ)が集まって、それが重量収縮を起こします。
そのときに、ある点で重力によって星が光り始めます(これを原始星と呼びます)。
その後も重力収縮は続き、臨界点を超えたところで核融合が始まるわけですが、水爆などでもわかるようにその力は桁外れなのであの巨大な重力に対抗できるわけです。
その後は100億年ほど(太陽などG型恒星の場合)燃え続けると燃料であった水素が無くなって再び重力収縮をはじめます。と、そうすると今度は水素の核融合反応で出来たヘリウムが燃え始め、収縮がいったんとどまる状態が10億年ほど続きます(このときの事を赤色巨星、と言い、このときに地球軌道半径まで膨らみます。オリオン座のベテルギウスなんかがこの状態です)。
そこで形成されるのは酸素やら炭素やら。これらも後に燃えますが、最終的には鉄になります。
そして星の一生の最後に起こるのが新星爆発(かに星雲はこれの名残)。
数十日ほど明るく輝きつづけ、白色わい星だけを後に残して消えるのです。
長くなりましたが以上ですが、お役に立てれば幸いです。
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この回答へのお礼

本で調べてもいまいち良くわからなかったので質問してみました。
参考になりました。ありがとうございました。
余談ですが、爆発の瞬間を見てみたいなと思いました。それは無理なんでしょうけど(^-^)

お礼日時:2001/07/16 10:26

太陽が核融合を行っているのはご存じですよね。



もともとはガスの固まりだったものが、ガス自体の重さで引きつけ合って
重力を生じ、重力によって押しつぶされて核融合に至っていると聞いています

核融合は ものすごい爆発ですから、その爆発を引き留めるのが重力で、
この力の釣り合ったところが、目に見える太陽の形といわれています。

ちなみに、何億年後かに太陽の力が弱まり膨張すると聞いたことがあります。
まっ、生きていないので知ったことではありませんが・・・

参考文献は、日経新聞の確か、日曜版だったと思います。
今より、5ヶ月くらい前に太陽の特集をしていました。
太陽の事が、素人にも分かりやすく、科学的に書いてあります。
読んでみて大変おもしろく、参考になりましたよ。

現在、日経新聞のその記事の個所は 心の発達がどの時点で生まれるか
と言うお題目になっていますので、ちょっと大きめの図書館に行く等して、
過去の記事を探して見るとよいでしょう。
エコノ探偵団の前後のページあたりに載っているはずですよ。
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この回答へのお礼

参考になりました。是非図書館に行って探してみようと思います。
何事も釣り合いというものが大切なんですね-(^0^)-
ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/16 10:31

中学生の時、理科の先生が言ってました。



太陽はどんどん膨張していて、
このままいくと計算上、
一億年後には地球の公転軌道ぐらいの大きさになるそうです。

余談でした。
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熱いからです。


空気を入れた風船をあっためると、ふくらみますね。同じ原理です。
太陽は表面温度は6000度、中心温度は1500万度です。
これだけ熱いと、自重の潰れる力と、ガスの膨れる力の均衡する点が、あれだけ距離の大きなものになるんです。

参考URL:http://www.planetary.or.jp/sun.html
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