プロが教えるわが家の防犯対策術!

今回発売のサンデー毎日を読まれた方っていらっしゃいますか?
市販のフードよりも、手作りのエサをあげた方が長生きするという内容なんですが
実際、どちらが長生きするのでしょうか??
いつも診てもらっている獣医さんには、人間と同じ物をあたえるのは犬の体に悪くて(ウチでは犬を飼っています)病気で早死にするからペットフードだけあげて下さいと言われていたので、この記事の内容にはビックリです。
現在、長寿のワンちゃん猫ちゃんを飼っていらっしゃる方は市販のフードと手作りのエサのどちらをあげているのでしょうか?また、手作りはどんなのを作っているのかも、ぜひぜひ知りたいです!
やっぱりウチの犬にはいつまでも健康でいて欲しいし、できるだけ長く一緒に過ごしたいから☆

A 回答 (12件中1~10件)

再度、投稿いたします。


そうですね、その子のよって違うのでしょうが…
こんな例もあります…
1:ドライフードは常時置いておく
2:1日1回ペースト状の餌(シーザー等)または、鳥のささ身を味付け無しで、3:ゆでて、小さく裂いて与える。(小型犬のため量は成犬で、子供のお茶碗半分ほど
4:たまに、飼い主の食べ残した納豆ご飯も食べてた
・・・こうして変われていた3頭の犬たちは、14歳と15歳で亡くなりましたが、
1頭は、子宮ガン。1頭は、体に出来た腫瘍。1頭は、原因不明の舌の壊死から、3日で死亡。
ですが、まぁ長生きだと思います。
長生きの秘訣は、安定した生活のようだと思われます。
歳の行った小動物は、引越しなどの環境の変化が、体調に悪影響をもたらすみたいです。
心的要素が多大に関係しているようですよ。
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この回答へのお礼

かさねがさね、ありがとうございます。エサの事だけ考えていて、心的要素という大事な事を忘れていました!ストレスのない状態ですごさせてあげるのが人間も動物も1番なんですよね~。納得、納得。(^^)

お礼日時:2001/07/24 12:18

回答というより補足します。



家の猫は「猫元気・おととと野菜」です
それと食べる子には「メンテナンスサイエンスダイエット」を与えてます。

え?餌代ですか??
そんなこと考えてたら飼えません(笑)
今までにかかった病院代だけでも洒落になりません(交通事故など)

ついでに、うちの子はどんなにいいご飯を与えても気に入らなけりゃ食べてくれません(;_;)
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この回答へのお礼

サイエンスダイエットはウチと同じです。ウチでは今2匹目を考えているのですが予防注射代や薬代(フィラリア等)がかかるし、2匹だと散歩が大変そうだなーという事で保留になっているんですよ。「そんなこと考えてたら飼えません」ってス、スゴすぎるぅ~!!飼い主の鏡デス!!鏡!!猫ちゃん達も良いおうちで飼われていて幸せなんでしょうね~☆・・・それにしても、これからも頑張って下さいと言わずにいられません!!(笑)

お礼日時:2001/07/24 12:31

今実家で飼っているネコは、15歳ですけど、ペットフード&鰹節、煮干だけです。


他のものををやっても食べないので、、、。

メーカーは、アイムスとサイエンスダイエット。ドライフードです。

ただ、このネコも、一度だけ体調を崩しました。
現在、メーカーが替わっているY社の某Gと言う餌を食べさせていた時です。
そのときに飼っていたもう一匹は、可愛そうに死んでしまいました。
原因は、原料の魚でした。
とんでもないことに、当時そのメーカーAは、餌に抗生物質の使いすぎで死んだ養殖魚を使っていたのです。
休館になったフォーカスでも確か取り上げられていたと記憶したいます。

死んでしまったネコを病院に通わせていた時、お医者さんにA社のペットフードGを食べさせていませんか?
と聞かれ驚きました。
当時、体調不良でそこの病院に通っていたネコがみんなそこのペットフードを食べていたそうです。
結局、半数以上が腎臓病と肝臓病で死んでしまったそうです。

結局、メーカーは、これを隠しY社にブランドを売ったようです。
国内大手だからと言って安心は出来ないですね。
その点、海外物はしっかりとしているように思います。

人間でも何でも生きているものすべて、加工食品では良くないのはあたりまえです。

今、自分が飼っている犬には、半々で食べさせています。
ペットフードはペティグリーチャムのプリンシパル、サンライズのデリシャスカットをその日の気分で、です。

自分のおかずもあげてますけど。(^^;
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この回答へのお礼

Y社の某Gというのはドコなんでしょう。そんなヒドイ材料を使っていたんですか・・・。その猫ちゃんが今でも元気なのはなによりです。海外物がしっかりしているのは、海外では何かあるとすぐに訴訟を起こすからメーカーも慎重なんでしょうかね(笑)食べ物なのだから、それぐら慎重にやって当たり前とも思います。解答ありがとうございました☆

お礼日時:2001/07/24 12:24

私も、雑誌を手に入れて読むことはできなかったんですが、以下のことが考えられます。



・調査対象は大学病院に通院している患者さんだと思います。
(大学の先生の研究なので)
・手作り食をあげている飼い主さんは獣医師の指導を受けている。
・6年(ペットフード)とか、8年(手作り)とか寿命が短いのは、通院患者(つまり病人)が対象のため、一般のペットより短命
・一般のペットなら10年以上は長生きします

手作り食は専門家の指導を受けて、完璧に与え続ければ確かに長生きしますが、普通の家庭の「残り物」感覚では絶対に、寿命を縮めるだけです。
ペットの生涯を通じて、「赤ちゃんの離乳食を作る」覚悟があれば、それも可能かもしれません。

人が信じる「味覚」「必要栄養」は決して犬・猫には当てはまりません。
ペットを長生きさせてあげたいなら、ペットフードをお勧めします。

添加剤とか気になる方もいるようですが、まともなメーカー(まともの基準は人によって違ってくるとは思いますが)の賞味期限内のペットフードであれば、安全は保障されてますし、完全に私の考えですが、人間が怪しげな保存料・着色料のついたものを食べるよりはよっぽど安全だと思います。
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この回答へのお礼

どうやら平均寿命からして、調査対象が一般の家庭犬ではなさそうって事ですか・・・。うわ~なんかそういう情報ってヤだな~。エサは手作りしてる時間がないのでやっぱりペットフードをあげようと思います。10年以上いきてくれれば、ホントに嬉しいので・・・☆

お礼日時:2001/07/24 12:15

私も、その記事は見出しを見ただけなんですが、


犬は「ペリグリーチャム」猫は「ねこ元気」、市販の物をあげ続けてます。
犬の方は、15歳で亡くなりましたが、それまで発育不良(先天性)の割には、
病気もしたことなく、老衰しました。
猫は、13歳で、まだまだ元気。
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この回答へのお礼

ずいぶん長生きされてるんですね~。市販のフードだけあげていたのでしょうか?やっぱり犬や猫によっても個人差(と表現して良いのか?)があるから一概には何がいいのか断定はできないといったところでしょうか・・・。ウチの犬も長生きして欲しいな~。

お礼日時:2001/07/18 12:58

他の方も回答されていますが、私も一言言わせて下さい!



私はそのサンデー毎日の記事は読んでいませんが、つい最近Webページからペットフードの危険性なる話を知って、今まであげていたメーカーもののペットフードを与えるのを止めました。なぜメーカーものがダメかは他の方の回答でもありますが、人間の食品では認められていない危険な添加物が多く入っています。いくら企業が「無添加」などと書いていても、原材料を仕入れた時点で、その原材料からして人間はともて口にできない粗悪なものですし、それを補うために、そうとうの添加物が加えられています(メーカー側で添加しない限り「無添加」と表示できるそうです)。

ただし、だからと言って人間と同じモノを与えるのは獣医さんの言われる通りいけないと思います。と言うのも、私たち人間と犬や猫では必要な栄養バランスが違います(犬と猫でも違います)。素人がその栄養バランスを熟知することも大変ですし難しいと思います。

私は色々探して、高額になっても人間の食品の基準を満たしているペットフードをあげています。キロ当たり3000円するものとかもあります。けれど今まで粗悪品を激安競争の中で販売していたメーカーに養われてきた価格の基準で、フードを選んではいけないと思いました。人間でも毎日100円カップラーメンを食べている人が、まともな食事に変えようとするとお金もかかるものですよね?うちの猫は大切な私の子供です。子供の食費に月1万かかるからと言って、粗悪な食事を与える親はいませんよね?同じです。高くても、それであの子達の健康が買えるなら何でもないです。

momochan21さんにも、出来れば人間の食品としての基準を満たしているフードに替えてもらいたいです!ただし、先に書いたような理由で、本当は添加物が入っていたり、粗悪な原材料を使用しているのに「無添加」「自然食」などと謳っているメーカーが多くあります。原材料など細かい所までチェックして、決めるようにして下さい。原材料などの情報が載っていないフードは、まず間違いなく粗悪品(人間が口にできない原材料を使用している)です。

良いフードに巡り会うのには、飼い主の努力も必要ですが、大切な子達のために頑張って下さい!!
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この回答へのお礼

「無添加」の表示は曖昧でなんとも無責任ですね~・・・。ウチの犬も添加物で汚染したくないという気持ちはpochitamaさんと同じです。原材料の記入があるフードか・・・。って、今あげてるフードにあったかな~?脂肪分○%とかそういった表示はあったような気がするけど・・・。それはそうと、ナチュラルハーベストというのが良いと聞いた事があるのでネットで調べてみようかな・・・。

お礼日時:2001/07/18 12:49

サンデー毎日は読んでいませんが、私が今までに獣医さん達やお散歩で知り合った方々からいただいた情報をお伝えします。



まず、ペットフードの方が栄養分がバランス良く含まれているので良いそうです。もちろん自分で作ることも出来ますが、栄養のことを考えると、時間も費用もかなりになるそうです。人間の食べ物だと味、特に塩分が多く、ペットには良くないそうです。
ペットフードも「総合栄養食」と書かれているものを選んでください。元々、ペットフードはそれだけで充分な栄養が取れるようになっているそうです。中でも、歯のことや咀嚼などのことを考えると、ドライフードが良いそうです。決められた時間に決められた量で、新鮮なお水と一緒に与えることがベストだそうです。ペットには人間と違ってあまり嗜好がないらしいので、毎日同じもので良いそうです。でも、家の犬はメーカーによって好き嫌いがあるようです。そういう時は、好きなものを与えれば良いと思います。
缶詰めやレトルトのフードは、表示されている栄養分をチェックしてください。脂肪分が多いと食い付きが良く、いっぱい食べてくれるようですが、内臓に脂肪分がついたりして、脂肪肝などの病気を引き起こすことがあるそうです。それも、年齢が高くなってから発病することが多く、気付いてからでは手遅れの場合もあるそうです。肥満になることもあるので、要注意です。
メーカーもいろいろありますが、人間の食品を作っている会社で出しているものの方が良いそうです。あまり名前の知られていないものの場合、食べるのには不適切な材料を使っていることが多いそうなので、安心できるメーカーを選んでください。有名なメーカーでも、表示を見てみると、意外と違う成分が含まれているのでチェックが必要です。

おやつにあげるジャーキー等も脂肪分が多いので、気を付ける必要があります。おやつが多い日は食事を少なめに、結局のところ、1日の摂取量をきちんと守ることが大切だと思います。人間と同じなんですね。友人の犬はアイスクリームやゼリーが大好きでした。今、11歳で内臓疾患で入院中だそうです。そういうことも気を付けないといけないと実感させられることです。

ペットに関する情報が氾濫していて、不安になることってありますよね。私も何を信じたら良いのか解らなくなることも多く、また、犬が話してくれるわけでもないので不安が募るばかりです。信頼できる、些細なことでも相談にのってくれる獣医を見つけることも大切だと思います。あまり神経質にならず、ペットの状態を見ながら、1番良いものを選ぶのが良いのではないでしょうか。個人差っていうのはペットにもあると思います。
大切な家族のペット、1日も長く生きて欲しいと思うのが飼い主全員の願いだと思います。頑張りましょうね。
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この回答へのお礼

ウチではサイエンスダイエットとアイムスのユーカヌバというのを2:3の割合でまぜてあげています。サイエンスダイエットをまぜるとウンチがコロコロしていて拾いやすくなるんですが、それってどうなんでしょう??ちなみにその記事には、水にエサを入れてみて浮かんだままのエサは良くないと書かれていたのですが、サイエンスの方は浮かぶんですよね・・・。(←別にメーカーバッシングというわけではありません・・・(^^;
「総合栄養食」と記されたフードを探してみようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/18 12:36

残念ながらその雑誌は読んでませんが・・・


家には、猫8匹・犬1匹 が居ます。
猫は上は22年目から3年目まで幅広く生きてますが。
今は、ペットフード(ドライ)が主流です。
ですが、以前はカワハギやメギスなどを薄味で煮て、それをご飯に混ぜてあげてました。
本当は人間の食べ物は良くないっていいますが、そんなに神経質にならなくってもいいと思います。
まぁ、家の場合なんですけどね。ちなみに22歳のばーちゃん猫は多分まだまだ生きるでしょう
犬は・・・・・基本はペットフード、後は・・・・・雑食。
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この回答へのお礼

22歳の猫ちゃんなんて本当に長生きですね!まだまだ長生きするといいですね~。でもそんなに大所帯(?)だとエサ代がかかるんじゃありませんか??ウチの犬もフード+残り物なんかでテキトーに済ませたいのですが、私が妙に思い切りが悪くて今のところフードオンリーです。他にはおやつとしてガムとか骨っこをあげてるんですけど・・・。

お礼日時:2001/07/17 13:01

 下の参考URLは「ペットフードでペットの寿命はのびたか」という過去の質問です。

私も参考にならない意見を寄せさせていただきました。よろしかったらどうぞ。

 サンデー毎日、たった今見ました。
 獣医ではありませんが、おそらく獣医さんがそうおっしゃった理由はいくつか推測できます。
 一つに、犬・猫は体重1Kgあたりの栄養必要量が人間とは大きく異なり、それを過不足無く満たす食事を毎回手作りするのはかなり苦労があります。実際、私は各種のイヌの栄養に関する記述のある本を読み、それにあわせて何種類か老齢犬の食事を作りましたが一日2、3時間かかっていました。それにサプリメントも何種類か足していたのですが。それでさえ犬にとっては充分であるとはとうてい思えないとずっと感じていいました。つまり、私は自分のイヌを生体実験にかけているのも同然だと。
 第二に、獣医の多くは「ペットが好きな自分が好き」な飼い主が簡単に獣医の戒めを破って人間の嗜好品をそのまま犬に大量に与えてしまった結果をいやというほど見ているからでしょう。チーズ、アイスクリーム、ケーキ、ステーキに寿司。「人間と同じもの」では明らかにイヌにとって栄養が偏りすぎています。サンデー毎日は手作りのドッグフードを提案しているだけですこしニュアンスが違うように思います。
 第三に、ある種の疾患にかかった患畜に対し、獣医は特別なドッグフードを薦めることがあります。病療食ですが、これが普段の生活でも食べさせさいとなるとそのメーカーからの何らかの見返り(?なんていえばいいのでしょうか)あるはずです。また、市販のドッグフードが100%フードへの規制がないのをいいことにすき放題暴利をむさぼる粗悪品とは限りません。良質なものもないわけではないはずです。
 詳しくは参考URLの過去質問に書きましたのでこちらでは控えめにさせて頂きますが私もその他大勢のドッグフードについてはものすごく疑問を感じます。1kg千円という高額な部類に入るドッグフードを食べさせていてさえ「アレルギー」他各種疾患の診断を下される犬の多さ、あまりの安さ、好き嫌いのない犬なのにどうしても食べたくないと訴えていた目、常温で年単位腐りもしない不思議。
 原材料の明確な表示義務さえなく、どんなものを使っても誰も目をとめない巨大業界でどの企業も良質なペットフードを追及して日夜研鑚していますとはとても信じられません。
 また良質なものでも、結局は下のmadmanさんも述べておられるように所詮はレトルトにすぎません。必ず添加物が入っています。原材料の生の魚、肉でさえすでに汚染されているそうなのですが。
 ところで、サンデー毎日の参考にあげている食事は、私にとっては(私は専門家ではありません、読んだ本を鵜呑みにしているだけ)カルシウムとたんぱく質だけ見てもでも足りないように感じます。特に肉にひき肉をつかっていいというのがちょっと信じられません。ひき肉はとても脂肪の多いものですから。
 やはり週刊誌ということで、なぜこの構成なのかという裏づけが載っていないし、大変失礼ながらこの食事でいい、と読者に思わせるのはこれが印刷物であるということと、つくっている人間が有名サイトのガイドをつとめる「愛犬家」であり、かつ病気がこれでよくなったかに思わせるような表現を使っているところだけです。やはり「寿命が延びた」と主張するのなら最低何千頭からのデータをもとに「この食事が最善である」という根拠が必要です。この雑誌の記事にはそれがない。多数の獣医という「専門家」、飼い主にとって絶対的に優位に立つ存在が警告を発し不安にさせておいてそこでこのメニューを見れば「これがいいのか」と思われるでしょうが、その根拠はどこにもありません。また、一生涯このメニューでいいわけもない。この2頭が平均寿命より早く亡くならないという保証はどこにもありません。

 結局私の犬は心臓が弱かったのがたたったのか、私の世話が悪かったのか、長寿とはいえない15歳で死んでしまいました。心臓が悪い(心音を聞かせてもらいましたが、変なメリハリのない音でした)食物アレルギーだといわれた犬に、ずっと自分の実験食を与えていたこと、皮膚病の治療のため市販のドッグフード(大変高価なものでしたが・・)を与え薬漬けにしていたことは、今でも私にとって思い出すとうなだれるしかない辛い反省せずにはいられない記憶です。momochan21さんにはぜひそんな後悔をしない飼いかたをしてほしい。

 責めているのではありませんが、イヌの飼い主たる資格の一つは「犬とともに暮らす間、積極的にイヌに関し学ぶ意欲があり実行する」ことがあるそうです。できれば図書館などにたくさんあるイヌに関する本をできるだけ読んでほしい。エッセイ、しつけの仕方、犬の歴史、行動学から心理まで、また新たな犬の世界が広がるでしょうから。
 食事に関してもここ最近は意識の向上があり、多くの書物が推薦する手作りの食事が載っています。あんまり読むと自分が吸収した知識以外は受けつけない独善の道をつっぱしることに(私のように?笑)なりますが、ぜひ一読されることをオススメします。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=83855
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この回答へのお礼

ペットのエサというのは結構ヘビーな問題のような気がしてきました・・・。一日2~3時間もかけてエサを作っていたんですか?スゴイですね。私はそんなに時間をかけてあげられないから。でも15年も生きていたのなら長寿だと思います。それはそうと、獣医が薦めるフードで「ドクターズダイエット」がありますが、あれは高いし動物病院でしか売っていないので、単なる金もうけの商品とういう感じがして胡散臭いと思っていたんですよね。やっぱりメーカーから見返りがあるんですね・・・。

お礼日時:2001/07/17 12:45

人間の口に入る食品は、安全性の確認された添加物のみ使うことを許されています。

(いろいろ問題はありますが)
また、人間の口に入る家畜へ与える飼料も添加物の規制があります。

ペットフード類には内容の表示義務がなく、安全に対する基準もないため、人間用の食品には使えない添加物が野放しで使われているということのようです。

また、使われている肉や魚も人間の口に入るものは、食品安全法で規制されていますが、ペットフードは規格外のものを使います。

糖分や脂質に注意して、人間用の食品でペットの食事を作るほうが安全のようです。

ペットにも同じものを食べさせたいという人もいるようですが、野生動物が味付けをして食べるわけはないので、味付けをする前に、ペット用に分けておいたものをあげるようにします。調味料は一切必要ありません。

ペットフードの危険性を喚起するWebサイトもいくつかあります。
http://www.tlcdogfood.com/about_tlc/foodadditive …
http://www2u.biglobe.ne.jp/~ma-guro/kiken.htm

参考URL:http://www.tlcdogfood.com/about_tlc/foodadditive.html,http://www2u.biglobe.ne.jp/~ma-guro/kiken.htm
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この回答へのお礼

ペットフードには安全性の基準がなかったり、規格外のものを使っているなんて恐いですね。
ペットといえども人間と同じ生き物なのだから安全性や規格もきちんとして欲しいですよね。ウチの犬は目やにがあるのですが、ヨーキーで毛がフサフサしてるから毛が目に入ってできるのかと思っていたのですが・・・もしかしたらエサが合わないのかも知れません・・・・。ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/17 12:34

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