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数1積の法則の項数についてです

()の中の文字が全て違う種類であれば積の法則は使えて、同じのがあれば使えないという解釈でいいんですか?

「数1積の法則の項数についてです ()の中」の質問画像

A 回答 (3件)

あんまりこうやって何でもかんでも法則化するのは良くないんですけどね…。



同類項がまとめられるから使えないということですね。ですがその解釈は少し違います。
(a+b)(a+x)
=a²+ax+ab+bx (項数は4)
であなたの仰る"同じの"(a)が入っているけど使えますよね。
強いて言うなら()の中に同じ"かたまり"(a+bみたいな)が入っているとき使えません。
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この回答へのお礼

丁寧にありがとうございます

お礼日時:2018/03/24 21:56

補足


問題の(a+b)(a+b+c)のように全く同じ形でなくても(a+b)(3a+2b+c)のように同じ種類の文字で構成されているかたまりがあればアウトです。
ですからやはり簡単なものは普通に展開して確かめるのが一番良いと思います。展開してるうちに法則性も見えてきますしね(^^
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使えますよaの二乗になります

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この回答へのお礼

参考書には、展開するとabが2つ出てきて、2abになるから積の法則は使えないと書いてました。

お礼日時:2018/03/24 21:04

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