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父が呼吸がとまり 心臓停止をして 処置をしてもらい心臓は動き出しましたが 呼吸は戻らず 人工呼吸器をつけています。今は気管からチューブを入れて 呼吸器につないでます。自分の呼吸は戻って来ましたが 声帯麻痺があるため 呼吸器から酸素を流しています。意識は戻っていません。手足はうごかしてます。先生からは 意識の回復は難しいけれど 手足を動かしているので 何かの拍子に~ということに期待しましょうと言われました。

傷害年金というものがあると知り 共済年金に問い合わせたところ 書類を送ってきました。しかし 父の場合 原因がはっきりしておらず(先生から 言われました) 始まりがいつだったのかも私はよくわからず いろんな病院を転々としました。そして はっきりとした 理由もわからずに どんどん悪くなりました。

書類に記入する時に どうしていいかわからないのですがこういう時は 誰に相談するのがいいのでしょうか?
共済組合の人には 自分達が判定するのでないから わからないので とりあえず書いて送ってくださいって感じでした。

父の場合 原因が不明で いろんな病院を転々としてます。
素人の私が書くよりも 専門の人に書いてもらった方がいいのでしょうか?その場合専門の人というのは 社会保険労務士とう職業の方となるのでしょうか?

書類の書き方も説明があまりされてないのでむずかしく
困ってます。

また無料で相談にのってくれるところはあるのでしょうか?

こういった手続きのしかた知ってる方 また相談にのってくれるところ知ってる方 こうした方がいいというのがありましたら 教えてください。

A 回答 (3件)

大変ですね。


参考URLに、「障害年金の申請手順とその解説」が有ります。
共済年金とのことですから、国の厚生年金とは少し違うかもしれませんが、基本的には変わらないと思いますので、参考にしてください。

提出書類の中で、診断書と裁定請求書が一番大事ですが、診断書があれば、裁定請求書も書けると思います。よく
今の病院の担当医師に書いてもらうことになると思いますが、良く相談されたらいかがでしょうか。

また、参考URLの中に、「ソーシャルワーカー」に相談するようにと書かれていますが、その病院にいないか尋ねてみてください。

また、社団法人 日本社会福祉士会が、日本を代表するソーシャルワーカー団体のひとつ らしいので、こちらに聞いてみたらどうでしょうか。
下記のURLが、社団法人 日本社会福祉士会のホームページです。
http://www.jacsw.or.jp/

それでも、判らない場合は、共済年金の担当者に、もう一度事情を説明して、相談してみてください。

頑張ってください。

参考URL:http://www.lapjp.org/lap1/lap2/nlback/nl08/nl08n …
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この回答へのお礼

今日 ソーシャルワーカーの方に聞いてもらいました。
やはり 父の件は難しいので 先生も交えて 相談する事になりました。

どうなるかわかりませんが とりあえず前進です
ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/17 22:37

父の障害認定を申請したことがあります



まず、障害の認定を受けなければなりません

そのためには医師の診断書を添付しなければなりません
診断書を書く医師は指定医でなければなりません
症状が固定するまでは認定されません
症状が固定してから1年6ヶ月後に認定を依頼することになると思います
あまり早く認定をしてしまうと、その後症状が重くなった場合に等級をランクアップ?させるのがむずかしいので慎重におこなわなければなりません

また、お父様の年齢、現職か否かによってもちがいますが、共済年金ということは公務員か私立の教職員か団体職員だと思われますが、これらの団体には相談窓口がありますので、そちらで相談してみてください
 (地方にも窓口があるはずです)

有料ですが、社会保険労務士に相談されると認定可能か否かの判断はできます

自治体の福祉課窓口でも話は聞いてくれますが、これらの対応はけっこう冷たいものでした。
「加入した組合にきいてくれ」とか「書類をそろえてから来てくれ」といった、たらいまわしの対応でした。

やむなく特例で老人医療に切り換え、並行して各年金組織(複数の年金組織に加入していたため)と連絡をとっていた矢先に亡くなりました

長年重い経済負担に耐え、役所には冷たくあしらわれ、日本の福祉の実像を痛感しております

役所の幹部や議員に知り合いがいればスムーズに認定されるという話も聞きました
飛び込みで相談しても親身に話さえ聞いてくれないわけがわかりました。

参考URL:http://www.angel.ne.jp/~nenkin/
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この回答へのお礼

どうなるかはわかりませんが
これから 先生とソーシャルワーカーの方と
話し合って 進めていく事になりました

ありがとうございました

お礼日時:2001/07/17 22:54

障害年金請求で重要になるのが,「初診日はいつ?」ということです。

初診日とは,その病気で初めて医者にかかった日のことです。
その初診日から1年半後を「障害認定日」と言いまして,その日から初めて障害年金を請求することができます(下記で「症状が固定してから1年半後」とありますが,勘違いですね)。初診日から1年半以内でも,症状が固定したとみなされれば,そこが「障害認定日」となります。

診断書については,現在かかっているお医者さんに「現症の診断書」を記入してもらいましょう。
もしも,障害認定日からかなりの年月が経過している場合には,もう1枚,「障害認定日時点の症状がわかる診断書」をその当時かかっていたお医者さんに記入してもらいます。これは,必須ではなくて,これがあれば障害認定日にさかのぼって年金を請求できるという「プラス要素」のためです。逆に,これがなければ請求時点以降の年金しか出ません。

診断書以外の書類はご家族に揃えていただくことになります。これが大変ですね。
一番わかりにくいのが,多分「病歴申立書」とかでしょうか。そんなタイトルのものあります?
これは,今までの病歴日記だと思ってください。とくに取り繕うことなく,今までの経過を思いつく限り記入していただければ結構です。用紙が足りなければ,レポート用紙で追加してもいいです。
本人にあったこともない医者が,書類だけを頼りに障害認定をするので,添付書類は詳しいほど助かります。「うまく書こう」と思わないでありのままを書いてください。社労士さんに頼むと高そうだし。

「新しい回答が登録されたらメールで知らせて欲しい」にチェックしときますので,また何かわからないことがありましたら,この回答に補足要求してください。
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この回答へのお礼

今日病院のソーシャルワーカーの方に 話を聞いてもらいました。

これから先生を交えて 話を聞いてもらう事になりました。

病歴申立書も難しい!!と思ってたのですが ありのままを書けばいいんだとほっとしました。

ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/17 22:43

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