日本語は日本人が話します。しかし,同じ日本人であるはずなのに言っている事が訳わからんというものがあります。方言です。肉親でも何を言っているのか分からない時があります。さらに,これは偏見かもしれませんが地方の人の言っている方言はまったく分かりません。同じ日本語なのか,と疑わざるを得ません。
 
 このようなことは言語学的に見て当然なのでしょうか?諸外国でもあたりまえなのでしょうか?

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A 回答 (13件中11~13件)

ここまで,文部省の薦める標準語が浸透したかと思うとうれしくもあり、悲しくもあり・・



根本的な部分で間違いがあります。
「同じ日本人・・・」と言う事ですが,現在の日本だけでも民族的に分けても数系統にわかれます(代表的なのはアイヌですね),それこそ北から南まで更に文化圏で細分化され現代に至ってます。当時はそれこそまったく違う外国語を話していたわけです。(それを強制的に統一した時代があったわけです)

方言は確かに標準語ではないですが,だからといって標準語からかけ離れたものばかりでもありません。

東北弁などに過去の京言葉や武家言葉が残っていたり,昔の江戸弁などは聞くに耐えられないほど汚いものだったりと時代を経て土地土地で残り進化したものが方言です。

こんな狭い日本でこれですから大陸などでは地方によって言葉が違うのはあたりまえ。

かの日本の軍国主義時代でも見うけられますが(沖縄では軍人が理解できないという理由だけで沖縄語を使った者は厳罰に処されたそうです:スパイ容疑として)言語の統一はキリスト圏などでも時の権力者により文化の統一の名目で実施された事があります。

これらの悪しき(?)文化の遺産の後遺症が強い場所ほど言語が統一されていると言う傾向が強く中央に近いもの程この意識が顕著に表れます。
たぶん,方言を嫌悪されてるのとは違うとは思いますが,地方の人間は意識して標準語と方言を使い分け,決して方言を改めるなどという考えは絶対に持ちません。
それだけ誇りをもっているのです。

・・・という考え方で如何でしょうか?(答えになっていませんね・・)

蛇足ですが,最近の若者言葉が日本語を乱しているとの風潮もありますが、言葉は文化です。
時と共に変化します。
先の江戸時代の公家様が現代の標準語を聞いたらいかに嘆くだろうか・・想像の通りです。

そう言う意味では方言も更に進化しています。これに新単語が入ってくるわけですからかなりのものです。
よく聞くと,聞き慣れない方言の中にもものすごく日本的情緒を残した表現がいくつもあり,日本語の美しさを改めて実感させられるときがあります。

ですから,それでも,そう言う分化を持つ日本という国が私は大好きです。
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英語とかフランス語ドイツ語イタリア語オランダ語なんかもヨーロッパ語の方言といえなくもないです。


世界史で「ゲルマン民族の大移動」を習ったと思いますが、もとはみんな同じ言葉だったとか・・・

沖縄の方言も、本土の人間にはチンプンカンプンですが、文法を調べると、平安時代の日本語の特徴を色濃く残した言葉であるそうです。本土の方が変わってしまったんですね。
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あたりまえだと思います。


山ひとつ越えると、言葉遣いが全然違うような事もあります。
映画「マイフェアレディ」は方言丸出しの田舎娘が、洗練された女性に生まれ変わる話です。世界的に方言があることのひとつの証拠だと思います。
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