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日本学生支援機構の奨学金の返還についてです。私は一種と二種、両方借りていて、月々の返還は23000円ほどになります。これまでどうにか返してきましたが、ここにきて生活が困窮し、返還が厳しくなりつつあります。
返還猶予、減額返還を申請したいところですが、年収が額面で420万ほどあるため、審査が通りません。
生活が困窮している理由としては、親族への個人的な援助や、自分のせいでもありますが、人とのトラブルでまとまったお金が必要になったこと、
それ以外にも30代後半になり、生活のなかである程度出ていくお金が増えたこと、などがあります。
一種と二種、両方返済してる人には、少し審査がゆるくなることはないのか?等、相談してみましたが、年収の基準が越えてる以上、不可能であると言われてしまいました。
また、親族への援助は一律38円しか控除されず、それを差し引いても、減額返還できる基準の年収325万を超えてしまいます(実際はもっと援助をしています)。

奨学金は、自分の責任のうえで借りたものなので、きちんと今後も返還していく所存ですが
まわりがマンションを買ったり、結婚をしたり、好きな買い物をしたりしていくなかで、そういったことができない自分が辛く感じることがあります。
勿論、贅沢をするつもりはありませんが、
生活を立て直すために、半年ほど猶予や減額をしていただかないと、貯金などもないため、普通の生活が本当にできなくなってしまいます。

一応、個人年金で積み立てておいたお金がありますが、いま、解約してしまうとマイナスにしかならずそこまでの決断はできません。

なにか良い方法がありましたら教えていただきたいです。

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。

    勿論、ここで書き込みしている以上、日本学生支援機構には確認済みです。

    個人的な意見ですが、
    もっと多くの額を毎月返還している人はいると思いますが、
    月に1万ずつ返還している人と、2万ずつ返還している人の、猶予や減額の際の年収の条件が同じなのがどうも納得いきません。

    なんでそういうシステムなんでしょうか

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/03/28 12:46

A 回答 (2件)

>>一種と二種、両方返済してる人には、少し審査がゆるくなることはないのか?等、相談してみましたが、年収の基準が越えてる以上、不可能であると言われてしまいました。



それはその人個人の考え方ですよね?
奨学金の機構に直接連絡して確認された方が良いかと思います。
この回答への補足あり
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>親族への個人的な援助



親族に援助できないことを話すしかないと思います。(自己破産し、年収420万円の職を失職する可能性よりはいいでしょう)
滞納3カ月で個人信用情報機関のブラックリストに載せられ、9カ月で法的処理、滞納に105%の延滞金が課され、電話よる督促(平日、休日ともに9時~21時)は、年金機構以外に、業務を委託した債権回収会社からも行う場合があり、勤務先に電話する場合もあります(失職の可能性も)。更に延滞すると、連帯保証人や保証人へ請求書が送付されることになります。
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この回答へのお礼

確かに。
ありがとうございます。

お礼日時:2018/03/28 03:09

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