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この約1年、医師から自律神経失調症と今まで診断されていましたが、症状が重くなった?のか最近、鬱病に診断が変わりました。このように変わることがあるのでしょうか。また、雑駁ではありますが鬱病なら何か障害者手帳なるものなど役所で申請できるものがあるのでしょうか。現在、自宅療養中で辛い思いをしています。参考に鬱病を患っている方はどのように療養されていますか。どうか教えて頂きますようお願いいたします。

A 回答 (6件)

鬱で障害者2級は難しいかもです。

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No.3です。

その辺のところは、わからないです。今通っている医院か、近隣の保健所に尋ねればわかりますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。病院に聞いてみます。

お礼日時:2018/04/05 18:37

No.3です。

「発病から」というのは、初診から、の意味だと思います。
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます。では「初診」は、初めて病院に行き、自律神経失調症と診断された日からですかね?

お礼日時:2018/04/05 18:25

自律神経失調症は鬱病とほとんど同じ病気なので、診断が変わることは当然あり得ることです。

他の方が障害者手帳や障害年金について回答しているので、それについては書きませんが、発病から半年以上経過していれば、自立支援医療医療を受けることができる可能性大です。医師の診断書を保健所に提出して審査してもらうことになるのですが、審査に通れば、医療費が1割負担になります。東京都のように財政が潤沢な自治体の場合は、医療費が無料になります。ぜひ申請してみてください。
私は鬱病を患って15年になりますが、1年くらい自宅で療養していました。最初のうちは単に休養を取っていただけですが、その後、医師からスポーツなどをして積極的に動くように、とアドバイスを受けたので、2日に一度、1時間のジョギングをしました。それから、自分は学生だったのですが、半年ほどの休養期間中は勉強から離れていましたが、その後学校を休学していたにもかかわらず、好きな勉強を1日に10時間くらいやっていました。これほど勉強する必要はないと思いますが、完全休養は発病後半年ほどにして、その後はスポーツや読書、療養明けに備えてデイケアなどをすればよいでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。「発病から…」とは鬱病になった日からをいうのでしょうか?

お礼日時:2018/04/05 17:46

鬱病は障害年金の受給対象になります。

病院のケースワーカー
又は担当の医師に受給可能かどうか確認して下さい。
色々な手続きが有って疲れますが、できれば役所での手続きは自分ではなく
兄弟、両親などに手続きしてもらう方が受給の可能性は高くなります。
…自分では症状が重くて書類などを書けない、ということになりますので。

鬱病の診断書、または障害年金受給者証があれば役所で精神障害者手帳を作ってもらえます。
この手帳が無いと精神障害者と認めてもらえません。
この手続きは障害年金を受けることになってからの方が、
余計な診断書の料金がかからず、良いと思います。
大体手続きをしてから3ヶ月で手帳が発行されます。
2年に一回の更新で、有効期限3ヶ月前から手続きが出来ます。

ちなみに障害年金を受ける時に出す診断書や書類は15000円くらいかかりました。
あくまでも私の場合ですが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。あいにく独り身で書いてもらう人がいません。障害年金を受給するには、発病後1年6か月過ぎないと申請できないと聞きますが、鬱病と診断が変わった現時点では申請ができないのでしょうか。今まで自律神経失調症と診断されていたので…。

お礼日時:2018/04/04 19:31

うつ病は、原因に対する対策をしないで抗うつ剤の服用を続けても病院へ通っても徐々に悪化します。


 近年のうつ病の主な原因は長く続く不眠症です。不眠症を治すとうつ病も治ります。

 不眠症を治すには;
 ・早寝早起きに心掛ける。
 ・睡眠時間を充分確保する。
 ・日没後の照明はできるだけ暗めにする。光には覚醒作用があり、暗には眠りを誘い維持する作用がある。
 ・就寝2時間位前からスマホは見ない。
 ・寝室内は目が暗さになれても室内の机や椅子などが全く見えない位に真っ暗にする。ごくわずかな光でも長期間のうちに眠りが妨げられ、不眠症になる。外の光がカーテンを透して射し込んで寝室内が薄明るいなら遮光カーテンや生地の厚い布か毛布で覆って遮光します。
  アイマスクの使用もよいでしょう。
 ・寝室内が真っ暗だと、よく眠れるようになりますが、朝目覚めなくなります。タイマーか家族に頼んで起床の20~30分前に電灯かテレビが点くようにするとよいです。電灯は天井灯でなくてもスタンドなど簡単なものでよいです。電灯が点いてから20~30分間布団に入っていると楽に起きられるようになります。
 ・夜中に目覚めても照明は点けない。
 ・起床後は散歩をする。
 
 以上のことを完璧にしてもよく眠れるようになるのには不眠症の程度によって数日~4週間かかります。

 体内時計の周期が24時間より長い人は、規則正しく毎日同じ時刻に就寝しても20~40分間寝付けないのが普通です。寝室を真っ暗にして布団の中で静かにしていると20~40分後に眠れます。

 規則正しい生活をするためには、誰でも苦痛を感じます。この苦痛が嫌だからと好きなように寝起きをすると始めのうちは楽ですが、やがて睡眠覚醒リズムがずれて、より辛くなります。この状態が長く続くとうつ病になり、ますます辛くなります。

 辛くても頑張って治す努力をしてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうがございます。何点か実践していますが良い方向へは向かっておりません。また何かございましたら宜しくお願い致します。

お礼日時:2018/04/04 19:20

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